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スマートEXで新幹線予約が手軽に!詳しい特徴と登録可能な法人カード3選を紹介

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出張などで東海道新幹線・山陽新幹線を利用する機会が多い場合、チケットをスムーズに購入できるサービスはないかと考えることもあるのではないでしょうか。

その場合は「スマートEX」の利用がおすすめ。「スマートEX」は東海道新幹線・山陽新幹線をキャッシュレス・チケットレスで予約できるサービスで、法人カードを登録しての利用金額の決済が可能です。

そこで今回はスマートEXのサービス内容について詳しく解説し、その他にも利用することでどんなメリットにつながるのか、利用するにあたっての注意点、そして最後にスマートEXが利用できるおすすめ法人カードを3選ご紹介しています。

記事を読むことでスマートEXをどう活用できるのかを理解できるようになり、かつ自身に適した法人カードを選びやすくなるでしょう。

スマートEXは東海道・山陽新幹線の会員制ネット予約サービス

会員制で利用できる東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「スマートEX」、便利に利用できるだけでなく割引制度なども用意されています。

こちらでは、最初にスマートEXの基本的概要と割引制度について詳しくまとめてみました。

年会費無料

スマートEXは年会費無料で利用できるチケットレスサービスとなり、その他にも支払うべき費用は発生しません。

なお、スマートEXは2017年9月30日より開始されたサービスで、乗車日当日、列車発車時刻4分前まで予約が可能です。それまでプラスEXと呼ばれたサービスの後継にあたり、2019年4月現在で244万人の方が利用しています。

東海道・山陽新幹線のみ予約可能

スマートEXで予約できるのは東海道・山陽新幹線のみです。

東北新幹線・北陸新幹線・上越新幹線・秋田新幹線・山形新幹線・北海道新幹線・九州新幹線は対象にならないサービスなので注意してください。

予約変更手数料無料

スマートEXでは予約変更手数料が無料(回数制限なし)なので、急な予定変更などにも対応しやすいです。変更手続きもJRの窓口に行くことなく、インターネットから行えるので手間がかかりません。

紙のチケットの場合、2回目以降の変更は手数料が発生しますから、予定が確実にならないと予約・購入ができない傾向にあります。また、予定が決まったとしても希望時間の指定席チケットが満席のこともありますし、その前後の空席を探すにしても時間がかかるでしょう。

スマートEXであれば、そのようなことを極力避けることができるので、いつでも思い立ったときに予約と変更が可能です。

手持ちの交通系ICカードで利用できる

スマートEXで予約が完了したら、手持ちの交通系ICカードを使ってチケットレスの乗車が可能です。在来線利用時と同様に自動改札機にタッチすれば良いので、特に難しいこともありません。

なお、使える交通系ICカードは以下の10種類です。

  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • ICOCA(イコカ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • nimoca(ニモカ)
  • はやかけん 

その際の新幹線料金は交通系ICカードから引かれるわけではありません。あくまでも交通系ICカードの固有番号は切符の役割を果たすだけです。実際の支払いはスマートEXに登録した法人カードからになります。

スマートEXの割引制度

スマートEXは年会費無料で利用できますが、その代わり割引制度は充実していません。

こちらでは早めの予約でお得に利用できる早特商品をはじめ、スマートEXの割引制度について解説しています。

スマートEX利用で常に200円割引

スマートEXの基本的な割引は200円です。

東京~名古屋間の通常期料金は「のぞみ」普通車指定席で11,090円、グリーン車であれば14,680円なのですが、この料金から200円割引されることになります。

スマートEXサービス(往復割引)

スマートEXサービス(往復割引)では、片道の営業キロが601キロ以上ある区間の往復チケットを一括購入すると料金がお得になります。

たとえば、「のぞみ」普通車指定席の場合、所定料金から東京~広島間が17,710円、東京~博多間は21,360円で、長距離区間を利用する際に便利です。

なお、乗車日1ヵ月前の10:00から往路時刻表に表示の列車発車時刻4分前まで(復路は最大1ヵ月先まで)に予約をしてください。

EX早特

EX早特は乗車日1ヵ月前の10:00から3日前の23:30までに予約をすると、長距離区間の「のぞみ」普通車指定席とグリーン車を割引料金で利用できます。平日だけでなく、土日祭日はさらに割引率が高くなるので、遠方に行かれる際は利用すると良いでしょう。

たとえば「のぞみ」普通車指定席の所定料金より、平日の東京~広島間が15,900円で3,180円の割引となり、土日祭日の東京~広島間は15,500円で3,580円の割引で乗車可能です。

