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定年後に持つべきおすすめのクレジットカード5選!発行時の審査や更新の不安もこれで解消

定年後のクレジットカードについて調べる老夫婦

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4人生の大きな節目の一つである「定年」。

「定年を機に●●をしたい」と様々な計画を立てる方は多いと思いますが、その一つにぜひ組み込んで頂きたいのがクレジットカードの整理です。

付き合いや仕事上の関係などで、現役時代に自ずと増えてしまったクレジットカードを見直すことで、無駄なロスを減らし、自分にとって本当に必要なクレジットカードを選別しましょう。

くれじい
くれじい

当記事では定年前後で発生しやすいクレジットカードに関する不安や疑問を解決し、定年後に持つべきクレジットカードも紹介します。

定年後に持つべきおすすめのクレジットカードとは?

さて、「定年後に持つべきクレジットカード」はどのような観点で考えるのが良いでしょうか。

まず、「定年後のみ」「●●歳以上」などが入会条件であるクレジットカードはほとんどないことは事実です。

しかし、定年後に意識しておきたい点はあります。

それは「クレジットカードの集約化」です。

生活をお得感をもたらすクレジットカードも上手く絞り込むことで、お金やポイントの管理は格段に楽になります。

もちろん、そもそもキャッシュレスから距離を置くことも可能です。

しかし、それは同時にお得な生活からは縁が遠くなることを意味します。

可能な限り「クレジットカードの利用額が気になる」「ポイントがいくつ貯まっているか忘れてしまう」という陥りやすい悩みを極力減らしつつ、キャッシュレスでお得感を味わえる定年ライフを送ってみてはいかがでしょうか?

それではいくつかのケースに分け、定年後に持っておいて損はないクレジットカードを具体的に取り上げていきます。 

普段使いでフル活用したい方におすすめの2枚

まずは普段使い向けのクレジットカードについてですが、低コストで長く使うのであれば、

  1. 年会費無料
  2. 高基本還元率
  3. 明確なポイント制度

の三要素に焦点を当てたいところです。

その場合は以下の2つのカードをおすすめします。

楽天カード

日本国民が最も持つクレジットカードと称しても過言ではない、楽天カード

まだ所有していない方でもその名前ぐらいは聞いたことがあるかと思いますが、このクレジットカードは、

  • 年会費無料
  • 高基本還元率
  • 明確なポイント制度

の三要素を確実に備えています。

まず、楽天カードは年会費が永年無料で、どこでも使っても利用金額100円に付き1ポイントの明瞭会計(ポイント還元率1%)。

また、ポイントの管理も楽天PointClubにログインするだけで詳細にわかります。

定年後クレジットカード(ポイント実績)

 画像引用:RakutenPointClub公式サイト

貯まったポイントは楽天ポイントカード加盟店であれば、楽天カードか楽天カードアプリを提示するだけで1ポイントから利用ができます。
さらに月々の引き落とし額に充当することも可能です。

楽天カードが生活に密着したら、楽天会員向けの通販サイト「楽天市場」も利用して、さらにポイントを貯めてみましょう。

楽天カード

3.48
年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

1.0%~3.0%

発行スピード

7営業日程度

国際ブランド VISA MasterCard JCB アメリカン・エキスプレス
電子マネー 楽天Edy(エディ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
注目ポイント
  • 顧客満足度No.1
  • 楽天ポイントがザクザク貯まる
  • 楽天市場のお買い物はいつでもポイント3倍!

