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年会費がかかる法人カードはコスパがいい?メリット・デメリットとおすすめ法人カード3選

クレジットカードを見て微笑む白いシャツを着た男性

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法人カードを持つなら、少しでもコスパがいいものを、と考える経営者は多いでしょう。

法人カードには年会費が発生するものがほとんどなので、少しでも費用対効果の高いものがいいですよね。

経営者なら、少しでも自分にとってコスパがいい法人カードが欲しいとお考えではありませんか。

本記事では、法人カードの一般カードやゴールドカード以上のメリット・デメリットを紹介し、法人カードの使い方別にコスパがいい法人カードタイプを紹介していきます。

ぜひ最後まで読んで、自分にとってコスパがいい法人カードについて知り、実際に申し込んでみてはいかがでしょうか。

法人カードの一般カードのメリット・デメリット

法人カードの中で一番ランクが低い一般カードは、サービス内容を抑えることで年会費を抑えています。

この章では、法人一般カードのメリットデメリットを紹介していきます。

詳しく見ていきましょう。

法人カードの一般カードの2つのメリット

法人カードのランクの内、一般カードが持つ主なメリットは以下の2つです。

それぞれ以下で説明いたします。

維持コストを抑えられる

一般カードはゴールドカードより年会費が安いです。
中には年会費無料の法人カードもあるなど、維持コストが少なく済みます。

例えば、三井住友ビジネスカード for Ownersの年会費は下記の通りです。

クラシック(一般)カード 初年度年会費無料
2年目以降1,375円(税込)※条件付き無料
ゴールドカード 初年度年会費無料
2年目以降11,000円(税込)※条件付き割引
プラチナカード 55,000円(税込)

 一般カードを選ぶことで、年会費を抑えて法人カードを持てます。

上位のカードより審査に通過しやすい

一般カードはゴールドカードと比べると、申込資格が緩く設定されている場合も多いです。
申込要件が比較的緩いことから、審査に通過しやすい傾向にあります。

例えば、三菱UFJカード ビジネスの場合、申込資格は下記の通りです。

三菱UFJカード ビジネス 原則黒字決算
三菱UFJカード ゴールドプレステージ ビジネス ビジネス原則として業歴3年以上で、
2期以上黒字決算

一般カードに比べると基準が緩く、比較的手軽に持ちやすいです。

法人カードの一般カードの3つのデメリット

コストや審査への通過しやすさなどで手軽に持ちやすい法人カードの一般カードですが、作る前に気を付けておきたいデメリットもあります。

主なデメリットは以下の3つです。

こちらも詳しく見ていきましょう。

付帯サービスが限られている

法人カードの一般カードは、年会費が抑えられている分付帯サービスも控えめです。

ゴールドカード以上にあるような空港ラウンジの利用権などの手厚い付帯サービスはありません。

例えば、ライフカードビジネスライトはゴールドカードには国内外の旅行傷害保険や空港ラウンジの利用権が付いていますが、スタンダードには付いていません。

一般カードは、ゴールドカードと比べると、どうしても付帯サービスが少なく物足りないと感じる人も多いでしょう。

ステータス性がイマイチ

法人カードの一般カードはゴールドカード以上のような高いステータス性はありません。

審査難易度がそう高くないことや年会費が低いことから、ステータスが高いとは言えないです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのように、カード自体にステータス性の高さがある一般カードはありますが、ゴールドカードやプラチナカードに比べると、ステータスは高くありません。

