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デビットカードは還元率を重視して選ぼう!主要デビットカード9選

「DEBIT」が表示されたパソコン画面の前でデビッドカードを持つ女性

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デビットカードの還元率は一般的にクレジットカードと同じくらいです。

ただし、ポイントやキャッシュバックで還元されるのは国際ブランドつきのデビットカードに限られます。

デビットカードには即時決済できるキャッシュカードに徹したJ-Debitのカードもあるため、混同しないように注意が必要です。

国際ブランドつきのデビットカードを発行する金融機関はまだまだ少数ですが、プラチナカードまで登場しているようにさまざまな特徴をもっています。

還元率を左右するボーナスポイントの付与や利便性の向上も図られており、自分好みのカードが見つかる可能性も高くなっているのが国際ブランドつきのデビットカードです。

菊地崇仁
監修者

菊地崇仁 / クレジットカード専門家

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

【専門家の解説】

ブランドデビット(VisaやMastercardの国際ブランドが利用できるデビットカード)での決済時にはクレジットカードと同じようにポイントが貯まるカードキャッシュバックされるカードがあります。
中には還元率0%のカードもあるため注意してください。

従来はデビットカードにはそれほど還元率が高いカードがなかったのですが、最近では徐々にデビットカードでも高還元率カードも増えてきているため、クレジットカードの審査に通らないと言う場合などはブランドデビットを検討するのも良いでしょう。

