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フリーランス向けクレジットカードの7大メリットと4つのポイント

監修者:クレジットカード専門家 菊地崇仁
カードを持ってOKサインする男性

フリーランスの方の中には、「カード会社に収入が安定しない職業だと思われるため、クレジットカードの審査にも通りにくいのではないか」と心配する人も少なくないでしょう。たしかに、利用代金の回収が危ぶまれるようならカード会社も審査を通せません。とはいえフリーランスだからダメだということはありません。

フリーランスの仕事をするうえで、カード決済が必要なシーンも増えています。クレジットカードを持っていなければ、仕事にならないおそれがあるのです。必然的に、フリーランスでも持ちやすいカードも増えています。

クレジットカードには個人カードと法人カードがあり、フリーランスが仕事で使うなら法人カードが適しています。こちらでは、フリーランスが法人カードを持つ7つのメリットと、申し込む際のポイントを4つ、そしておすすめのカードはどれかを解説します。

監修者:クレジットカード専門家 菊地崇仁 監修者

監修者:クレジットカード専門家 菊地崇仁

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

【専門家の解説】

法人カードによっては引き落とし口座に法人口座と個人口座を選べる物もあります
しかし、法人口座しか設定できないカードもあるため、法人口座を保有していない場合は個人事業主向けのクレジットカードを申し込みます。
個人事業主向けのカード申込画面では、選択肢に「フリーランス」がある場合や、個人事業主の屋号がない場合は「ジエイ」と入力するなどの注意書きもあり、フリーランスでも申し込めるフォーマットになっています
申し込みできるのと審査に通るのは別問題ですが、申し込み自体はできますのでチャレンジするのも良いでしょう。

この記事の目次

フリーランスでもクレジットカードを持てる

フリーランスではクレジットカードを持てないのではないかと不安になる人もいるようですが、フリーランスでもクレジットカードを持てます。なぜなら、フリーランスという属性は審査においてチェックする項目のひとつに過ぎず、それだけで結果を左右するのもではないためです。

クレジットカードを持てないのは信用状態の問題

フリーランスで働いている人がクレジットカードを持てないとすれば、それはフリーランスだからではなく、その人の信用状態の問題です。

安定した企業に勤務する会社員などと違い、フリーランスには仕事の波が考えられ、収入の安定性に欠ける面があります。カード会社が懸念するのは、収入が安定せずカードの利用代金を支払えない事態です。そのため、クレジットカードを申し込んでも審査を通過しないケースが出てきます。

しかし、カード会社が納得する信用状態であればクレジットカードを持てる可能性が高くなるのです。たとえば、過去のクレジットの支払い状況や世帯年収の多さなどが考えられます。

カードによって発行難易度に差があるのは事実

もう一点、フリーランスでも発行されやすいカードと、発行されにくいカードがあることも事実です。もし、何度申し込んでも審査に通らないという場合は、申し込んでいるのがフリーランスには厳しいカードばかりかもしれません。

フリーランスでも作りやすいといわれるカードを選ぶ

そこで、フリーランスでカードを作ろうと思うなら、フリーランスでも作りやすいといわれるカードを選ぶことをおすすめします。たとえば、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードです。

実績のないフリーランスでも発行されやすいカードを選ぶことで、過去の延滞など信用を落とす原因がなければクレジットカードを持てる可能性が高くなるのです。

フリーランス初年度でもクレジットカードを持てる

フリーランスになったばかりでは、年収を証明するものがないだけでなく、年収自体が予想でしかありません。そこで注目したいのが、フリーランス初年度でも持てるカードです。事業者向けの法人カードには、三井住友ビジネスカード for Owners クラシックなど、新規に事業を開始した人でも持てるカードが複数あります。

次の章では、個人カードと法人カードを使い分けるメリットについて解説します。

個人カードと法人カードを使い分ける7つのメリット

クレジットカードにはプライベート用の個人カードと事業用の法人カードがあります。

フリーランスが仕事で使うクレジットカードを作る場合は、個人カードではなく法人カードが適しています。仕事だけでなくプライベートでも使いたい場合は、両方のカードを作って使い分けるとよいです。

個人カードと法人カードを使い分けるメリットは主に7つあります。

  • 個人カード1枚でどんぶり勘定になるのを防ぐ
  • 個人カードの規約違反の疑いを防げる
  • 経費管理が法人カードで楽になる
  • 法人カードの年会費は経費に計上できる
  • 限度額が個人カードよりも大きい
  • ステータスの向上で仕事に有利
  • サービスが充実している法人カード