Kyash Card

楽天カードに対する知識はある、または既に利用している方の場合は、Kyash Cardの利用もおすすめです。

こちらのクレジットカードは実質プリペイド式で、手持ちのクレジットカードと連携して利用することがメインとなります。

例えば、楽天カードと紐づけた場合は以下のように二重にポイントが貯まります。

<例>Kyach Cardで10,000円(税込)の商品を購入すると…

Kyash ポイントが100ポイント + 楽天ポイントが100ポイント
= 200ポイントを獲得

Kyash Cardは発行からクレジットカードの紐付けまでスマホ一つで完結し、Kyashポイントを使う際も簡単です。

アプリを起動して使いたいポイントを入力するだけで、次回にKyash Cardで支払いをした際に、入力したポイント分が自動的に引かれます。

ネットショッピングをお得に利用したい方におすすめの1枚

コロナ禍でネットショッピングの利用者は増加の一途を辿っていますが、定年後に不要不急の外出機会を減らしたい方もネットショッピングは積極的に利用したいところです。

その場合はネットショッピングに有効的なクレジットカードの所有も考えましょう。

おすすめのクレジットカードはオリコカード THE POINTです。

オリコカード THE POINT

オリコカード THE POINTは、大手ネットショッピングサイト「オリコモール」との相性が非常に高い点が特徴です。

オリコモールにログインした後に、楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピングなどに移るだけで、利用したショッピングサイトに応じてオリコポイントが貯まります。

定年後クレジットカード(オリコモール経由)

画像引用:Orico Card THE POINT公式サイト

この一手間だけで通常よりも数%お得にショッピングが楽しめます。

オリコカード THE POINT

3.48
年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

1.0%〜3.0%

発行スピード

最短8日程度

国際ブランド MasterCard JCB
電子マネー iD(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
注目ポイント
  • 高還元率のハイスペックカード!
  • 入会後半年間はポイント2倍!
  • 「iD」と「QUIC Pay」の同時搭載

旅行の質をレベルアップしたい方におすすめの2枚

定年後に自由な時間が増えたら旅行計画も活発になるはずです。

その場合は、計画の一つとして、旅行時にお得感を味わえるクレジットカードの発行も考えましょう。

スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

その候補の一つがスターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カードです。

このカードは、通常では年間25泊以上の宿泊を達成しないと得られないMarriott Bonvoyゴールドエリート会員資格を手に出来てしまう点が最大の特徴です。

ゴールドエリート会員になると、以下のような特典を得られます。

ゴールドエリート会員の特典
  • Marriott Bonvoyロイヤルティプログラム参加ホテルこ利用による獲得ポイント数:1米ドル=12.5Marriott Bonvoyポイント
  • チェックアウト時間の延長(14:00)
  • チェックイン時の空室状況により、エンハンスドルーム(より良い部屋)へアップグレード
  • より高速な客室内インターネット無料アクセス(プレミアムWi-Fi)
  • ゴールトドウェルカムギフトポイントを進呈

さらに、このクレジットカードの特筆すべきは、年会費の更新時に世界各地のMarriott Bonvoy参加ホテルにて一泊一室(2名様まで)利用できる無料宿泊特典までがプレゼントされる点です。

年会費34,100円(税込)が発生するハイスペックなカードであるものの、上記特典を備えているだけでも、価値は十分にあるのではないでしょうか。

※最新の特典や利用条件は公式サイトを参照してください。
【参考】スターウッド プリファード ゲストアメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

3.53
年会費

初年度: 34,100円(税込)

2年目以降: 34,100円(税込)

ポイント還元率

1~3%

発行スピード

2週間程度

国際ブランド アメリカン・エキスプレス
電子マネー Apple Pay(アップルペイ) Suica(スイカ) Pasmo(パスモ) 楽天Edy(エディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
注目ポイント
  • 【入会特典】条件クリアで60,000ポイント!
  • 毎年の継続更新時に無料宿泊特典がもらえる!
  • 系列ホテル内のカード利用で15%オフ&ポイント10%還元
【期間限定】新規入会&ご利用で最大60,000ポイントプレゼント! 申し込みはこちら

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

また、海外旅行が好きでマイルを効率よく貯めたい方にはアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードもおすすめです。

カード利用100円につき1ポイントが貯まり、この貯まったポイントは航空会社15社のマイルに「1000ポイント→1000マイル」から手数料無料で交換が可能(※)です。
※ANAを除く

年会費は11,000円(税込)と無料ではありませんが、

  • 空港ラウンジサービス
  • 航空便遅延費用補償
  • 旅行傷害保険
  • 手荷物無料宅配サービス

など、優秀な付帯サービスが付いているので、一考の価値は十分あるでしょう。 

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

3.85
年会費

初年度: 11,000円(税込)

2年目以降: 11,000円(税込)