デビットカードには異なる2つのカードがある

大きなクレジットカードを持ちあげる男女

ショッピングや飲食の会計時に便利なキャッシュレス決済のひとつにデビットカードがあります。

デビットカードのもう一つの顔は銀行口座のキャッシュカードです。

支払い時に代金相当額が口座残高から引き落とされるため、デビットカードの利用は即時払いとも呼ばれています。

そんなデビットカードには、2つの異なるタイプがあります。

  1. 国際ブランドつきデビットカード
  2. J-Debit加盟店で使えるデビットカード

国際ブランドつきデビットカード

一般にデビットカードとして認識されて活用されているのは、国際ブランドつきのデビットカードです。

国際ブランドとは、クレジットカードの決済でおなじみのVisaやMastercard、JCBなどを指します。

クレカの代用として使う

キャッシュレス決済とネットショッピングが進んでいる中で、クレジットカードがなければ買えない、使えないサービスも増えています。

しかし、クレジットカードは後払いの信用取引であり、誰でも持てるわけではありません。

いわゆるブラックリストのケースでは、クレジットカード決済の商品やサービスを選べなくなってしまいます。

即時払いの国際ブランドつきデビットカードなら、クレジットカードと同じように国際ブランドの加盟店で利用可能です。

ただし、継続的なサービスなどでクレジットカードでなければ利用できないものもあります。

発行可能年齢もクレカより低い

ブラックリストとは関係がなくても、18歳未満または20歳未満ではクレジットカードをもてません。

18歳以上OKのカードでも高校生は除かれます。

国際ブランドつきデビットカードは、一般に満15歳以上か16歳以上なら発行されます。

クレジットカードよりも一足先にキャッシュレス決済の仲間入りです。

J-Debit加盟店で使えるデビットカード

J-Debit加盟店で使われるデビットカードがあります。

こちらは国際ブランドがついていないデビットカードで、日本のほとんどの金融機関が発行したキャッシュカードは、そのままJ-Debitのデビットカードとなります。

認知度が高いとはいえないJ-Debit

加盟店で使える仕組みは国際ブランドと同じですが、J-Debitの一般的な認知度はそれほど高いとはいえないでしょう。

国際ブランド加盟店に比べると、J-Debit加盟店はわかりにくい傾向にあります。

また、J-Debit加盟店で使うデビットカードの券面は、あくまでも各金融機関のキャッシュカードそのものです。

そのため、自分のキャッシュカードがJ-Debitのデビットカードだと知らないユーザーすらいます。

J-DebitマークがついていないJ-Debitのデビットカードなら不思議ではありませんが、マークつきでも意識していないケースがある状況です。

国際ブランドつきデビットカードもキャッシュカードには違いありませんが、デザインはよりクレジットカードに近いものになっています。

実は多いJ-Debit

国際ブランドつきデビットカードは本人が必要性を感じて申し込みます。

一方、すべてではないものの、J-Debitではキャッシュカードの発行を申し込んで届くカードそのままデビットカードです。

そのため、J-Debitのデビットカードは多く、加盟店も多数あります。

実は、国際ブランド加盟店がJ-Debit加盟店でもあるというケースは珍しくありません。

もちろん、そこで国際ブランドつきのデビットカードを使っているユーザーがJ-Debitのデビットカードをもっている可能性も高いといえるでしょう。

次の章では、国際ブランド付きのデビットカードの還元率について解説します。

還元率が重要になるのは国際ブランドつきのデビットカード

2枚のクレジットカード

2種類のデビットカードがある中で、還元率が重要になるのは国際ブランドつきのデビットカードです。

そもそも、J-Debitにはポイントプログラムがありません

したがって、還元率の問題そのものの対象にならないのです。

カードによって還元率が異なる点はクレカと同様

銀行口座のキャッシュカードでもある国際ブランドつきのデビットカードを発行しているのは各金融機関です。

したがって、同じ国際ブランドがついていても還元率も同じとは限りません

この点はクレジットカードと同様で、よりお得なカードを探すとよいでしょう。

ポイントとキャッシュバックで還元率が異なるケースもある

主な還元方法はポイントバックとキャッシュバックの2つです。

どちらか一方を採用しているカードと、両方から選択できるカードがあります。

注意したいのは、同じカードだからといってポイントとキャッシュバックで還元率が同じとは限らない点です。

還元率を重視するなら、しっかりと確認しておきましょう。

J-Debitでもキャッシュレス決済還元などの施策なら対象

オリジナルのポイントプログラムを持たないJ-Debitですが、キャッシュレス決済の手段として、政府が実施したキャッシュレス・消費者還元事業には多くの銀行が参加しました。

クレジットカードや国際ブランドつきデビットカードと同様に、5%または2%の還元を受けています。

還元方法は口座への入金です。

次の章では、国内で発行されている3大国際ブランドつきデビットカードについて解説します。

国内デビットカードの3大国際ブランド

たくさんのクレジットカード

日本でよく知られている主要国際ブランドといえば、VisaやJCBなど5~6種類あります。

その中でデビットカードのブランドとなっているのは以下の3つです。

  1. Visaデビット
  2. JCBデビット
  3. Mastercardデビット

Visaデビット

Visaは世界トップクラスの国際ブランドです。

Visaデビットは国内外の多くの加盟店で使えるデビットカードとして、三井住友銀行や住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行などが発行しています。

JCBデビット

JCBデビットは日本生まれの国際ブランド、JCBをつけたデビットカードです。

イオン銀行やみずほ銀行、三菱UFJ銀行などが発行しています。

Mastercardデビット

Mastercardデビットは国際ブランドつきデビットカードの中では後発といえるカードです。

Mastercardコンタクトレス対応加盟店ではタッチ決済が可能です。

最後の章では、還元率を中心に選びたい主要国際ブランドつきデビットカード9選を紹介します。

菊地崇仁
監修者

菊地崇仁 / クレジットカード専門家

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

【専門家の解説】

タカシマヤプラチナデビットカード2%還元楽天銀行デビットカードミライノ デビットPLATINUM1%還元です。

デビットカードの特性上、発行する銀行口座を保有している必要がありますので、銀行口座の特典(ATMの手数料や振込手数料)なども合わせて確認するようにしましょう。

なお、デビットカードのメリットは、クレジットカードよりも限度額を簡単に上げられることです。
法人などで高額決済する場合には意外とデビットカードの方が便利な場合もあります

還元率と特徴で選ぶ主要デビットカード9選

クレジットカードを持つ黒い服を着た女性

ここではさまざまなタイプの中から、還元率やカードの特徴で選ぶ主要カード9選を紹介します。

Sony Bank WALLET

Sony Bank WALLETは海外への出張や旅行が多いユーザーに便利なVisaデビットです。
専用アプリ「Sony Bank WALLET アプリ」で残高や利用状況を確認できるので非常に便利です。

年会費 無料
還元率 Club Sのステータスにより0.5~2.0%のキャッシュバック
年齢条件 満15歳以上なら発行可能
主な特徴 ・スタンダードとポストペットのカードフェイスが魅力
・外貨口座が残高不足でも円口座から自動両替して決済できる
・Google Pay、Garmin Pay、Fitbit PayでもVisaタッチ決済可能
・振込手数料無料回数が増える
・ソニーストアの代金が3%OFFになる

Sony Bank WALLET

年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

0.5~2.0%

発行スピード

約1週間

国際ブランド VISA
電子マネー
注目ポイント
  • いつものお買い物で最大2%キャッシュバック!
  • 専用アプリで支出管理ができる

イオン銀行キャッシュ+デビット

イオン銀行キャッシュ+デビットは、基本のポイント還元率は0.5%、イオングループ対象店舗なら1.0%と、イオンカードのクレジットカードと同じ還元率なのでデビットカードの中では高還元率と言えるカードです。
さらに電子マネーWAONに対応しており、WAONオートチャージでお買い物をするとイオングループ以外でも1%の還元率になります。

年会費 無料
還元率 0.5~1.0%
年齢条件 満15歳以上
主な特徴 感謝デーなどのイオンやWAONの特典が受けられる
イオングループ対象店舗なら1%。基本還元率は0.5%
電子マネーWAONに対応
WAONオートチャージでお買い物をするとイオングループ以外でも1%の還元率