個人カード1枚でどんぶり勘定になるのを防ぐ

個人カードだけでプライベートでの利用と仕事の経費の決済を兼用にした場合、公私の線引きが曖昧になり、どんぶり勘定になってしまいかねません。経費にならないものまで経費にしてしまうといったことも起こり得ます。

また、きちんと管理しようとすると明細を仕分けるだけでも面倒な作業になってしまい、たいへん非効率です。法人カードと使い分けておけば、こうした面倒は起こりません。

個人カードの規約違反の疑いを防げる

個人カードの規約では、事業の経費支払いを目的としたカードの利用を直接的には禁止していないのが一般的です。つまり、個人カード1枚でプライベート利用と事業性の利用を兼用すること自体は規約違反にあたらないといえます。

ショッピング枠の現金化の疑いについて

しかし、現金化を目的としたカードのショッピング枠利用は規約に反する行為です。そもそもカード会社の所有権を侵害する行為となるため、現金化の文字がなくても現金化目的の利用は規約違反となります。もちろん、現金化と指定して禁止しているカード会社もあります。個人カードを使った現金化があまりにも多いためです。

※現金化とは、主に借金できなくなった多重債務者が、カードのショッピング枠を使って買ったものを売ることで返済資金や生活費を調達する行為です。現在では、それを手助けする業者まで存在しています。

ここで注意したいのが、事業の経費の支払いと多重債務者が行う現金化が混同される可能性です。カードを使って物品の仕入れを行った場合、外形的には売って現金化する物をカード利用で買ったことになります。このように文字にすれば事業性の利用も現金化も同じように見えてしまいます。

規約の解釈が微妙なケースもある

もちろん、個別に調査すれば現金化ではないことは証明されますが、ケースによっては現金化を疑われて利用停止措置が取られるかもしれません。また、規約の解釈が微妙なケースもあります。

たとえば、「個人用に利用するものであり、換金目的の利用は禁止」といった趣旨の記述があります。「換金目的」が現金化を念頭に置いたものであることは間違いないでしょう。しかし、「個人用に利用」の部分にフォーカスすれば、経費の支払いは規約違反です。法人カードと使い分ければ、こうした心配もなくなります

ちなみに、法人カードの利用規約にも現金化禁止の規定を入れているカード会社があります。事業性の利用と現金化がまったくの別物であることがわかる規定です。

ただ、物品の仕入れに関しては、カード会社の所有権の問題との絡みがあるため、問題となる可能性が絶対にないとはいい切れません。

経費管理が法人カードで楽になる

個人カードと切り離すことによる経費管理の明瞭化に加え、法人カードが持っている各種サービスによっても経費管理が楽になります。

たとえば、会計処理が簡単になるクラウド会計システムとの連携や、取引内容を的確に確認できる利用明細書の発行、明細データのダウンロードなどです。

法人カードの年会費は経費に計上できる

法人カードの年会費は個人カードと違い事業の経費として処理できます。法人カードの年会費は、個人カードに比べて高いのが一般的で、経費にできるのはメリットです。個人カードの年会費でも、経費の決済で利用した部分だけを按分により経費計上する余地はあります。

しかし、明細はプライベートでの利用分と一緒になっており、うっかり間違ってしまうことが考えられます。また、自分が思っている按分の割合が妥当ではないこともあるなど、煩雑なうえに税務署に認められるハードルが高いといえます。この部分をしっかりと切り分けられるなら個人カード年会費の経費計上も可能です。

限度額が個人カードよりも大きい

日常生活のシーンで使う個人カードの限度額はそれほど大きくなくても問題ありません。しかし、事業に使用するとなれば、50万円や100万円では足りないこともよくあります。個人カードを使っていると、肝心なときに枠を使い切ってしまい困ることになりかねません。法人カードなら、限度額が大きいので安心です。利用状況や実績によって1,000万円を超えるものもあります。

ビジネスに取り組む姿勢をアピールできて仕事に有利

クレジットカードには、支払いをスマートにするという本来の役割とともに、ビジネスに取り組む姿勢を見せる役割も期待されます。ビジネスシーンで個人カードを利用しているところを見られるより、法人カードを見られた方が取引先などの印象がよいといわれているのです。

サービスが充実している法人カード

法人カードは、ビジネスシーンを応援するサービスが充実しています。たとえば、ビジネスの移動でエアラインを利用する際の空港ラウンジサービスや手荷物宅配サービスです。また、会計ソフトの月額料金優遇や福利厚生サービスの優待利用その他、各カードにはさまざまな付帯サービスがあり、比較してみるのもよいです。

