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デビットカードで支払う手数料は?利用時のメリット・デメリットとおすすめカード5選

3つのコインの山とピンクの豚の貯金箱
くれじい

デビットカードを使ってみたいけれど、手数料がかかるかどうかを気にしている方もいるのではないでしょうか?

デビットカードは使用したタイミングで預金口座から引き落としがおこなわれる「即時決済方式」のため、金利手数料はかかりません。

また、多くのデビットカードは年会費や発行手数料がかかりませんし、利用する銀行でATM手数料などの優遇を受けられるメリットもあります。

そこで、この記事では以下の内容について詳しくお伝えします。

ぜひ最後まで読んでいただき、デビットカードで支払う手数料について知った上で、便利なデビットカードを利用してみてください。

この記事の目次

最初にチェック!デビットカードの手数料を知ろう

デビットカードの場合、発行するとき手数料維持コストとなる年会費がかからないものが多いです。

しかし、一部のデビットカードでは年会費が必要なほか、ATMから現金の入出金時海外での使用本人の過失による再発行などのときに手数料の支払いが発生します。

多くのデビットカードで年会費・発行手数料は基本的にかからない

さまざまな銀行がデビットカードを発行していますが、その多くが年会費や発行手数料のかからないものです。

しかし、発行されるすべてのデビットカードに共通するわけではありません。数は少ないものの年会費のかかるデビットカードがいくつかあります。

たとえば楽天銀行や住友SBIネット銀行の発行するデビットカードでは、以下のようにランク設定があって、支払う年会費の金額が異なります。

【楽天銀行】
楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa) 無料
楽天銀行シルバーデビットカード(Visa) 2,2000円(税込)
楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa) 5,5000円(税込)
【住友SBIネット銀行】
ミライノ デビット 無料
ミライノ デビット PLATINUM 11,000円(税込)

上記を見てわかるように、デビットカードの中でもゴールドやプラチナなどのランクの高いカードの場合は年会費がかかります

一般ランクに該当するデビットカードは基本的に年会費がかからないと思っていいでしょう。

ただし、支払う年会費の金額が発生しても、その分だけ付帯サービスに利用できる特典、補償内容の充実度が高くなるのも確かです。

自分の利用目的に合うデビットカードを選んで、普段の生活の中で役立てていってください。

銀行手数料はデビットカードによって異なる

銀行口座に入出金したり、振り込みをしたりする際の手数料は利用するデビットカードによって異なります。

また、デビットカードによって毎月一定回数まではATM入出金手数料無料、一定金額以上の入出金であれば手数料無料をはじめ、優遇も多くあるでしょう。

できるだけ手数料無料が多い安いデビットカードを選ぶのが支出をおさえられておすすめです。

海外の利用は店頭決済手数料・現地通貨引き出し手数料がかかる

海外でデビットカードを使ってショッピングをしたり現地通貨を引き出したりするときに手数料が発生します。

利用するデビットカードによって手数料のレートは変わるため、海外に出掛ける機会の多い方は支払う手数料が低めに設定されたデビットカードを選ぶようにしてください。

海外でデビットカードから現地通貨を引き出すときにかかる手数料は、例えば

  • 三菱UFJ銀行で1回につき110円(税込)
  • イオン銀行で1回につき220円(税込)
  • 楽天銀行は無料

です。

また、VISAが定める為替レートに海外事務手数料が上乗せされます。例えば

  • 三菱UFJ銀行:3.05%
  • イオン銀行:1.6%
  • 楽天銀行:3.024%

となっています。

紛失など本人の過失を理由に再発行する際の手数料は有料

デビットカードを紛失したり、盗難の被害に遭ったりしたときのカード再発行手数料は有料です。

例えばジャパンネット銀行の発行するJNB Visaデビットカード、三菱UFJ銀行の発行する三菱UFJデビットでは、「盗難・紛失の場合の再発行手数料は1,100円(税込)」と公式サイトに記載されています。

