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コンビニ利用できる電子マネー総まとめ!種類やポイントの貯め方を知ってお得に使おう

コンビニで買い物をする男女
# 電子マネー

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キャッシュレス化を積極的に推し進めるコンビニ。

「無人決済の実験」の報道がされた時はまだまだ未来のことのように感じた方も多かったかもしれませんが、今では多くの店舗に導入され、キャッシュレス化は加速しています。

そして、キャッシュレス化と切っても切れない関係の一つが電子マネーでしょう。

様々な電子マネーが存在する一方で、未だに自信を持って使いこなせている方そこまで多くはないはずです。

当記事はそのような方に送る一種のマニュアルです。

これさえ読めば、もうコンビニのレジ前で使用する電子マネーに迷うことはないでしょう。
コンビニ決済をお得にしたい方は一読を推奨します。

電子マネーの基礎知識

まずは「電子マネーとは何か?」をおさらいしましょう。

一般的には、カードや携帯電話に内蔵されたICチップ、もしくはアプリに登録された情報を元に決済を行う手段の総称を指し、そのバリエーションは徐々に増え続けています。

シェア上位は、手元の金融財政事情研究会の「月刊 消費者信用(2020年9月号)」によると、

  • 1位:楽天Edyの1億3,000万枚
  • 2位:WAONで8,263万枚
  • 3位:Suicaで8,157万枚

とお馴染みの顔が並んでいます。

※近年は「QRコードも電子マネーの一種」とする見方もあるようですが、当記事では便宜上対象から外しています。

電子マネーは大きく分けて2種類

次に電子マネーの決済方式を深堀していきます。

電子マネーの決済方式は大きく2種類に分かれることをご存じでしょうか?

この決済方式の違いは、皆さんの動き方に影響を及ぼす要因であるため、復習も兼ねてきっちりと抑えておきましょう。

  1. 前払い方式
  2. 後払い方式

決済方式1:前払い方式

最初に紹介するのは「前払い方式」です。

おそらく、こちらの決済方式が最もイメージしやすいのではないでしょうか。

電子マネーに対して、あらかじめ指定した金額を入金(以下、チャージ)することで、電子マネーにはその金額が残高に加わります。

そして、その残高を用いて決済をする方式です。

また、オートチャージを採用しているものであれば、残高が一定の金額になると、連携したクレジットカードから自動的にチャージされます。   

決済方式2:後払い方式

続いて「後払い方式」ですが、前述の「前払い方式」と異なり、決済前にチャージする必要がない点が大きな特徴です。

つまり、電子マネーに残高がない状態でも決済が可能であり、連携したクレジットカードを介して、後に支払金額が請求されます。

そのため、クレジットカード決済と大きな違いはありません

電子マネーの使い方

では、コンビニにおける電子マネーの使い方を実践的に取り上げましょう。

まず、コンビニにおける決済は有人か無人レジかによって大きく分かれますが、店頭でチャージする必要がある場合は、有人レジのみでしか対応ができません。

無人レジで前払い方式の電子マネーを利用する場合、なおかつオートチャージを設定していない場合はこの点を忘れないようしたいです。   

チャージ方法

電子マネーのチャージ方法は前述と重複しますが、対応できるものは、

  1. 店頭
  2. Web
  3. ATM
  4. 専用機

の4種類が主です。   

支払い方法

こちらはチャージよりもシンプルです。

使用する電子マネーによって多少の差はありますが、カード型であれば、支払方法をレジで伝えた後にカードを決済端末にかざすことに変わりはありません。

モバイル型も、カードの代わりに携帯を決済端末にかざすだけです。

決済完了がすると、独自の音声が流れるので、音声が流れるまではかざし続けましょう。

大手コンビニで利用できる電子マネー

コンビニ各社によって利用できる電子マネーに違いがあるのでしょうか。

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社に関して言えば、一般的な電子マネーはいずれでも利用可能ですが、中には利用不可の電子マネーも存在します。  

セブンイレブンで利用できる主な電子マネー

セブンイレブンで利用可能な電子マネーは以下の通りです。

セブンイレブンHD系列のサービスということで、nanacoに唯一対応している点が特徴です。

  • nanaco
  • 楽天Edy
  • iD
  • QuicPay
  • 交通系電子マネー
    (Suica等)  

ファミリーマートで利用できる主な電子マネー

続いて、ファミリーマートですが、こちらはTマネーへの対応が目立った点と言えるでしょう。

TマネーはTカードにチャージすることで利用できる電子マネーで、ファミリーマート以外にもウェルシアやTSUTAYAでも利用できます。

  • 楽天Edy
  • WAON
  • iD
  • QuicPay
  • PiTaPa
    (関西圏など一部地域の店舗のみ)
  • 交通系電子マネー
    (Suica等)
  • Tマネー
    (一部店舗では利用不可)  