ポイント還元率

0.33%

発行スピード

最短1週間程度

国際ブランド アメリカン・エキスプレス
電子マネー Apple Pay(アップルペイ) QUICPay(クイックペイ) Suica(スイカ) 楽天Edy(エディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
注目ポイント
  • 飛行機に乗る機会が多い方にオススメ!
  • 対象の航空会社や旅行代理店での還元率3倍
  • ポイントは13社のマイルに等価交換可能

ワンランク上の生活を送りたい方におすすめの1枚

「定年後は悠々自適な生活を送ってみたい」と憧れる方も多いかと思いますが、ラグジュアリーカードがあればその夢を叶えてくれるかもしれません。

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードの年会費は55,000円(税込)~と決して安い投資ではありませんが、そのリターンは他のクレジットカードとは明確です。

  • ラグジュアリーダイニング
    大切な日の食事など、あらゆるシーンに応じたレストラン優待があり
  • 有名レストランで2人目が無料
    厳選された全国有名レストラン約200店舗にて、 2名以上で所定のコースを予約した場合、 1名分が無料
  • 24時間365日助けてくれる専門コンシェルジュ
    国内・海外/都心・郊外、 場所や時間を問わず、自動音声なくすぐに繋がるコンシェルジュサービス
  • スーパーカードライビング優待
    ランボルギーニやフェラーリなどスーパーカーの運転体験ができるイベントやカーシェアリングを優待価格で利用
  • 全国映画館優待
    全国のTOHOシネマズで毎月最大3回まで無料で鑑賞

上記はそのサービスの代表例ですが、毎週のように独自のサービスを発表しており、普段の生活をワンランク上げてくれることは間違いないでしょう。

人目を引く金属製のクレジットカードを手にし、豊かな定年ライフを過ごすのも一興です。 

クレジットカードの見直しは定年前を推奨

ここまで定年後におすすめするクレジットカードを紹介してきましたが、実際に動き出すのは定年前のほうが有利であることは頭に入れておきましょう。

新規発行も定年前が有利

多くのクレジットカードが入会条件の一つに入れるのが「安定した収入」です。

そして、金額こそ明示していませんが、年収は高いほど審査ハードルは下がります。

一般的には、定年後の年収が定年前の年収を上回ることは稀ですので、年収が減少しない内にクレジットカードの見直しを進めましょう。 

定年後に使わなくなるクレジットカードをチェック

クレジットカードの見直し」は、当然、不要なクレジットカードの解約も含まれます。

特に以下のようなクレジットカードは、定年後に使用頻度が低下する可能性を秘めているため、見直しが推奨です。 

マイル系

飛行機で出張が多い方は、マイルを貯めるために航空会社と提携したクレジットカードを所有しているかもしれませんが、仕事で利用してきた航空会社も定年後に利用するとは限りません。

特に海外旅行などは、旅行先や予算に応じて利用する航空会社を選択するケースが多いです。
そのため、一つの航空会社に特化したものではなく、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのように様々な航空会社のマイル交換に対応したクレジットカードへの乗り換えるのも手です。 

優待系

また、百貨店など特定の店舗で優待を受けられるクレジットカードも見直し候補の一つです。

定年後も継続して利用するかもしれませんが、還元率の観点では冒頭に紹介したクレジットカードのほうが優れているケースも珍しくありません。

優待系のクレジットカードについては、そのクレジットカードを保有することで得られる特典を正確に把握し、他のクレジットカードで代用できるレベルのものであるかどうかを考えてみましょう。 

伊勢丹や三越でよくお買物をする方はこちらの記事を参考にしてみてください。

高島屋でよくお買物をする方はこちらの記事を参考にしてみてください。

大丸や松坂屋でよくお買物をする方はこちらの記事を参考にしてみてください。

定年後におけるクレジットカードの審査

先ほど、定年前のクレジットカードを推奨しましたが、それでも定年後にクレジットカードを発行する機会は訪れるはずです。

その場合に頭によぎるのが「定年したクレジットカードの審査が通るか否か」ですが、不安になる必要は全くありません。 

「定年後は審査に通らない」は都市伝説

「定年後は審査に通らない」と言われることが度々ありますが、例えば、年金受給者であれば、定年後にも審査を通過できる場合は十分あります。

「仕事はリタイアしているので安定した収入があると思われないだろう」という考えに陥り、クレジットカードの発行を躊躇している場合は、考え方自体を改めましょう。 

年金も安定した収入の対象に

以下は、三井住友カードが運営している情報サイトからの引用です。

高齢者の場合、主な収入が年金だという方も多いと思いますが、年金は収入として認められるのでしょうか?