法人の代表者として高いステータスのクレジットカードを持っていたいと思っている経営者にとっては残念な点です。

ポイントが付かない場合もある

法人カードの一般カードはポイントが付くカードが多いです。
しかし、一部のカードはポイントが付かず、キャッシュバックもありません。

例えば、ライフカードビジネスは、ゴールドカードにはポイントサービスがありますが、スタンダードにはありません。

いくら高額な支払いをしてもポイントが付かないため、経費の支払いでメインのカードとして使うにはデメリットが大きいです。

この章では、法人一般カードのメリット・デメリットを紹介してきました。

次の章では、ゴールド以上の法人カードのメリット・デメリットを紹介していきます。

ゴールド以上の法人カードのメリット・デメリット

ゴールドカード以上になると、一般カードに比べれば年会費は高額ですが、サービス内容がその分充実していきます。

この章では、ゴールド以上の法人カードのメリットデメリットを紹介していきます。

詳しく見ていきましょう。

ゴールド以上の法人カードの3つのメリット

ゴールドカード以上の法人カードは、年会費が発生する分費用に応じたサービスが付帯しています。

この章では、法人カードのゴールドカードにおける3つのメリットを紹介していきます。

詳しく見ていきましょう。

ステータス性が高い

ゴールドカードやプラチナカードは、経営者自身のステータスの高さを表すものです。

一般カードに比べて厳しい審査を通過して持てるカードなので、限られた人だけが持てます。

ゴールドカード以上なら、空港のラウンジ利用など、カードを見せるだけで受けられるサービスもあります。

ゴールドカード以上の法人カードは、厳しい審査を通過できるような、高いステータスの象徴です。

付帯サービスが充実している

ゴールドカード以上の法人カードは、一般カードより年会費が高額な分付帯サービスや補償も充実しています。

付帯サービスの多くは、カードを持っているだけで受けられます。

例えば、JCB法人カードの付帯サービスの一部を比較すると、下記のような内容です。

ゴールドカード 一般カード
海外旅行傷害保険 最高1億円利用付帯
最高5,000万円自動付帯
最高3,000万円利用付帯
国内旅行傷害保険 最高5,000万円自動付帯 最高3,000万円利用付帯
国内・海外航空機遅延保険 付帯 ×
ショッピングガード保険 国内海外最高500万円 海外のみ最高100万円

高額な年会費を払う分、補償や付帯サービスも充実しているため、安心して使えます

カードの利用額に応じてポイントやマイルが貯まる

ゴールドカード以上の法人カードの場合、カードの月末の支払い額に応じてポイントやマイルが貯まります。

一般カードの場合ポイントが付かないカードもありますが、ゴールドカード以上ならどの法人カードもポイントが付くのでお得です。

貯まったポイントは、商品や他社ポイント、マイルへの交換やキャッシュバックなどに利用できます。

支払い合計額が高額であればあるほど年会費を支払ってもポイントが付く法人カードにしておく方がお得です。

監修者

菊地 崇仁/ クレジットカード専門家

一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

【専門家の解説】

個人カードと法人カードの大きな違いは年会費を経費にできるかどうかです。

個人カードでは高額な年会費のクレジットカードはなかなかおすすめできませんが、法人カードの場合は社員のやる気なども考えると高額な年会費でもメリットがある場合も多いです。

ゴールドカードでは国内の空港ラウンジを無料で利用できますが、無料のWi-Fiサービスやソフトドリンクなどもあり、空港でも仕事が可能です。

プラチナカードでは出張手配をコンシェルジュに依頼することもできるため、本来やらなければならない仕事に集中することも可能です。

秘書を1人雇うよりも安く利用でき、特に正規料金でしか予約してくれないと言うわけでもありません。
安く手配する努力もしてくれるため、自分で調べるよりも安価に手配できる場合もあります。

法人カードの場合、年会費が無料であったり安い事ばかり考えずに、付帯特典を理解して、どれだけ会社・社員にプラスになるかを考えるようにして選びましょう。

ゴールド以上の法人カードの2つのデメリット

サービスや補償が充実しているゴールドカード以上の法人カードですが、あらかじめ押さえておくべきデメリットもあります。

この章では、ゴールドカード以上の法人カードにおける2つのデメリットを紹介していきます。

詳しく見ていきましょう。

年会費がかかる

ゴールドカード以上の法人カードは、年会費が発生します。
一部、初年度年会費無料のカードはありますが、2年目以降は年会費がかかる点は大きなデメリットです。

場合によっては、年会費36,300円(税込)のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードを超える場合もあります。

