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法人カードで出張先の支払いをスマートに!トラベルサービス付きおすすめ法人カード7選

法人カードで出張先の支払いをスマートに!トラベルサービス付きおすすめ法人カード5選

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法人カードは出張での活用も含めて事業の経費決済に使用することで、経費管理・経費事務の効率化を促進するアイテムとして浸透しています。

キャッシュレス決済が推進されている社会にあって、出張先でスマートに支払いを済ませられる法人カードの重要性はさらに増していくでしょう。

出張で法人カードを使うのであれば、より出張に役立つカード選びが重要です。

出張の準備や出張先でどのような活用シーンがあるのかを洗い出し、そのニーズを満たす法人カードはどれなのかを見つける作業が必要になるでしょう。

同時に、基本的なカードスペックや年会費の負担も含めたバランスも重要です。万一の事態に備えて、旅行傷害保険の付帯も検討材料になるでしょう。

菊地崇仁
監修者

菊地崇仁 / クレジットカード専門家

約100枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

【専門家の解説】

海外出張が多い場合は個人カードでも同じですがVisaかMastercardブランドを選ぶと安心です。ダイナースクラブカードMastercardのコンパニオンカードを発行しましたが、やはり海外などではVisaかMastercardが便利と言う事でしょう。

経費精算のために法人カードを使う事も多いですが、支払いに利用できない場合は結局立替が発生し、法人カードのメリットが半減してしまいます。

なお、国内出張が多い場合は、JCBやアメックスブランドの法人カードでもそれほど問題ないでしょう。アメックスブランドを選んだとしても、JCB加盟店で利用できる場合も多いです。

さらに、アメックス発行のクレジットカードの場合、国内線空港ラウンジも同伴者1名まで無料で利用できるため、部下を連れての出張やお客さんを案内する出張などでも活躍できます。海外出張が多いのか国内出張が多いのかなどで申し込む国際ブランドも考えるようにしましょう。

この記事を執筆・監修している専門家
  • 菊地崇仁
  • 監修者 菊地崇仁
    クレジットカード専門家

    約100枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

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この記事の目次

法人カードで出張経費を支払う4つのメリット

法人カードで出張経費を支払うことで、いくつものメリットを手に入れることができます。

詳しく見ていきましょう。

交通費や宿泊費の法人カード決済は一般化している

法人カードを導入することで、法人代表者や個人事業主はもちろんのこと、追加カードを使用する他の役員や従業員にとっても大きなメリットを得られます。

単純にキャッシュレス決済の手軽さ便利さを享受できることもメリットのひとつです。

キャッシュレス決済の便利さは、現地での支払い時だけではありません。法人カードの導入前に必要だった出張経費の仮払いや精算事務が不要になります。

また、従業員の負担になりかねなかった立替払いもなくなりビジネス全体の仕組みが大きく変わるといっても過言ではないでしょう。そのため、交通費や宿泊費の法人カード決済は一般化しているといえます。

手土産や接待にも使える法人カード

出張先で訪問する顧客などに手渡す手土産の品や、現地での商談や接待にも法人カードは活用できます。

個人事業主には接待交際費の制限はなく、法人の場合も一定額まで接待交際費の損金算入(多くの中小規模企業では800万円)が認められるため、有効な経費の使い方といえるでしょう。

法人カードなら支払いも一元化できる

法人カードの利用代金の支払いは使った内容に関係なくまとめて行われます。つまり支払いの一元化が叶うのです。

法人カードでも分割払いやリボ払いに対応しているカードが増えていますが、支払いをスッキリさせて余計な手数料を支払わないためにも、多くの場合は一括払いが妥当です。なお、一般的には翌月に一括払いとなります。

キャッシュフローも含めて管理が有利になる

支払いの一元化によって、経費を使ってから引き落としまで最大で2ヶ月近い余裕が生まれます。現代は超低金利時代のため、支払う資金を寝かせておいて利息収入を得るといったメリットはほとんどないと言えるでしょう。

しかし、大事な資金を支払いまでの間に有効活用することは可能です。

また、法人カードの利用明細は郵送されてくる紙の明細書で確認してもよいですが、WEBで最新のデータを確認できる利用明細サービスを導入している法人カードも増えています。