イオン銀行キャッシュ+デビット

年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

0.5%~1.0%

発行スピード

約2週間

国際ブランド JCB
電子マネー WAON(ワオン)
注目ポイント
  • お客さま感謝デーはお買物が5%OFF!
  • イオンシネマがいつでも300円割引

楽天銀行デビットカード

楽天銀行デビットカードは、国内有数のネットバンクが発行するデビットカードとして、インターネットでの利用が多いユーザーを中心に支持されています。

3大ブランドすべてを発行している点が大きな特徴です。

年会費 JCBデビットとMastercardデビットは無料
Visaデビットはカラーによって異なる
・楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)は5,500円(税込)
・楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)は2,200円(税込)
・楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)は無料
還元率 100円につき1ポイント付与・1ポイント1円で還元率は1%
年齢条件 16歳以上で発行可能
主な特徴 ・1日あたりの利用限度額を任意に設定可能
・楽天グループ利用で貯まったポイントを決済に使える
・JCBデビットはパンダデザインも選べる2デザイン
・Visaデビットは3つのカラーデザインから選べる
・Visaデビットのゴールドとシルバーにはショッピング保険が付帯
・Visaデビットのゴールドには国内・海外の旅行傷害保険最高1,000万円が付帯

SMBCデビット

SMBCデビットは三井住友銀行の国際ブランドつきデビットカードで、国際ブランドはVisaです。

ポイントキャッシュバック還元率が異なります

年会費 無料
還元率 1日~末日までの利用額に対し
・Vポイントは利用金額の0.5%付与
・1ポイント1円で還元率も0.5%
キャッシュバックは0.25%
年齢条件 中学生を除く15歳以上で発行可能
主な特徴 ・限度額を初期設定から一定の範囲で任意に変更可能
・iD加盟店でもタッチ決済できる
・Google Payに登録してスマホ決済が可能
・不正利用被害を年間100万円まで補償
・ショッピング保険付帯

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカードはJCBデビットのキャッシュカードです。

年会費 無料
還元率 ・支払金額の0.5%のnanacoポイント付与
・1ポイント1円で還元率も0.5%
年齢条件 満16歳以上で発行可能
主な特徴 ・不正利用被害を1事故500万円まで補償
・nanaco一体型と紐付型を選べる
・利用限度額を初期設定から一定の範囲で変更可能
セブンイレブンなどでは商品によってポイントが1%にアップ

住信SBIネット銀行ミライノデビット

住信SBIネット銀行ミライノデビットには、VisaとMastercardがあり、Mastercardには一般プラチナがあります。

年会費 ・一般は2ブランドとも無料
・Mastercardプラチナは11,000円(税込)
還元率 ・月間の利用金額1,000円ごとに
・Visaは0.6%・Mastercard一般は0.8%・Mastercardプラチナは1%の還元
年齢条件 15歳以上で国内居住なら発行可能
主な特徴 ・Visaのカラーはブルー、ブラック、ピンクの3種類から選べる
・利用限度額を初期設定から一定の範囲で任意に変更可能
・Mastercardプラチナは年間100万円までショッピング保険が付帯
・Mastercardプラチナは最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯


あおぞらキャッシュカード・プラス

あおぞらキャッシュカード・プラスはVisaデビットの1枚です。

年会費 無料
還元率 半年間の利用金額に応じてキャッシュバック
60万円以上で1%
・30万円以上60万円未満で0.75%
・15万円以上30万円未満で0.5%
・15万円未満で0.25%
年齢条件 15歳以上で国内居住なら発行可能
主な特徴 ・1日の利用限度額を初期設定から最大500万円に変更可能
・メルペイとプリン(pring)に対応
・有人店舗発行は青空に象のイラストが入ったかわいいカードフェイス

りそなデビットカード

りそなデビットカードはりそな銀行と埼玉りそな銀行のVisaデビットです。

年会費 無料
還元率 ・月間利用金額1,000円ごとに5クラブポイント付与
・主な交換先は1ポイント1円換算で還元率0.5%
年齢条件 15歳以上で発行可能
主な特徴 ・年間利用額に応じてボーナスポイント付与
・スマホのアプリで利用限度額の変更や利用停止ができる
・JALのマイルが貯まるりそなデビットカード<JMB>も選べる
※JMBは年会費がかかります(無料条件あり)
・年間150万円までの不正利用補償が付帯

Visaデビットカード

Visaデビットカードはネットバンクとして楽天銀行と双璧をなすPayPay銀行のVisaデビットです。

年会費 無料
還元率 500円につき1スター付与・1スター1円で還元率0.2%
年齢条件 満15歳以上で発行可能
主な特徴 ・ネット専用カードレスデビットも利用できる
・利用限度額を初期設定から0~500万円の範囲で任意変更可能
カードローンの自動融資利用で残高を超えた決済も可能
・年間500万円まで不正利用を補償

まとめ

デビットカードを選ぶなら、国内だけでなく海外でも使えてクレジットカードの代用になる国際ブランドつきのデビットカードが便利です。

ポイントサービスや各種保険、スマホ利用など、J-Debitのデビットカードとの違いは大きく、同列で比較する対象ではないといえるでしょう。

純粋に国内で即時決済だけを求めるのであれば、使える金融機関が圧倒的に多いJ-Debitのデビットカードが向いています。

還元率を重視し、クレジットカードの代用や付加価値を求めるなら国際ブランドつきデビットカードがおすすめです。

くれじい

その中からよりお得なカードを選んでください。

菊地崇仁
菊地崇仁

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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