法人カードを使うことで生じるデメリットは、次の章で解説します。

法人カードのデメリット

法人カードのメリットを確認しましたが、デメリットもチェックしておく必要があります。主なデメリットは支払いに柔軟性がないことと年会費が高いことです。 

支払いに柔軟性がない

法人カードの最大のデメリットといえるのが、支払い方法に柔軟性がないことです。個人カードであれば、1回払いから回数の多い分割払い、ボーナス一括払い、リボ払いといくつもの支払い方法が用意されています。

それに対し、法人カードの支払い方法は基本的に翌月1回払いです。いろいろな支払い方法を使いたい場合はデメリットとなります。

とはいえ、事業で使う前提の法人カードにバラエティに富んだ支払い方法が必要なのかといえば、そうでもないのが実情です。その時々で異なる支払い方法を選択すれば、経費管理を楽にする法人カードのメリットが半減してしまいます。キャッシュフローの改善にも逆効果です。

どうしても1回払い以外の支払い方法が必要という場合には、いくつかの選択肢を持つ法人カードを選びます。

年会費が高い

法人カードは年会費が高いと述べましたが、これもデメリットとしてカウントできます。ただし、経費計上することで課税対象額が減り、いくらかの税負担軽減が可能です。それ以上に、各種サービスを受けられるカード会員の資格を維持する年会費の性質を考えれば、高いとはいえないことがわかります。ビジネスに役立つ各種サービスを活用することで、年会費を上回るメリットとなるためです。

法人カードを申し込んでも審査を通過しなければ意味がありません。次の章では、フリーランスが申し込む際のポイントを4つ解説します。

フリーランスが法人カードを申し込む際の4大ポイント

フリーランスが法人カードを持ちやすくなるためのポイントを4つ解説します。申し込む際には注意してください。

  • 事業主であることを明確にする
  • 個人カードでクレジットヒストリーを作る
  • キャッシング枠は設定しない方が無難
  • 一度に申し込むカードは1枚だけにする

事業主であることを明確にする

カードを申し込む人が、フリーランスの事業者なのか、単なる無職者なのかは大きな違いです。そこで、事業主であることを明確にすることがポイントとなります。主として、事業用固定電話と事務所、専用口座を用意することです。

事業用固定電話を用意する

一般的に事業用の固定電話があった方が有利とされています。携帯電話が全盛の時代とはいえ、多くのビジネスシーンでは固定電話が活用されている状況で、専用の固定電話がないようでは安定した運営に疑問を持たれやすいためです。

事務所と専用口座はあった方が有利

同様に、事務所を開設していれば自宅を使っているよりも事業実態をアピールできます。ただし、無理をする必要はありません。また、事業用の専用口座も作った方がよいです。

個人カードでクレジットヒストリーを作る

法人カードの中でも、フリーランスが作りやすいカードで重要になるのがクレジットヒストリーと呼ばれる実績です。クレジットカードを持っていない場合はクレジットヒストリーと呼ばれる実績がないため、法人カードの審査に通りにくいことが考えられます。

逆に、個人カードを持っている場合は、それを使って実績を作ることで法人カードが作りやすくなります。

キャッシング枠は設定しない方が無難

法人カードではキャッシング枠がないのが一般的ですが、フリーランスなどの個人事業主に限るなど、カードによってはキャッシング枠が存在します。

しかし、キャッシング枠を設定すると審査のハードルは格段に上がるのが通例です。キャッシングとは借金のことであり、ショッピングよりもキャッシングの難易度の方が高くなります。

一度に申し込むカードは1枚だけにする

クレジットカードの申し込みをすると、詳細情報が信用情報機関に登録されます。登録される期間は6ヶ月間です。各カード会社では、カードの申し込みがあると信用情報を照会します。つまり、過去6ヶ月以内にカードを申し込んでいるかどうかがわかる仕組みです。

他のカードに申し込んだ情報があれば、カード会社は要チェックと考えます。他社への申し込みが1件だけなら問題にならないかもしれませんが、2件3件とあれば怪しいと思われても仕方ありません。

短期間に複数のカードを申し込む理由として考えられるのは、先に申し込んだカード会社に断られたか、複数のカードを利用したいかです。他社の審査に落ちたのであれば、信用状態が疑われますし、複数カードの利用が必要であれば、返済能力を超えた使い方が懸念されます。

こうした事情から、一度に申し込むカードは1枚だけにすることと、他のカードを申し込む場合は前の申し込みから6ヶ月過ぎてからが無難です

最後の章では、フリーランスにおすすめの法人カード6枚について解説します。

フリーランスにおすすめの法人カード6枚を解説

数ある法人カードの中から、フリーランスでも持ちやすいおすすめの6枚について解説します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

クレジットカードの中でも断トツのステータスを持つといわれているのがアメリカン・エキスプレス・カードです。そのアメックスが事業者向けに発行するビジネスカードは、法人代表者向と個人事業主向けのカードです。フリーランスは個人事業主として申し込んでください。