そのため、支払いに必要な金額を用意しやすく、支払日が近付いてから慌てることもないでしょう。

次の章では、法人カードで出張経費を使うことで考えられるデメリットについて解説します。

法人カードで出張経費を使うことで考えられる2つのデメリット

出張経費を法人カード決済すると、以下のようなデメリットが考えられます。

詳しく見ていきましょう。

つい使いすぎてしまう可能性がある

手元に現金がなくても決済できることから、つい使いすぎてしまう可能性があります。

とくに、出張先ではある程度の旅行気分に浸ったり、接待相手との兼ね合いもあったりして財布の紐ならぬ法人カードを使用する気分が緩んでしまうことがないと言い切れません。

出張経費で処理できる範囲を誤るリスク

出張に限らず経費を使う場合、どこまでが経費として処理できるかの判断を誤ることがありえます。

出張先では現地で調達しなければならないものを法人カードで決済する機会も増えるでしょう。
その中に、経費になると思っていたら私的な利用だったというものが紛れ込む可能性が考えられます。

注意したいのは、経費として損金算入できる支出かどうかではなく、業務上必要な支出か私的な支出かの違いです。

仮に損金算入の限度額をオーバーしていても、業務上必要なものであれば法人カードでの決済は問題ないでしょう。

逆に限度額以内であっても、私的なものに使ってはいけません
法人カードを私的に使用すると、年会費の経費処理など会計処理が面倒なことになる可能性があります。

次の章では、出張に役立つ旅行傷害保険について解説します。

旅行傷害保険の付帯条件は要チェック

出張などの旅行先で突然の事故に遭うなどして人的被害を受けたときや、物的損失を被ったときに役立つのが旅行傷害保険です。

法人カードでは、年会費の額が高くなるほど旅行傷害保険の内容が充実する傾向があります。

ただ、年会費が安い法人カードの中には旅行傷害保険が付帯しないカードも。

旅行傷害保険が付帯する法人カードを選ぶ際は、付帯条件をしっかりチェックすることが重要です。

海外と国内では条件が異なるのが通常

法人カードに付帯する旅行傷害保険は、海外旅行と国内旅行とでは付帯条件が異なるのが通常といえます。

一般的に、海外旅行傷害保険の付帯条件の方がユーザーに優しい傾向です。

利用付帯と自動付帯の違いを知る

まず、その旅行に旅行傷害保険が付帯する条件として、利用付帯と自動付帯の2種類があります。

利用付帯とは、定められた条件に沿って旅行の代金等を旅行傷害保険が付帯する法人カードで決済した場合に保険が適用される付帯条件です。

自動付帯とは、旅行の代金等をカード決済してもしなくても保険が適用される付帯条件で、当該法人カードの会員であれば条件をクリアします。

自動付帯に上乗せとなる利用付帯もある

海外旅行傷害保険を自動付帯とし、国内旅行傷害保険を利用付帯とする法人カードは珍しくありません。

また、保険内容によって自動付帯と利用付帯を使い分けているケースもよく見られます。

さらに、補償額のうち一定額を自動付帯とし、旅行の代金等を当該法人カードで決済すれば利用付帯分を上乗せするタイプの法人カードもあるなど、条件設定はカードによってさまざまです。

補償の対象となる条件も忘れずに確認しよう

利用付帯と自動付帯だけをチェックしても十分ではありません。

旅行傷害保険の付帯条件を満たしても、保険金が支払われる条件を満たしたときは単に補償することを示すに過ぎないためです。

カード会社が公開している保険約款を確認すれば、保険金が支払われるケースと支払われないケースなどの詳細が記載されています。

どのようなときにいくらの補償対象となるのかも忘れずに確認しておきましょう。

一般的な旅行傷害保険の補償内容

ここでは一般的な法人カード付帯の旅行傷害保険の保証内容について例示します。

■海外旅行傷害保険(原則として自動付帯)

死亡・後遺障害 最高額 5,000万(うち自動付帯3,000万円)
傷害・疾病治療費用 限度額 各300万円
携行品補償 限度額 50万円/1旅行・年間100万円まで
免責3,000円/1事故
賠償責任 5,000万円/1事故
救援者費用 限度額 300万円