ローソンで利用できる主な電子マネー

最後にローソンですが、2020年8月17日までは独自の電子マネー「おさいふponta」が終了したことで、独自性は失われた印象があります。

しかし、一般的な電子マネーはいずれも利用可能です。

  • 楽天Edy
  • WAON
  • iD
  • QuicPay
  • PiTaPa(関西圏など一部地域の店舗のみ)
  • 交通系電子マネー(Suica等)

セブンイレブンでおススメの電子マネーは「nanaco」

さて、ここからはコンビニ別のケーススタディに移ります。

全国で2万店舗以上を展開するセブンイレブンですが、“セブンイレブンならではの電子マネー”と呼べるのがnanaco

nanacoは使い方もシンプルで、お得にポイントも貯まるので、普段からセブンイレブンを利用する方であれば検討の価値がある電子マネーです。  

nanacoの基礎知識を学ぶ

まだnanacoを利用していない方向けに基礎知識からおさらいします。

使い方と還元率の考え方さえ理解できれば、明日からでも利用できるので、ぜひ生活に取り入れてみてみましょう。   

使い方

nanacoはカード型モバイル型(アプリ型)の2種類が存在し、カード型についてはセブンイレブンなどの店頭に置かれた申込書からWebで申し込みが可能です。

申し込み完了後は、カード発行手数料300円(税込)をレジにて支払いカードを受け取り、その時点から使用できます。

【参考】nanaco公式サイト 

もし、スマホを利用している場合は、モバイル型(アプリ型)も考えましょう。

こちらはカード発行手数料も発生せず、利用登録が完了すればすぐに利用ができる代物で、nanacoのカードを持ち歩く必要はありません。

ただし、おサイフケータイの機能を利用しているため、残念ながらiPhoneは非対応

おサイフケータイ機能に対応したスマホのみ、利用可能である点は注意が必要です。

【参考】対応機種一覧(nanaco公式サイト)

還元率

セブンイレブンでnanacoを利用すると200円(税抜)毎に1ポイントが貯まるので、基本還元率は0.5%です。

なお、現金でチャージした場合、チャージ分に対してのポイントは貯まりません。

ですが、オートチャージに対応したセブンカード・プラスを駆使すると、チャージ時にも200円毎に1ポイントが貯まるので、利用時と合わせた還元率は1.0%に上がります。

また、nanacoは特定商購入品時に利用することで、通常ポイントとは別にボーナスポイントが手に入る点も特徴です。

販売期限が迫っている商品のフードロスを減らす取り組みである「エシカルプロジェクト」も上手く活用することで、さらに数%お得にセブンイレブンを利用できます。

nanacoを利用する際は、特定商品とエシカルプロジェクトの店頭ポップを見つけてみましょう。

nanaco利用の裏ワザを習得しよう

nanacoの利用に慣れてきたら、ちょっとした裏技もマスターしてみましょう。

nanacoは電子マネーとしては珍しく、税金や公共料金の支払いにも対応しています。

現金払いや口座引き落としを選択肢がちなものをnanaco払いに変更することで、さらにお得にポイントを貯めましょう。   

税金・公共料金支払いをマスターする

支払い自体は手元の収納票をレジで見せ、nanacoでの支払いをするだけで完了しますが、注意したいのはnanacoの上限金額です。

まず、nanacoは50,000円までしか残高に入れることができません。

ですが、高額な税金などを支払う際、この50,000円を超えることもあるでしょう。

支払い金額が50,001円から100,000円の場合は以下の方法でクリアしましょう。

STEP.1

nanacoに50,000円をチャージしておく

.
STEP.2

その後、nanaco会員メニューからセブンカード・プラスを用いて不足分をチャージ

.
STEP.3

レジでnanaco支払いを指定し、残高不足を告げられたら、残高確認を依頼

.
STEP.4

支払い完了

.

この裏ワザはセブンカード・プラスが必須ですが、高額な支払いはポイントを貯めるチャンスですので、コンビニで税金を支払う機会がある方は発行を検討してみてはいかがでしょうか。 

セブンカード・プラス

3.46
年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

0.5~1.0%

発行スピード

最短2週間

国際ブランド VISA JCB
電子マネー QUICPay(クイックペイ)

ファミリーマートでおススメの電子マネーは「Tマネー」

続いてファミリマートです。

こちらは大手コンビニ三社の中で唯一、Tマネーでの支払いに対応しています。

しかし、還元率は0.2%と低く、同様にファミリーマートで利用できるWAONらと比較しても、メリットはさほどありません。

また、Tポイント自体も、ファミリマートであれば提示するだけで貯めることができるので、あえて0.2%のためにTマネーの決済に固執する必要はないでしょう。

ローソンでおススメの電子マネーは特になし

最後にローソンですが、こちらはそもそも特化した電子マネーがありません。

なお、ローソンはファミリーマートと同様にWAON対応をしていますが、こちらは200円毎に1WAONポイント(ポイント還元率0.5%)しか得られないため、大したお得度は味わえません。

