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ビジネスカードおすすめの5大ポイント!法人にも個人事業主にも役立つビジネスカード4選も紹介

クレジットカードを持つスーツ姿の女性
# 法人カード

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ビジネスカードは法人代表者や個人事業主におすすめの法人カードです。主に中小規模の事業者に向けた経費決済用のカードとして幅広く活用されています。

法人カードにはコーポレートカードと呼ばれるカードもありますが、こちらは大規模事業者に適した法人カードです。 ビジネスカードは種類も多く、基本スペックや付帯サービスの充実度、年会費の額はカードによって異なります。

選択肢が多いことで自分に合った選択ができる反面、よく考えないで選んでしまうと使い勝手が悪くなる可能性も。基本スペックや付帯サービスの内容を吟味したビジネスカード選びが求められます。

この記事では、ビジネスカード導入のおすすめポイントや注意すべきポイントとともに、役立つおすすめのビジネスカード4選も紹介しています。

ビジネスカードは法人代表者にも個人事業主にもおすすめ

事業を展開するうえで欠かせない各種経費の決済には、法人か個人かにかかわらずビジネスカードがおすすめです。

ビジネスカードは法人カードの1種類

ビジネスカードは法人カードの中の1種類であり、主に中小規模の事業者ために用意されています。

大規模事業者用の法人カードの一般的な呼称はコーポレートカードです。ビジネスカードとコーポレートカードの選択の境目はカード使用者数がおおむね20名以上いるかどうかだといわれています。

ただし、対応している追加カード発行枚数などの条件はカードによって異なるため、一律に線引きはできません。

また、法人カードの呼び名は公的な定めがあるわけではなく、法人カードとビジネスカードが同じ意味で使われる場合もあるなど、カードの呼び方はいろいろです。

法人代表者と個人事業主ではココが違う

同じ中小規模の事業者であっても、法人代表者と個人事業主とではビジネスカードにも違いがでてきます。必ずしもすべてのビジネスカードで違いがあるわけではないものの、以下に示す主な違いには注意する必要があるでしょう。

必要書類

ビジネスカードを申し込むにあたり、法人代表者の場合は登記簿謄本を求められることがあります。登記の義務がなく、個人以外に法的人格が存在しない個人事業主には不要な書類です。

利用代金引落口座

ビジネスカードの利用代金は、通常であれば銀行口座からの自動振替で支払われます。指定できる口座にも違いがあり、法人代表者の場合は基本的に法人名義の口座です。ただし一部、個人口座を指定できるビジネスカードも存在します。

一方、個人事業主には個人の口座しか存在しないため本人口座を使うことになります。屋号を用いた事業用の個人口座を使うことも可能です。

キャッシング枠の設定

個人カードでは当たり前に設定できるキャッシング枠ですが、法人カードの1種類であるビジネスカードの場合、キャッシング枠の設定ができないカードが大半です。

事業性資金の用意はクレジットカード本来の利用目的とはいえないためでしょう。キャッシング枠の設定に対応しているビジネスカードも増えていますが、個人事業主のみ設定OKとなっているカードの存在に注意が必要です。

追加カードの発行可否

ほとんどのビジネスカードでは、発行枚数の差はあるものの追加カードの発行が可能です。

ただし、本人が単独で活動しているか、家族の手伝いや従業員を雇うにしても少数の人員で事業を行っているケースが多い個人事業主には追加カードを発行しないカードがあります

ビジネスカードの審査

ビジネスカードの発行には審査があります。多くのビジネスカードの審査では、法人代表者でも個人事業主でも本人の信用状況の評価がメインです。

ただし、決算書の提出が必要なカードでは、事業についてもある程度は細かくチェックされると考えられます。もっとも、2期連続して黒字決算になっていれば特別心配する必要はないでしょう。

審査で重要となるクレヒス

個人の信用状況としては、破産や延滞、過度な借入、カードの連続申し込みといったマイナスがなく、良好なクレジットヒストリーを積み上げているかどうかが重要です。

ただし俗に言うスーパーホワイトと呼ばれるカードの利用履歴がまったくない場合は、確認可能な返済実績もないためカードによっては審査落ちの可能性があります

法的な規制もある

割賦販売法の包括支払可能見込額、キャッシング枠設定時の貸金業法の総量規制なども関係してきます。

包括支払可能見込額は年収から他のローンなどの支払額と生活費を差し引いて求めるのですが、カードの利用可能枠の設定はその90%を超えることができません。

また、総量規制は、すべての貸金業者を通じた貸出額を年収の1/3以下とする規制です。

ビジネスカードのスペックやサービスは多種多様

ビジネスカードにはさまざまなタイプのカードがあり、そのスペックや付帯するサービスは多種多様です。多くのビジネスカードに共通するサービスには、Web明細サービスポイントプログラム空港ラウンジなどがあります。