ただし、カードの破損や磁気不良が理由の再発行であれば手数料はかからない場合が多いです。

次にデビットカードのメリットを4つご紹介します。

魅力がたくさん!デビットカードの4つのメリット

維持コストをかけずに持てたりカードの選択肢も豊富だったりするデビットカードですが、利用する具体的なメリットは以下の4つです。

デビットカードを上手に使いこなすためにも、ぜひチェックしておきましょう。

即時決済で支出の管理がしやすい

利用代金が預金口座から即時引き落としとなるデビットカードは、いつ・何に・いくら使ったのかの管理がしやすいです。

利用明細が残り、現金と同じような感覚で使えます。

また、クレジットカードのように利用代金の請求が後日になりません。
思った以上にカードを使った結果、家計に負担をかけるなどのことも避けられるでしょう。

原則、審査なしで発行してもらえる

デビットカードは「与信枠がない」「預金口座の残高までしか利用できない」ことから、カード発行時の審査原則ありません

理由があってクレジットカードが持てない方でもデビットカードであれば発行可能です。

しかし「イオンデビットカード」のように、審査のあるデビットカードもあります。

なぜなら、口座残高が不足していたときに利用金額を一時的に立て替えるバックアップサービスを利用できるからです。

イオンデビットカードを利用したいときは審査に通過しないとならないため、必ずカード発行ができるわけではない点には注意してください。

また、クレジットカードは通常18歳以上から申し込みできるのに対し、デビットカードは15~16歳以上と早い段階で申し込みが可能です。

預金残高以上に使いすぎる心配がない

クレジットカードのように与信枠がなく、預金残高の範囲内で利用できるデビットカードは使いすぎる心配がありません

もし利用できる金額をおさえたい場合は、あらかじめ利用限度額の設定も可能です。

また、分割払いやリボ払いの機能もないので、自分の支払い能力を超えた利用の心配がない点もデビットカードのメリットでしょう。

クレジットカードの利用限度額を超えるような買い物もできる

預金残高が利用限度額となるデビットカードでは、預金残高があれば高額商品の買い物も可能です。

クレジットカードは預金残高がどれだけあったとしても、決済できるのはカード会社の設定した利用限度額までです。

例えばクレジットカードの利用限度額が50万円の場合、カード決済で100万円の買い物はできません。

それに対し、デビットカードと紐付く口座に100万円の預金残高があればデビットカードでのカード決済は可能となります。

次にデビットカードのデメリットを紹介するのでチェックしておきましょう。

利用前に要チェック!デビットカードの3つのデメリット

便利に利用できるデビットカードですが、以下のような3つのデメリットもあります。

それぞれの内容についてお伝えします。

支払い方法は一括払いのみ

利用したタイミングで預金残高から即時決済となるデビットカードでは、選べる支払い方法は一括払いのみです。

クレジットカードのような分割払いリボ払いボーナス払いなどは選べません

  • 「家計が苦しいからボーナスが支給されるタイミングで支払いたい」
  • 「分割払いで毎月の支払い負担を減らしたい」

などのことはできないので注意しましょう。

クレジットカードほどの充実した補償はない

デビットカードはクレジットカードと比べて付帯サービス補償の充実度劣ります

不正利用の補償はあるものの、海外旅行傷害保険やショッピング補償が適用されるのは一部のデビットカードのみと考えていいでしょう。

そのほかに

  • クレジットカードほどポイント還元率が高くない
  • 空港ラウンジやコンシェルジュサービスなどの利用ができない

こともデビットカードのデメリットです。

ETCカードの発行や一部利用できない支払いがある

高速道路や有料道路を使う方に便利なETCカードは、即時決済方式のデビットカードでは発行できません

もし預金残高が通行料金に満たない場合、決済ができずレーンを通過できない事態も予測できます。

そうなると、ETCレーンに衝突するなどのトラブルに発展する可能性も出てくるでしょう。

こうしたトラブルを防ぐ目的もあってか、ETCカードの発行ができないデビットカードがほとんどです。

最後にお得さと使いやすさが魅力のデビットカードを紹介します。
ぜひ、気になる1枚を見つけて申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

お得で使いやすいのが魅力!おすすめデビットカード5選

デビットカードはさまざまな銀行から発行されていますが、その中からお得に利用できるおすすめカードを紹介します。

いずれも年会費・新規発行手数料無料です。
こちらでは、そのほかに発生する手数料について説明していきましょう。

1回3万円以上の取引は何度でも手数料無料!JNB Visaデビットカード

ジャパンネット銀行の発行する「JNB Visaデビットカード」では、Visaデビットカードの利用金額500円につき1円キャッシュバックがあります。

たとえば1か月の利用金額が50,000円だったとしたら、還元されるのは100円です。

セブン銀行、イオン銀行、ローソン銀行、イーネット、三井住友銀行、ゆうちょ銀行などが提携ATMです。

入出金手数料毎月1回目無料で、30,000円以上の利用であれば毎回無料です。
3万円未満の場合は、ゆうちょ銀行330円ですが、その他165円です。

振込手数料は、ジャパンネット銀行の口座宛が振込金額にかかわらず0円で、その他の金融機関宛は振込金額3万円未満176円3万円以上275円です。

海外利用はATM設置会社が数百円の利用料を請求する場合がありますが、出金手数料は無料、海外取引にかかわるコストとして3.08%が加算されます。

カード決済に楽天ポイントを充当できる!楽天銀行ベーシックデビットカード

「楽天銀行ベーシックデビットカード」では、支払いの際に貯めた楽天ポイント1ポイント=1円として、50ポイントから充当できます

提携先ATMは「セブン銀行・イオン銀行・ローソン銀行、ステーションATMパッとサッとイーネット・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・ビューアルッテ」など幅広いです。