EX早特21

乗車日1ヵ月前の10:00から21日前の23:30までにEX早特21を利用して予約を行うと、スマートEXの割引の中で「のぞみ」普通車指定席をもっともお得に購入できます。

朝6時台、及び昼11時~15時台に乗車駅を出発する普通車指定席が割引対象です。

「のぞみ」普通車指定席の所定料金より、東京~名古屋間は8,800円、東京~新大阪間は11,000円ですが、席数限定の割引になりますので早めの購入が必要となります。

EXグリーン早得

EXグリーン早特では、乗車日1ヵ月前の10:00から3日前の23:30までの予約で乗車駅を朝6時台に出発する「のぞみ」と終日の「ひかり」のグリーン車利用が割引となります。

「のぞみ」グリーン車の所定料金より、東京~名古屋間が11,830円で2,850円の割引、東京~新大阪間が14,400円で4,830円に割引されるなど、お得になる金額も大きいです。

EXこだまグリーン早特

割引価格でグリーン車を利用したい場合、乗車日1ヵ月前の10:00から3日前の23:30までに予約をすればEXこだまグリーン早特がお得です。

「こだま」グリーン車の所定料金より、東京~静岡間が6,030円で2,550円の割引、東京~名古屋間が9,000円で5,470円の割引、東京~新大阪間が11,200円で7,720円の割引となります。

スマートEXと同様な新幹線の割引サービスにはエクスプレス予約があります。そこで次では、スマートEXとエクスプレス予約は何が違うのかについて解説します。

スマートEXとエクスプレス予約の3つの違い

スマートEXと同じ東海道・山陽新幹線の会員制割引サービスにエクスプレス予約がありますが、それぞれの違いは主に3つあります。

上記のようになりますが、こちらでは具体的な内容を見ていきましょう。

年会費1,100円(税込)が発生

エクスプレス予約はスマートEXと異なり、年会費1,100円(税込)が発生します。

JR東海エクスプレスカードまたはJ-WESTカードなどの専用のクレジットカードを利用するのが基本で、会員登録後に送られてくる専用ICカードを使って乗車する流れです。

割引額が大きい

エクスプレス予約はスマートEXよりも割引額が大きいことが特徴です。

たとえば東京~新大阪間の普通車指定席で比較すると、通常の切符で14,650円になるところ、スマートEXでは200円割引の14,450円ですが、エクスプレスEX予約については13,370円と1,080円もお得になります(20198月現在)。なお、この発売金額は年間を通して列車種別関係なく同じです。

注意点として、スマートEXとは通常料金についての割引額の差はありますが、早得商品については料金に違いはありません。

エクスプレス予約は利用可能なクレジットカードが限定

手持ちのクレジットカードで登録のできるスマートEXに対し、エクスプレス予約では登録可能なクレジットカードが限定されます。

JR東海エクスプレスカード、J-WESTカードなどが主な対象です。もしも自身の保有するクレジットカードが対象かどうか確認したい場合、JR東海の公式ホームページ内にある「カードナビ」から診断が可能となっています。

ただし、以下の場合は対象外です。

  • デビットカード
  • バーチャルカードや手元にカードが届かないタイプのクレジットカード  

ここまでは、スマートEXの特徴やエクスプレス予約との違いについて解説しました。

次に、法人カードにスマートEXを登録することで経費処理が楽になるという点についてまとめているのでチェックしておきましょう。

法人カードにスマートEXを登録すれば経費処理が楽になる

スマートEXには法人カードを登録することが可能で、そうすることによって経費処理が楽になるメリットがあります。

社員だけでなく、経理担当の業務効率化にもつながるので、登録することにマイナスポイントはないと言えるでしょう。

社員は経費申請の手間が省ける

スマートEXであれば、新幹線料金は登録された法人カードから決済されるので社員による経費申請は必要ありません。また、社員が一時的に現金などで立て替える必要もないため、新幹線チケットを購入するために券売機や窓口に並ぶことも不要です。

経費申請と新幹線チケットの購入、それぞれの手間と時間をカットでできるようになります。

経理担当は経費の事務処理の負担が軽減する

スマートEXに法人カードを登録すれば、経費の一括管理ができるようになります。

また、新幹線のチケットを社員が現金で立て替えて購入しているのであれば、経費申請書に領収書の管理と保存。その他にも社員に現金を渡すなどの手間が増えがちです。数件ならば良いものの、何件にもなると業務負担は相当なものになるでしょう。