定額の利用限度額を設定しないアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、限度額の変動が容易なことから、フリーランスが持ちやすいカードといわれています。利用実績を積むことで限度額を上げることが可能です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードをフリーランスが持ちやすいのは、審査でチェックしているのが個人の信用情報だからという点もあります。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの年会費は無料です。フリーランスにうれしいサービスが、利用代金明細のPDFやCSV形式などでのダウンロードサービスやクラウド会計サービスfreeeとのデータ連携です。

その他、空港パーキング割引や空港ラウンジ、無料ポーターサービスなど出張に使えるサービスも充実しています。また、不正利用に備えたオンライン・プロテクションや盗難などの際に使える定番のショッピングプロテクションもそろっています。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

アメックスのブランドを採用したセゾンの法人カードがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。アメリカン・エキスプレスのサービスとセゾンカードのサービスを活用できます

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は税込22,000円です。ちょっと高めといえますが、年間200万円以上利用すれば翌年は税込11,000円に優遇されます。また、初期限度額は~500万円です。

セゾンの永久不滅ポイントは、ギフトカードやマイルに交換できるだけでなく、支払いにも使えるのが特徴です。その他、空港ラウンジを利用できるサービスや顧問弁護士サービスの優待利用などのサービスが充実しています。

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三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

三井住友ビジネスカード for Owners クラシックは、インターネットからの申し込みで初年度の年会費が無料となる法人カードです。次年度からは有料ですが、 税込1,375円とリーズナブルになっています。

公式にスタートアップ企業を対象とうたっているように、限度額は原則10万~150万円となっており、法人カードとしては低めの設定です。事業の成長に応じて、上位カードか他社のカードに乗りかえる必要があるでしょう。

東海道新幹線のネット予約&チケットレスサービスや、航空券チケットレス発券サービスなどの付帯サービスがあります。

JCB CARD Biz

日本発の国際ブランドJCBの法人カードは、初年度年会費無料で次年度からは税込1,375円となります。提携サービスとの優待やキャッシュバックなど各種キャンペーンを行っており、チェックしてみるとよいでしょう。

JCB CARD Bizでは、ETCカードを年会費無料で発行できます。また、法人向け出張サービスなどビジネスに役立つサービスを用意しています。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンカードが発行する、上品な青い券面が特徴のセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費が1,100円(税込)と非常に維持コストの少ないビジネスカードです。限度額は、審査によって個別に定められます。

基本の還元率は0.5%とごく一般的なのですが、ビジネスを行う上で欠かせない店ばかりを集めた特定加盟店での利用においては、なんと4倍の2.0%の還元を受けることが出来ます。

レンタルサーバーやクラウドサービスを優待価格で利用できる特典なども備わっており、特にネットワーク環境を利用するフリーランスの方にはおすすめです。

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オリコ「EX Gold for Biz S」

オリコ「EX Gold for Biz S」はフリーランスなど個人事業主向けの法人カードです。年会費は2,000円で、初年度は無料となっています。限度額は10~300万円です。

オリコ「EX Gold for Biz S」の特徴は、カードをかざすだけで決済が完了する「Mastercardコンタクトレス」と「Visaタッチ決済」に対応していることです。

使えるサービスとしては、空港ラウンジサービスの他、MasterとVisaそれぞれの国際ブランドによって異なるサービスがあります。

また、オリコの証書貸付やローンカードの金利が優遇されるサービスがあるのも特徴です。

監修者:クレジットカード専門家 菊地崇仁 監修者

監修者:クレジットカード専門家 菊地崇仁

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

【専門家の解説】

また、特殊なのがダイナースクラブカードです。ダイナースクラブカードには年会費2,200円(税込)を追加するとビジネス・アカウントカードを申し込むことができます
ビジネス・アカウントカードは会社経費精算用のカードとなり、法人口座・個人口座を引き落とし口座に設定できます

まとめ

フリーランスがクレジットカードを持つなら、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードなどのように、フリーランスでも持ちやすい法人カードを選ぶことが重要です。加えて、事業主としての環境を整えることとも忘れてはなりません。また、仮に審査に落ちた場合は、次のカードを申し込むまでの間隔にも注意が必要です。

事業用固定電話の開設やキャッシング枠を設定しないなど、フリーランスだからこそ気をつけるべき点さえ踏まえておけば、カードを持つことは難しいことではなくなるでしょう。おすすめのカードを参考にして、法人カードを活用してください。

監修者:クレジットカード専門家 菊地崇仁
監修者:クレジットカード専門家 菊地崇仁

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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