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実は知らない?店側が支払うクレジットカードの手数料

飲食店でクレジットカードを使う

クレジットカードは、カード決済を行うお店がカード会社に手数料を支払っています。

なぜなら店側としては、現金以外の精算方法を取ることによって顧客サービスにつながり、より多くの顧客を獲得できるからです。

とくに高額のサービス・商品を販売するお店にとってはクレジットカード精算は欠かせず、高額の決済をする人ほどカードの利用率が高いという統計もでています。ですが、お店によっては、お店が負担すべき手数料を利用者に請求するところもあるのです。

今回はその例と対処法を紹介します。

クレジットカードの手数料請求は規約違反

NOの看板を掲げる人

お客様にクレジットカードの代金の決済手数料を店舗側が請求すると言うことは、「現金のお客様と価格に差をつける」ということでもあります。

ひとつの商品・サービスに異なる金額が存在することになり、日本の商習慣とは合わなくなります。

そして、何よりクレジットカードの手数料を顧客に請求するのは、規約違反なのです。これが発覚すると、クレジットカード会社と店の間で、契約違反となりカード決済ができなくなります。

前述の通りクレジットカード決済は高額の買い物をしてもらうためには欠かせない決済手段であり、サービスでもあります。

ですが、お店側は少なくないその手数料を負担したくないために、顧客に請求するケースがあるのです。

実はクレジットカードの手数料は業種によって異なる

洋服店でカードを持って買い物する女性

クレジットカード会社と店の間で交わされる手数料ですが、店の業種によって料率は異なります

  • 飲食店では5%程度
  • 小売店では4%程度
  • デパートでは2%程度
  • コンビニなどでは1%程度

となっています。

夜の水商売などの加盟店では、10%もの手数料を店側が負担していることもあります。

回収リスクの高くなる業種は高めの手数料になっており、逆に薄利多売式のビジネスモデルのお店は手数料の比率が低くなっています。

クレジットカード加盟店と管理会社の間で、それぞれ契約がなされているのです。

クレジットカード決済を店舗に導入するには理由がある

コーヒーショップで会計する

店側は手数料を支払うのですから、それだけ利益が減ります

ですが、この利益を持ち出してまでカード決済を導入するのには、さまざまな理由があります。

たとえば
    • 「所持金が少ない人にも販売できる」
    • 「カード払いだと余計な買い物までしてもらえる」
    • 「現金より単価が高くなる」
    • 「つり銭が不要になる」
    • 「現金を置かないので強盗リスクが下がる」
    • 「銀行振り込みは間違いがあったりするのでその分人件費がかかるが、カード払いなら正確である」

などのメリットがあります。

中でも「カード払いのお客様は単価が高い」という特長があります。

店にとっては売上アップに繋がるクレジットカード決済は、手数料を払ってでも導入したいサービスでしょう。

もし、クレジットカード手数料を請求されたら

疑問

手数料を請求されたら、その場で、「利用者には手数料を支払う義務がないこと」を宣言して拒否しましょう。

そして、現金決済してもよいでしょうし、購入をやめてもいいでしょう。

もし、飲食店などでもうサービスを受けてしまった後でしたら、カード決済を行ってその後でカード会社に通報するのもひとつの手ですし、その場でカード会社に連絡すると言うのもありです。

いずれにせよ店は規約違反をしていますので、カード会社からなんらかの通達があるはずです。

クレジットカードを持つことで発生する手数料

財布からカードを取り出す男性

クレジットカードには作る時、解約する時などにかかる様々な種類の手数料があります。その中でもみなさんによく知られているのが年会費ではないでしょうか。

カード会社によって年会費に違いがありますので、発行前によく確認しましょう。

年会費が無料のクレジットカード

ここでは、手数料の1つである年会費が無料のクレジットカードについて紹介していきます。年会費が無料のクレジットカードでも、ポイントの還元や付帯サービスがついているものがほとんどです。

以下は全て年会費が無料のクレジットカードです。ポイントの還元率や、ETC、付帯する保険など、用途にあったクレジットカードを持つことをおすすめします。



年会費が無料のクレジットカードについて詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

また以下の記事では、ナビクレ編集部厳選のおすすめクレジットカードを紹介しています。中には年会費無料のカードもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

クレジットカードの手数料のまとめ

BESTと書かれたノートと電卓

クレジットカードにはさまざまな手数料があります。どれもカード決済にまつわる事務手数料としての側面がありますので、実際の購入には関係がありません。

3つのポイント

      1. クレジットカードを使用すると、店側がカード会社に手数料を支払っています
      2. この手数料をお客様に請求することは、規約違反です
      3. クレジットカードの持ち主が支払う手数料としては、発行手数料解約手数料年会費などがあります

できるだけ支払わずに無料でカードを使って、自分のメリットを最大化しておきたいものですね。

カード手数料にはどのようなものがあるのかしっかり理解して、不要なお金を支払わなくてすむようにカードのことをしっかりと勉強しておきましょう。

とくに決済手数料は支払う義務はありませんので、請求されたときははっきりと断りましょう。

クレジットカードの正しい知識を身につけて、便利でお得なクレジットカードライフを送ってくださいね。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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