その他、出張に便利なチケット予約サービスや従業員を雇用する事業者をサポートする福利厚生サービスなど優待サービスも豊富です。また、ビジネスカード選びの大きな要素になり得る旅行傷害保険は、カードランクや年会費の額によって補償内容が異なる傾向があります。

次の章では、ビジネスカードが年会費を払ってもお得といえるおすすめポイント5つを解説します。

年会費を払ってもお得なビジネスカードのおすすめポイント5つ

ビジネスカードを持つには通常年会費がかかります。初年度無料などのカードもありますが、基本的には年会費が必要です。安いものから高額のものまで、ビジネスカードには年会費を払ってでも持ちたいお得なおすすめポイントがあります。

以下見ていきましょう。

経費管理が楽になる

ビジネスカードを導入して経費決済を一本化することで立替払いや仮払いその清算で煩雑な事務を行っていたときより経費管理が楽になります。

すべての利用内容が明細書に集約される点も業務効率のアップや経費利用状況の改善に役立つ要素です。

個人カードと分けることで公私の区別ができる

ビジネスカードの導入によって公私を明確に分けられるのは大きなメリットです。個人カードで経費の決済をすることも事実上は可能ですが、私的な利用と事業での利用の区別がつきにくくなるためおすすめできません。

公私の別が曖昧になると、税務署で経費を否認される可能性も考えられます。なお、事業専用で使うビジネスカードの年会費も経費として処理できます。

追加カードで従業員も楽になる

立替払いや清算業務の負担は事務担当者だけでなく、経費を使う従業員にもかかってきます。しかも、立替払いや仮払いの金額が少ない場合には、一時的とはいえ各自の資金が必要です。

追加カードで決済することで、このような従業員の負担もなくなります

付帯サービスの活用でビジネスが加速する

ビジネスカードに付帯するサービスには、事務処理の効率化に役立つものや出張の手配や移動に活用できるもの、接待に使えるものなどさまざまな種類があります。

自分の業務に使えそうなものをチェックして活用すればビジネスを加速させることも可能です。

ポイントも貯まってお得

ビジネスカードのポイントプログラムも充実しています。基本ポイントの他にボーナスポイントや特定の店舗での利用で得られるポイントアップなど、個人カードに負けない内容のカードも少なくありません。

貯まったポイントはカード利用代金の支払いに充当したり、各種アイテムに交換したりと活用方法もいろいろです。航空会社のマイルに移行できるプログラムもあります。

次の章では、ビジネスカードの導入にあたり注意すべきポイントを2つ解説します。

ビジネスカード導入で注意すべきポイント2つ

ビジネスの強い味方となるビジネスカードですが、注意しておかないと思わぬトラブルに遭遇する可能性があります。主なポイントは以下の2点です。

私的利用に注意する

ビジネスカード導入の第一の目的は経費管理の効率化です。したがって、利用シーンはビジネスで必要なケースに限ります。ただし、現実的にはプライベート利用できてしまうため注意が必要です。

経費計上の際には、私的なものを除外しなければなりません。曖昧な処理をしてしまえば、個人カードを公私兼用で使っているときと同様に経費として認められない問題が生じ得ます。

追加カードの管理に注意する

法人代表者や個人事業主が自分だけでビジネスカードを利用する場合は問題ありませんが、追加カードを発行する場合はその管理にも注意すべきです。

一般的に追加カードの使用者はカードの名義人となってはいるものの、法人や代表者に持たされているイメージでもあります。その結果、カードを管理する意識が希薄になる可能性が懸念されます。

また、追加カードを持っている従業員が退職したとき、カードを持ったままになったり、そのカードを使ったりするケースもあるので、追加カード管理の重要性は基本カード以上です。

最後の章では、おすすめのビジネスカード4選を紹介します。

おすすめのビジネスカード4選

数多いビジネスカードの中から、使い勝手がよく人気の高いおすすめのカード4選を紹介します。

  1. アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
  2. 三井住友ビジネスゴールドカード for Owners
  3. JCB CARD Biz ゴールド
  4. オリコ EX Gold for Biz

それぞれチェックしてみて下さい。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、世界中で高いステータスを誇るアメックスのプロパーカードです。