答えはイエスです。

その判断はクレジットカード会社の判断によるところが多いのですが、原則としては年金も収入として認められています。

定年退職をした60代であっても70代であっても、年金を含む一定の収入がありさえすれば、「安定した収入があること」という条件をクリアし、クレジットカードを作成することはできます。

結論、年金は安定した収入と見なされます。

定年後のクレジットカードの更新

通常、クレジットカードは所定の期限を過ぎる前に自動的に更新されるものです。

しかし、ライフスタイルが変わった定年後は、

  • 定年後も自動的に更新されるのか?
  • 収入がなくなったことで突如更新されないことはあるのか?

という点を疑問に持つ方も多いことでしょう。

結論から述べると、定年前、定年後に限らず、クレジットカードは解約の申し出がない限り自動的に更新されます。

ただし、中には自動的に更新されない場合があります。

以下はその代表的な理由です。

自動的に更新されない場合
  1. 残高不足でクレジットカードの引き落としができなかったことがある
  2. 実際の状態のクレジットカードに登録された情報に内容の不一致がある

1つめは信用情報に傷がつき、クレジットカード会社が要注意人物と見なした場合に発生します。

こちらは定年前、定年後に限らずの問題で、一度信用情報にヒビが入ってしまうと、そのクレジットカードはしばらく再発行もできなくなるため注意が必要です。

2つめですが、原則クレジットカードに登録された情報は実態に即していないといけません。

年収、勤務状態など、クレジットカード登録時から変更があった場合は変更登録をするようにしましょう。

情報の不一致がクレジットカード会社側の調査で判明した場合は、こちらも同様にクレジットカードの更新が行われないことがあります。

定年後のクレジットカード利用で気を付けたい点

クレジットカードをきちんと見直し、定年後も有意義にクレジットカードでキャッシュレス時代を満喫したいところですが、以下の点は継続的に気を配りましょう。

意外と見落す年会費

使わないカードを整理したつもりでも時折発生してしまうのが、年会費がかかるクレジットカードの解約忘れです。

実際に利用しており、年会費の引き落としも容認できるクレジットカードであれば問題ありませんが、全く使わないクレジットカードで年会費の引き落としを発見した場合は、忘れずに対処しましょう。

ここでサボってしまうと、一年後にまた不必要な年会費を支払うこととなります。 

知らぬうちに不正利用も

状況に応じてクレジットカードを複数使い分ける手法は、キャッシュレス時代を巧く生き抜く知恵の一つですが、目が行き届かないクレジットカードまで増やしてしまっては本末転倒です。

管理が疎かになったクレジットカードは、不正利用気が付かないまま引き落としされる元となるので、所有数は自分の目が行き届く範囲にとどめましょう。

不安な時は家族カードも選択肢に

とにかく、クレジットカードの利用に不安がある方は、家族カードを利用するのも一つです。

先ほどの不正利用のケースであっても、家族カードであれば、本会員(=自分自身の家族)が気付くことが可能ですので、家族と相談してみるのも一つでしょう。

なお、家族カードを利用した場合は、そこで貯まったポイントは本会員のポイントに合算されることがほとんどです。     

まとめ

当記事では定年前後のクレジットカード利用に焦点を当てましたが、具体的な利用イメージはできたでしょうか。

ケース別とは言え、いくつか種類を挙げたため少し悩まれたかもしれません。

どのクレジットカードから始めれば良いか迷われた場合は、まずは普段使いやネットショッピング利用から見直すのが良いかと思います。

新規発行や審査における不安は解消されたはずですので、ぜひ、この機会にクレジットカードの見直しを進め、よりお得にキャッシュレス生活を送りましょう。

なびすけ
なびすけ

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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