特にこだわりがない場合は、次の項目で紹介するQuiCPayに頼りましょう。   

利用するコンビニが特にない場合におススメの電子マネーは「QUICPay」か「iD」

これまでコンビニ別に電子マネーの活用方法を紹介してきましたが、セブンイレブンのnanacoを除くと、有効活用できる電子マネーが少ないことは察せたかと思います。

そこで、コンビニ利用時におススメしたい電子マネーがQUICPayiDです。

原則的に後払い方式でクレジットカードが必要になりますが、現金を持つ必要がなく、さらにクレジットカード支払い分のポイントを貯まりメリットだけも十分です。

次の項目では、QUICPayとiDにおススメなクレジットカードを4つ紹介します。

QUICPayとiDにおススメなクレジットカード4選

ここからはQUICPayやiDに打ってつけのクレジットカードを紹介していきます。

QUICPayやiDに対応したクレジットカードは数々ありますが、利用面やお得度ではいずれのクレジットカードに差はありません。

それは、QUICPayやiDの専用ポイントがあるわけでもなく、利用時に獲得できるポインもクレジットカード自体の基本還元率と共通であるためです。

つまり、クレジットカードの基本還元率が高いものを選択さえすれば、コンビニにおけるQuiCPayやiD利用で損をすることはありません。

ここでは以下3つのクレジットカードを紹介します。

ポイント還元率重視の方には「Kyash Card」

基本還元率の観点で真っ先に挙げられるのがKyash Cardです。

このカード自体は残高にチャージすることで利用できるプリベイト式ですが、自身が持つクレジットカードと連携することにより、Kyash Card分のポイント還元(還元率は1%)+クレジットカード決済時におけるポイント還元の二重取りが実現します。

Kyash Cardに紐づけられるクレジットカードは多種多様で、申し込みもWeb完結ですので、QuiCPayのメインカードには有力です。   

QUICPaユーザーには「JCBカード」

QUICPayは定期的に特別なキャンペーンを実施していますが、その恩恵を受けやすいのがQUICPayの提供元であるJCBカードです。

2020年12月には、新規入会者限定ですが、Apple Pay利用時に最大5,000円をキャッシュバックするインパクト大のキャンペーンを実施しました。

当キャンペーンは既に終了しましたが、今後も期待を裏切らないキャンペーンを用意してくれるはずですので、その期間を狙って申込むのも良いでしょう。

加入者に年齢制限はありますが、JCB CARD Wのように比較的還元率の高い(基本還元率が1%)ものも揃っているので、キャンペーン終了後も活躍してくれるはずです。

JCB CARD W

3.5
年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

1.0%~5.5%

発行スピード

最短3営業日(通常1週間程度)※

国際ブランド JCB
電子マネー Apple Pay(アップルペイ) Google Pay(グーグルペイ) QUICPay(クイックペイ) Suica(スイカ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
注目ポイント
  • 【年会費永年無料】ポイントいつでも2倍以上!
  • 【入会特典】Amazon利用で30%キャッシュバック!
  • 【期間限定】お友達紹介で最大5,000円相当のポイント!
\新規入会限定/Amazon.co.jpで利用すると30%キャッシュバック! 申し込みはこちら

※翌日お届け対象外

iDユーザーには「三井住友カード」もしくは「dカード」

JCBがQUICPayを提供する一方、NTTドコモが開発し、三井住友カードがいち早く導入した電子マネーがiDです。

こちらは当然三井住友カードと相性が良く、iD利用を促すキャンペーンを度々行っています。

ただし、基本還元率の面で考えると、三井住友カードは少し魅力が落ちます。
年会費が発生しないクレジットカードは揃って基本還元率が1%未満であるためです。

三井住友カード

3.26
年会費

初年度: 無料

2年目以降: 1,375円(税込)※

ポイント還元率

0.5%~2.5%

発行スピード

最短翌営業日

国際ブランド VISA MasterCard
電子マネー Visa Touch(ビザタッチ) Apple Pay(アップルペイ) Google Pay(グーグルペイ) iD(アイディ) WAON(ワオン)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
注目ポイント
  • 最短翌日発行できるvisaカード!
  • 最大5,000円相当プレゼント!
  • 1回以上の利用で翌年も年会費無料!
《入会特典》最大10,000円相当プレゼント!更に抽選でポイント還元! 申し込みはこちら

※マイ・ペイすリボの申込+カード利用で年会費無料

iD利用可能、年会費もかからない、基本還元率も高い」と条件でクレジットカードを探す際は、dカードの発行も選択肢に入れるのが良いでしょう。 

dカード

3.32
年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

1.0~4.0%

発行スピード

最短5日

国際ブランド VISA MasterCard
電子マネー Apple Pay(アップルペイ) iD(アイディ) おサイフケータイ
【入会&利用特典】合計最大8,000ポイントプレゼント! 申し込みはこちら

まとめ

昨今、コンビニの店頭表示には多種多様な電子マネーのロゴが並んでいますが、その一方でどの電子マネーを使うべきなのか混乱する元となっているのは事実です。

しかし、当記事を読めば、自分なりの最適解を見つけられたのではないでしょうか。

コンビニにおける電子マネー利用のモヤモヤを解消させ、少しでもお得にポイントを貯めましょう。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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