そこで、スマートEXに法人カードを登録して決済を行えばこれらの手間はなくなり、経費の事務処理にかかる労力や時間は簡単に削減できるようになります。

次に法人カードでスマートEXを利用するときの注意点を解説します。

法人カードでスマートEXを利用するときの2つの注意点

割引や経費管理が楽になるなど、スマートEXに法人カードを登録することにメリットはありますが、同時に注意点もあります。

上記の2つを覚えておくことで、トラブルなくスマートEXを利用できるのではないでしょうか。

繁忙時期(GW、お盆、年末年始)に割引設定除外日がある

スマートEXの早得商品には利用期間があらかじめ設定されていて、繁忙時期(GW、お盆、年末年始)は除外となります。

なお、2019年度の場合は以下のように決まっています。

  • 4月27日(土)~5月6日(月)
  • 8月10日(土)~8月19日(月)
  • 12月28日(土)~1月6日(月)

利用限度額を超えたら改札を通過できない

チケットレスのサービスとなるスマートEXですが、利用限度額を超えて法人カードが使えなくなると登録した交通系ICカードで改札通過ができません。

有効活用するために、利用限度額の管理を日頃からチェックしておくと、トラブルもなくてスムーズでしょう。

最後にスマートEXが利用できるおすすめ法人カードを3選でご紹介します。

スマートEXが利用できるおすすめ法人カード3選

スマートEXが利用できる法人カードがいくつかありますが、その中でもおすすめの法人カードは以下の3種類です。

ビジネスに役立つ特典なども多い法人カードなので、ぜひ参考にしてください。

アメックス・ビジネス・ゴールド・カード

「アメックス・ビジネス・ゴールド・カード」では、他の法人カードとは異なるさまざまな特典やメリットのあるカードです。

年会費は34,100円(税込)となりますが、出張に活用できるサービス付帯も多く、支払った金額以上の価値を感じられるでしょう。

たとえば、国内出張であれば新幹線料金や宿泊代金をカード決済すると、基本カード会員および追加カード会員に最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯。さらに海外出張では、航空機チケットやパッケージ・ツアー代金をカード決済すれば、基本カード会員は傷害死亡・後遺障害時に最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯します。

その他にも空港ラウンジに海外出張先での24時間日本語サポート「オーバーシーズ・アシスト」、自宅と空港間の手荷物無料宅配サービスなど、利用価値の高いものばかりです。

また、利用限度額が一律でないため、通常よりも高額決済の予定がある場合は、事前に電話連絡することで増枠ができます(所定の条件を満たす必要あり)。

JCB CARD Biz ゴールド

「JCB CARD Biz ゴールド」は法人、個人事業主を対象にしたカードで、オンライン入会であれば年会費10,000円が初年度無料になります。

アメックス・ビジネス・ゴールド・カードと同様に、海外出張の航空機チケットやパッケージ・ツアー代金をカード決済することで、基本カード会員は傷害死亡・後遺障害時に最高1億円の保険が付帯。また、国内・海外航空機遅延保険も付帯するので、もしものときに安心です。

ポイント制度も充実していて、海外での利用でOki Dokiポイントが2倍になる他、ポイント優待店における利用でボーナスポイントが貯まるなどの特徴があります。

オリコEX Gold for Biz M

スマートEXの支払いを法人カードでするならば、年会費が格安の2,200円(税込)、しかも初年度年会費無料の「オリコEX Gold forBiz」もおすすめです。

国際ブランドは「VISA」と「MasterCard」の2種類から選択可能で、MasterCardであれば特定のレストランを2名以上で利用するとコース料理1名分が無料になる「招待日和」が付いてきます。そして、年に1度でも利用すれば、年会費の元は余裕に取れるでしょう。

また、オリコEXGold forBizはポイント還元率も高く、法人カードトップクラスの最大1.1%となります。ポイントを貯めてさまざまな用途に利用するなど、経費削減にも貢献できる1枚になるはずです。

まとめ

スマートEXの特徴をはじめ、どう利用すれば良いのかに実際に得られるメリットに注意点も把握できたのではないでしょうか。

それでは、記事の要点を振り返ってみましょう。

  • スマートEXは年会費と予約変更手数料無料
  • 手持ちの交通系ICカードを使って自動改札を通過
  • 目的に応じて早得商品の利用ができる
  • スマートEXを利用することで経費処理が楽になる
  • スマートEXには割引設定除外日がある
  • 法人カードの利用限度額を超えての利用ができない(改札通過ができない)

紹介したスマートEXに登録したいおすすめ法人カードも参考にしつつ、出張時の新幹線チケットの購入をスムーズに行えるようにしてください。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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