サービス内容が充実していても年会費が発生してしまう点は、少しでも費用を抑えたい経営者にとってはネックになってしまうでしょう。

一般カードより審査が厳しい

ゴールドカードやプラチナカードは、一般カードに比べると審査が厳しい傾向にあります。

三菱UFJカード ビジネスのように明確に申込資格として公表しているカードもあり、カードのランクが上がるごとに基準が厳しいです。

いくらサービス内容が充実している法人カードが欲しくても、審査に通過できなければカードを使うことはできません。

一般カードに比べると審査基準が高いため、なかなか審査に通過しにくい点はゴールドカードやプラチナカードのデメリットです。

この章では、ゴールド以上の法人カードのメリット・デメリットを紹介してきました。

次の章では、法人カードの使い方別にコスパがいい法人カードのタイプを紹介していきます。

使い方によってコスパがいい法人カードとは

法人カードをどう使うつもりなのかによって、適している法人カードは異なります。

この章では、法人カードの使い方別に、どのような法人カードがコスパがいいのかを紹介していきます。

詳しく見ていきましょう。

予備で持っておくだけなら年会費無料の法人カード

メインのカードが使えない時のための予備として持っておくなら、できるだけコストがかからないカードがおすすめです。

メインで使う法人カードはポイントが付きやすく付帯サービスや補償が充実している方が便利ですが、ごくたまに使うだけであれば、サービスの良さを求める必要もありません。

予備で持っておく法人カードは、例えばライフカードビジネスライトのような、無条件で年会費無料のカードがおすすめです。

たまにしか使わない法人カードは、できる限りコストを抑えるといいでしょう。

たまに支払いに使うなら一般カード

法人カードをたまに支払いに使うだけであれば、年会費が控えめな一般カードがおすすめ。

毎月の公共料金の支払いや備品の購入などをまとめることで、ポイントが貯まり、年会費相当分以上になる場合も多いです。

あまり出張の機会がなく、付帯サービスを活用する機会がない経営者でも、ポイントが付く法人カードを選んで、支払いをまとめることで経費の処理がとても楽になります。

支払いをまとめることを目的にするなら、年会費の負担が少なく済みポイントも貯まる一般カードがおすすめです。

付帯サービスを積極的に活用したいならゴールドカード以上

ゴールドカード以上の法人カードには、ビジネスに役立つ付帯サービスが充実しています。

出張や会食などが多い忙しいビジネスマンであれば、ゴールドカード以上がおすすめです。

ビジネスに役立つ付帯サービスには、下記のようなものがあります。

  • 空港ラウンジ・ビジネスラウンジの活用
  • 空港や駅からの手荷物配送サービス
  • 旅行傷害保険
  • 会食で使うレストランの割引
  • プラチナカード以上のコンシェルジュデスク など

カードの種類やランクによってサービス内容は異なりますが、付帯サービスを活用することで、本業以外の部分を助けてくれ本業に集中しやすくなります

この章では、法人カードの使い方別のコスパがいい法人カードを紹介してきました。

次の章では、コスパがいい法人カードが欲しい人におすすめのカードを紹介していきます。

コスパがいい法人カードが欲しい人におすすめカード3選

メインのカードとして使うのであれば、年会費が発生しても付帯サービスが充実しているカードがコスパがいい場合が多いです。

この章では、コスパがいい法人カードが欲しい人におすすめの法人カードを紹介していきます。

詳しく見ていきましょう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

付帯サービス充実しているカードとしておすすめなのが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードです。

持っているだけで、ビジネスに活用しやすい手厚いサービスを利用できます。

年会費 当サイトからのお申込みで初年度無料
2年目以降36,300円(税込)
追加カード年会費 13,200円(税込)
ETCカード 550円(税込)/枚
発行可能枚数本会員5枚まで、追加カード会員1枚まで

注目ポイントは下記の2点です!