会員ステージ制をはじめ、口座開設から3ヶ月目まで利用手数料がお得になる特典があります。

【提携先ATM利用手数料】
出金 会員ステージに応じて最大7回/月 無料
(口座開設から3ヶ月目までは無条件で5回/月無料)
無料回数がない場合は220円~275円
入金 3万円以上は無料、
3万円以上は会員ステージに応じて最大7回/月 無料
(口座開設から3ヶ月目までは無条件で5回/月無料)
無料回数がない場合は220円~275円
(ビューアルッテATMでは入金の取り扱いなし)
【振込手数料】
楽天銀行口座宛 無料
そのほかの金融機関宛 会員ステージに応じて最大3回/月:無料
無料回数がない場合は3万円未満:168円
3万円以上:262円

そのほかにハッピープログラム特典の会員ステージによって、最大3回/月無料、給与・賞与・公的年金の受取があれば翌月3回無料(上限5回/月まで)です。

海外では外貨額を国際ブランドの指定するレートに、海外利用にかかるコストとして3.08%が加えられます。

キャッシュバックなどのキャンペーンも充実!三菱UFJデビット

「三菱UFJデビット」は、新規発行時にJCBもしくはVISAから国際ブランドを選べます。

前月のショッピング利用金額の0.2%を、毎月25日口座へキャッシュバックしてくれるほか、ATM利用手数料などの優遇もあります。

詳しい優遇内容と優遇判定条件は以下のリンクで確認できます。
優遇内容と優遇判定条件 | 三菱UFJ銀行 (mufg.jp)

海外でATMを利用する際は、1回の利用あたり110円(税込)の利用手数料がかかり、さらにVISA、JCBのそれぞれが定める基準レートに三菱UFJ銀行の海外事務手数料3.0%が上乗せされます。

また、JCBの場合、JCBの定める基準レートとは別にJCB指定の料率1.6%も必要です。

条件達成で銀行手数料無料の特典も!ミライノ デビット(Mastercard)

「ミライノ デビット(Mastercard)」は、2019年4月1日より発行開始された日本初のMastercardブランドのデビットカードです。

ポイント還元率は0.8%と高く、商品・サービスの利用に応じて、ATMや振込手数料無料、ポイント獲得などの特典を受けられるスマートプログラムを提供しています。

他のネット銀行と比べてステージを上げやすい特徴があり、ATM利用手数料月2回~15回まで無料振込手数料月1回~15回まで無料です。

新規で口座開設をした方はランク2からスタートとなり、利用状況によってランク4までアップさせることができます。

詳しいランクの判定方法は以下のリンクをチェックしてみてください。
スマプロランクについて | スマートプログラム | NEOBANK 住信SBIネット銀行 (netbk.co.jp)

米ドルの支払いが可能(外貨普通預金の米ドルが利用可能)で、海外事務手数料2.5%30回分を上限にポイントバック。その分の手数料をおさえられます。

円貨決済を指定するときは、Mastercardの定める為替レートを円貨換算した金額に海外事務手数料2.50%がかかります。

また、一部の海外ATMにおいて、現地金融機関所定の使用料がかかる場合があります。

イオングループの買い物は1%の高還元率!イオン銀行キャッシュ+デビット

「イオン銀行キャッシュ+デビット」は通常ポイント還元率が0.5%ですが、イオングループ対象店舗の買い物1%の高還元率です。

全国約55,000台のATMにて入出金手数料0円で利用できます。

また、イオン銀行間の振込手数料無料なほか、他行宛の振込みも「イオン銀行Myステージ」に応じて最大5回まで無料です。

海外で現地通貨を引き出す際は、JCB、CirrusマークのあるATM・CD機を利用できます。

引き出しの際は220円(税込)および日本円に換算された利用金額(現地ATM設置会社の手数料含む)に対し、イオン銀行所定の海外取引関係処理経費1.60%の手数料がかかります。

まとめ

一括払いが原則のデビットカードでは、金利手数料はかかりません。

そのほかに年会費や発行手数料も不要のカードが多く、維持コストがかからない魅力があります。

また、ATM手数料や振込手数料もデビットカードの契約や利用内容によって優遇を受けられるカードもあります。

手数料を少しでも安くしたい方・無料にしたい方は、どのカードが自分の利用に合っているのかを事前にチェックしておくとスムーズです。

そして、自身のライフスタイルに合ったデビットカードを選んだら、さまざまなシーンで上手に使いこなしていきましょう。

なびすけ

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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