■国内旅行傷害保険(利用付帯)

死亡・後遺障害 限度額 5,000万円(傷害を原因とする)
入院保険金 日額 5,000円
通院保険金 日額 2,000円
手術保険金 5,000円×(5~20倍)

※この例は実際の標準的なゴールドランク法人カードの補償内容を元に一部を変更しています。

次の章では、出張に役立つ法人カードの特典や付帯サービスについて解説します。

出張に役立つ法人カードの特典や付帯サービス

法人カードによって特典や付帯サービスの内容はさまざま。

その中でも、多くの法人カードが備えている出張に役立つ主な特典や付帯サービスには以下のものがあります。

詳しく見ていきましょう。

定番となりつつある空港ラウンジ

空港ラウンジサービスは、フライトの合間など空港でワンランク上の時間を過ごせるサービスです。

多くの法人カードが空港ラウンジサービスを付帯しており、法人カードでは定番のサービスとなりつつあります。

空港ラウンジサービスの中でも世界1,300以上のラウンジを使えるプライオリティ・パスなどは、ステータスの高い法人カードに付帯するサービスです。

チケット予約サービス

出張へ出発する前や、現地からの移動などに役立つのがチケット予約サービスです。

国内出張ではJR東海の「東海道新幹線ネット予約&チケットレス乗車サービス」がよく知られています。海外出張にもさまざまな予約サービスが使われています。

出張先で役立つサービスも多数

法人カードには出張先で役立つサービスもいろいろあって便利です。

利用機会が多いと考えられるサービスとして、国内ではレンタカーサービスや観光コース、ホテル・リゾート宿泊サービスなどがあります。

海外なら携帯電話レンタルサービス日本語によるアシストサービスなどが利用機会多めです。

ポイントを貯めて次回以降の出張に役立てる

法人カードの特典や付帯サービスは無料や優待価格で利用できたり、おまけがついたりする点も大きなメリットです。

もう1つ役立つサービスとしてポイントプログラムがあります。

出張経費を法人カードで決済することで、利用代金に応じたポイントが貯まるのです。このポイントは次回以降の出張に役立てることができます。

法人カードによりますが、出張経費の支払いに充当したり、出張に必要なアイテムと交換したり、搭乗する航空会社のマイルに移行したりなどの用途で使用可能です。

最後の章では、出張の多いユーザーが持っておきたいおすすめの法人カード7選を紹介します。

出張が多いなら持っておきたいトラベルサービスが充実した法人カード7選

出張の機会が多いユーザーには、出張に役立つサービスが充実している法人カードがおすすめです。

ここでは、出張のときに持っていたい主要な以下の法人カードを7枚紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、法人カードの中でもトップクラスの人気を誇るカードです。

高い人気の秘密はアメックスブランドのプロパーカードが持つブランド力とステータスの高さにあります。
さらに、空港関連のサービスをはじめとして、出張に役立つ特典やサービスが満載です。

年会費 36,300円(税込)
追加カード年会費 13,200円(税込)
利用可能枠 一律の設定はなくユーザーごとに柔軟に設定
旅行傷害保険 最高額 死亡・後遺障害 海外 1億円
国内 5,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、空港手荷物宅配、JR東海エクスプレス予約、レンタカー、海外携帯電話レンタル、エアポート送迎、空港パーキング、トラベル・オンライン、H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク、アメリカン・エキスプレス JALオンライン、福利厚生プログラムクラブオフ、京都特別観光ラウンジ

三井住友ビジネスゴールドカード for Owners

三井住友ビジネスゴールドカード for Ownersは、Visaブランドの持ちやすい法人カードとして知名度を上げているカードです。
Mastercardブランドもあります。

スタートアップ企業のオーナーや個人事業主におすすめです。

年会費 11,000円(税込) 
初年度無料・翌年度以降優待条件あり
追加カード年会費 2,200円(税込) 
初年度無料・翌年度以降優待条件あり
利用可能枠 50万~300万
旅行傷害保険 最高額死亡・後遺障害 海外 5,000万円
国内 5,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、レンタカー、引越し、福利厚生ベネフィット・ステーション、Visaビジネスオファー、Visaビジネスグルメオファー