  • 月末の支払い100円ごとに1ポイント
  • 貯まったポイントは商品や他社ポイント、マイル(ANA含む15航空会社対象)などに交換可能

主な付帯サービスを下記にまとめました!

  • 空港ラウンジ同伴者1名無料
  • 一律の利用限度額なし
  • 国内旅行保険利用付帯
  • 海外旅行傷害保険自動付帯
  • 空港や駅からの手荷物無料宅配サービス
  • キャンセル・プロテクション など多数

出張や会食などが多い人にメリットが大きいサービスがとても充実しています。

毎日忙しいビジネスマンや、経費の支払いで複数の航空会社のマイルを貯めたい人におすすめです。

オリコ EX Gold for Biz

オリコ EX Gold for Bizは、年会費が控えめな法人ゴールドカードです。

ボーナスポイントが付くので他社の一般的な法人カードよりポイントが付きやすいメリットがあります。

年会費 初年度無料
2年目以降2,200円(税込)
メンバーカード 無料(最大3名、法人代表者のみ申請可能)
ETCカード 無料

注目ポイントは下記の2点です!

  • 月末の支払い1000円ごとに1ポイント、さらに20%加算
  • 貯まったポイントは商品や他社ポイント、マイル(ANA・JAL含む)などに交換可能

主な付帯サービスを下記にまとめました!

  • 空港ラウンジ利用可能
  • 高級レストランでの優待
  • 国内外旅行傷害保険自動付帯
  • 融資金利優遇制度

融資金利が優遇されることで、資金繰りにも役立ちます。

メンバーカード3枚までなら発行できるので、比較的小さい事業所におすすめの法人ゴールドカードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンがアメリカン・エキスプレスと提携して発行している法人プラチナカードです。

JALのマイルを貯めやすいため、JALマイルを集中して貯めている人にメリットが大きいでしょう。

年会費 22,000円(税込)
前年度200万円以上の利用で翌年度11,000円(税込)
追加カード 3,300円(税込)/枚
4枚まで発行可能
ETCカード 無料
クレジットカード1枚につき5枚まで発行可能

注目ポイントは下記の3点です!

  • 月末の支払い1,000円ごとに1ポイント
  • 貯まったポイントは商品や他社ポイント、マイルなどに交換可能
  • SAISON MILE CLUB(JALコース)に登録するとポイントの代わりに1,000円=10マイルが貯まる

主な付帯サービスを書きにまとめました!

  • カードデスク・サービス
  • ビジネス・アドバンテージ
  • ホテルやダイニング・ホテルなどの優待
  • プライオリティ・パス無料 など

プライオリティ・パスが無料な点とJALのマイルが貯まりやすい点が大きなメリットです。

経費の支払いでJALのマイルを貯めたい人出張が多い人におすすめです。

お得な新規入会特典&キャンペーン実施中!
  • 新規入会&カード利用で最大9,000円相当プレゼント!

この章では、コスパがいい法人カードが欲しい人におすすめの法人カードを紹介してきました。ぜひ、法人カード選びのヒントにしてみてください。

まとめ

本記事では、法人カードの一般カードやゴールドカード以上のメリット・デメリットを紹介し、法人カードの使い方別にコスパがいい法人カードタイプを紹介してきました。

年会費の負担を考えると年会費無料のカードや一般カードを選びたくなりますが、サービスの充実度を考えると、年会費はかかってもゴールドカード以上がメリットが大きいです。

メインのカードとしては、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのような、サービスが充実している法人カードを選び、サブのカード年会費無料のカードを選ぶのが、コスパがいい持ち方と言えるでしょう。

本記事を参考にしながら、自分にぴったりの法人カードを選び、ぜひその魅力に触れてみてください。

菊地崇仁
菊地崇仁

約100枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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