ココがおすすめ

ゴールド級のカードとしては高額な部類といえる年会費ながら、実質的にはプラチナ級ともいえるステータスをもつビジネスカードです。他社と比較しても豊富なサービスは年会費を高く感じさせません。上級カードでありながら持ちやすい点でも人気を集めています。

国際ブランド アメリカン・エキスプレス
年会費 34,100円(税込)
追加カード年会費 13,200円(税込)
利用可能枠 一律の設定はなくユーザーごとに都度柔軟に設定
旅行傷害保険 
最高額死亡・後遺障害
海外 1億円
国内 5,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、JR東海エクスプレス予約、レンタカー、海外携帯電話レンタル、エアポート送迎、空港パーキング、トラベル・オンライン、福利厚生プログラムクラブオフ、京都特別観光ラウンジ、クラウド会計ソフトfreeeデータ連携、キャンセル・プロテクション、ETCカード発行

三井住友ビジネスゴールドカード for Owners

三井住友ビジネスゴールドカード for Ownersは、スタートアップ法人の代表者や開業間もない個人事業主でも持ちやすいビジネスカードとして人気があります。

ココがおすすめ

追加カードの年会費は、ゴールド級の主要ビジネスカードの中でもリーズナブルな部類です。

3大コンビニチェーンやマクドナルドでの利用でポイントが5倍になる特典があり、コンビニのヘビーユーザーには選択肢のひとつとしておすすめできます。

主要データ

国際ブランド Visa / Mastercard
年会費 11,000円(税込)
初年度無料・翌年度以降優待条件あり
追加カード年会費 2,200円(税込) 
初年度無料・翌年度以降優待条件あり
利用可能枠 50万~300万
旅行傷害保険 
最高額死亡・後遺障害
海外 5,000万円
国内 5,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、レンタカー、引越し、福利厚生ベネフィット・ステーション、Visaビジネスオファー、Visaビジネスグルメオファー、ETCカード発行

※初年度無料はインターネット入会時

JCB CARD Biz ゴールド

JCB CARD Biz ゴールドは、日本発の国際ブランドJCBのプロパーカードとして高い人気を誇っています。

ココがおすすめ

年会費に比べて海外旅行傷害保険の最高額が1億円と高く、海外出張の多いユーザーにおすすめです。

JCBギフトカードをもらえる新規入会キャンペーンを実施していることがあるなど、入会のタイミングでお得になる可能性があります。

主要データ

国際ブランド JCB
年会費 11,000円(税込) 
初年度無料
利用可能枠
旅行傷害保険 
最高額死亡・後遺障害
海外 1億円
国内 5,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、JAL ONLINE、[email protected]、JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)、JCBゴールドグルメ優待、ゴルフエントリーサービス、クラウド会計ソフトfreee・弥生データ連携、ETCカード発行

※初年度無料はインターネット入会時

オリコ EX Gold for Biz

オリコ EX Gold for Bizは、法人代表者と個人事業主で別のカードを用意しているビジネスカードです。

それぞれオリコ EX Gold for Biz Mとオリコ EX Gold for Biz Sと呼ばれており、Sのみキャッシング枠を設定できるなどスペックの一部が異なります。

ココがおすすめ

オリコ EX Gold for Bizは、独自のサービスに加え国際ブランドのサービスも利用できるビジネスカードです。

年会費が初年度無料2年目からは2,200円(税込)という手軽さで、年会費を抑えつつ主だったサービスを利用したいユーザーにおすすめです。

主要データ

国際ブランド Visa / Mastercard
年会費 2,200円(税込) 
初年度無料
追加カード年会費 Mは無料・Sは非対応
利用可能枠 10万~300万円
旅行傷害保険 
最高額死亡・後遺障害
海外 2,000万円
国内 1,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、福利厚生ベネフィット・ステーション、Visaビジネスオファー、Visaビジネスアシスト、Mastercard T&E Savings、クラウド会計ソフトfreeeデータ連携、ETCカード発行

まとめ

ビジネスカードの主なおすすめポイントは経費管理の効率化です。加えて、付帯サービスを活用することでいろいろなビジネスシーンの役に立ちます。

各カード会社がビジネスカードに付加価値をつけ、他との差別化を図ることでより便利なアイテムになっているといえるでしょう。その中から、自分に合った1枚を選ぶことが重要です。

どんなに多くのサービスが付帯していても、基本スペックがニーズを満たしていない場合や使いたいサービスが付帯していない場合、カード選びは失敗といえます。おすすめ4選も参考にしてビジネスカードを選んでください。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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