※初年度無料はインターネット入会時


オリコ EX Gold for Biz MとS

オリコ EX Gold for Biz Mはとにかく年会費の負担を抑えつつ、それでいて出張にも役立つ法人カードを持ちたいニーズに適したカードです。

Mは法人代表者向けのカードで、Sは個人事業主向けになっています。

国際ブランドはVisaとMastercardの2種類で、それぞれのサービスも利用可能です。

年会費 2,200円(税込) 
初年度無料
追加カード年会費 Mは無料
Sは非対応
利用可能枠 10万~300万円
旅行傷害保険 最高額死亡・後遺障害 海外 2,000万円
国内 1,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、福利厚生ベネフィット・ステーション、Visaビジネスオファー、Visaビジネスグルメオファー、Visaビジネスアシスト、Mastercard T&E Savings


JCB CARD Biz ゴールド

JCB CARD Biz ゴールドは、国際ブランドの中で唯一の日本ブランドJCBのプロパーカードです。

国産ブランドカードとして人気が高いだけでなく、法人ゴールドカードとして優秀なカードスペックをもっています。海外でも加盟店が増加中です。

年会費 11,000円(税込) 
インターネット入会で初年度無料
利用可能枠 一律の設定はなくユーザーごとに設定
旅行傷害保険 最高額死亡・後遺障害 海外 1億円
国内 5,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、JAL ONLINE、[email protected]、JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)、JCBゴールドグルメ優待、ゴルフエントリーサービス

セゾンゴールド・ビジネスプロ・カード

2021年5月26日より発行開始されたばかりの法人カードです。
中小企業向けの法人カードで、年会費は3,300円(税込)です。

ポイントの代わりに0.5%のキャッシュバックを受けることができる他、「1ヵ月スキップ払い」という支払いを一定期間据え置けるサービスも付帯しているため、非常に便利な1枚です。

年会費 3,300円(税込)
利用可能枠 一律の設定はなくユーザーごとに設定
旅行傷害保険 最高額死亡・後遺障害 海外 5,000万円
国内 5,000万円
主要サービス 1ヵ月スキップ払い、国内空港ラウンジ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、アメックスブランドのプラチナランクをリーズナブルな費用負担で持てる法人カードです。

プラチナだけあって、カードスペックやサービス内容も優れており、高い人気を維持しています。

年会費 22,000円(税込) 
年間ショッピング利用額200万円以上で次年度半額
追加カード年会費 3,300円(税込) 
利用可能枠 一律の設定はなくユーザーごとに設定
旅行傷害保険 最高額死亡・後遺障害
※利用付帯
海外 1億円
国内 5,000万円
主要サービス 空港ラウンジ、ハイヤー送迎、手荷物宅配、海外Wi-Fi・携帯電話レンタル、現地通貨引き出し、セブンプレミアムゴルフサービス、Dramatic Time!

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの上位互換にあたる法人カードです。
こちらも中小企業向けの法人カードで、年会費は27,500円(税込)です。

ポイントの代わりに1%のキャッシュバックを受けることができ、1ヵ月スキップ払い」という支払いを一定期間据え置けるサービスも付帯しているため、キャッシュフロー改善にも活用できます。

年会費 27,500円(税込)
利用可能枠 一律の設定はなくユーザーごとに設定
旅行傷害保険 最高額死亡・後遺障害 海外 1億円
国内 5,000万円
主要サービス 1ヵ月スキップ払い、空港ラウンジ、最高1億円の国内・海外旅行傷害保険、プライオリティ・パス、コンシェルジュ・サービス、各種ビジネス特典

まとめ

法人カードを出張に利用する場面としては、事前に行う交通手段や宿泊施設の予約と出発後に必要に応じてその都度行う決済があります。

現地でのカード決済では使いすぎの可能性があるものの、計画的な利用をすればキャッシュレスで国内はもとより海外でも有効活用できて便利です。

カードによってスペックや出張に役立つサービス内容が異なるため、旅行傷害保険も含めて十分に検討し、自分に合った選択をしてください。

菊地崇仁
菊地崇仁

約100枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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