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クレジットカード作成時フリーランスが記入する勤務先とは

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新しい働き方として、最近はフリーランスで仕事をする人が増えています。

フリーランスとして事業を運営していくにあたり、必要経費の引き落としのためクレジットカードを使用したいと考える方もいるでしょう。

しかし、いざクレジットカードを作ろうと思ったとき、申込用紙の「勤務先」という言葉を見て疑問を抱く人もいるかと思います。

フリーランスの方の勤務先は、仕事を行っている形態によってそれぞれ異なってきます。

  • 自宅の場合
    →自宅の住所
  • フリーランスと会社員を兼務している場合
    →会社の住所
  • 契約先の会社に出向している場合
    →出向先の住所
  • 自宅以外に事務所を持っている場合
    →事務所の住所

このように、働く形態別でそれぞれ記入する住所が違ってきます。

そこで今回は、フリーランスとして仕事をしている方がぶつかりやすい「勤務先」の記入方法の解説から、おすすめのクレジットカードまでご紹介します。

最後までしっかり読んでいただければ、フリーランスの方は安心してクレジットカードを申し込むことができるようになるでしょう。

フリーランスの人が記入するべき勤務先

同じフリーランスの方でも、自宅で仕事をする方や作業場などで仕事をする方など、仕事を行う場所はそれぞれ違います。

そこで、それぞれのタイプ別に分けて、勤務先の記載方法などを詳しく解説しましょう。

自宅で働いている方の場合

フリーランスが仕事をしている場所として、一番多いところが自宅です。

個人事業主や自営業など自宅を職場として働いている場合、勤務先はそのまま自宅として記載します。

ただし、クレジットカードを申請する際に、自宅と勤務先に同じ住所を記入していると信用度が下がってしまうことがあります。

フリーランスは一般的な企業と比較して、廃業になる可能性が高いことや、安定した収入が得られない場合があること等が理由です。

そんなときは、仕事で得た報酬がどわかるものや、確定申告などの公的な書類も一緒に提出すると、信用度を高めることができます。

また、自宅を勤務先として記載しなければならない方の場合でも、フリーランスとして仕事の実績が3年以上あると、実績が高くなるため信用度がより高くなることもあります。

このほかに、同居家族の中に信用度が高い人物がいる場合、さらに信用度が高くなることがあります。

なぜなら、万が一支払が行えないときは、代理で返済することが期待できるからです。

これらを総合すると、フリーランスとして自宅が勤務先であっても、公的書類や仕事の実績年数、同居家族の有無によっては、審査時高い信用を得ることができます。

フリーランスと会社員を兼務している方の場合

次に、フリーランスで仕事をしながら会社員としても仕事をしている場合について解説しましょう。

このように、二足の草鞋のような働き方を行っている場合、勤務先は会社員として働いている企業を記載します。

クレジットカードの審査を行う場合、会社の資本金なども確認でき、フリーランスよりも安定した収入が確保できる企業の方が信用度しては高くなります。

よって、フリーランスとして仕事をしていたとしても、会社員として働いているなら、企業の情報を記載しましょう。

また、会社などから貰う源泉徴収票や、市区町村の税務課課などで発行してもらえる税証明書など、収入がわかる書類もあるとより信用を高めることができます。

これらの書類は、しっかりとした収入があることの証明になるので、準備しておくと良いでしょう。     

契約先の会社に出向している方の場合

今度は、フリーランスとして契約先の会社に出向し、仕事をしてている人の場合について説明しましょう。

先にも説明したように、フリーランスとして仕事を得る場合は、雇用ではなく契約です。契約先で仕事をしている場合、勤務先は契約先の会社を記載します。

クレジットカードを申し込んだときには審査があります。この審査にて、クレジットカード会社は申し込み者の会社に在籍確認の電話を行うことがあります。

この在籍確認の際、雇用されている場合ならその会社の社員なので問題はありませんが、契約の場合社員でないため、「そんな人はいない」と返答される可能性があります。

そうなってしまうと、申込書の信用性が下がってしまうので、あらかじめ契約先の会社に、在籍確認の電話があることを話をしておくようにしましょう。    

自宅以外に事務所を持っている方の場合

最後は、自宅以外に事務所を持っている人の場合について解説します。

フリーランスとして仕事をしている方でも、自宅ではなく作業を行うため事務所などを使用している人もいるでしょう。

この場合、事務所がある場所を勤務先として記載します。

自宅で働いてる人の項目でも解説しましたが、この場合も同等に会社などに雇用されていないため、信用度が低くなってしまいます。

よって、信用度を高めるために、確定申告などの公的な書類や信用度の高い同居家族の有無など、申込書にはしっかり記載したり書類を準備したりするようにしましょう。

フリーランスは屋号を持っておくほうが良い

ここまで、フリーランスの人がクレジットカードを作成する場合、勤務先はどのように記入すれば良いのかということについて解説してきました。

それぞれの状況によって記載方法に違いはありますが、自宅や事務所などで作業を行っている人の場合は審査時の信用度が低くなりやすいということは理解していただけたでしょう。

この信用度ですが、実はちょっとした手続きを踏むだけで、より高めることが可能なのです。それは「屋号」を申請しておくことです。

「屋号」とは

「屋号」とは、企業の場合「会社名」にあたるものです。

必ず付けなければならないものではありませんが、フリーランスあるいは個人事業主として仕事をしている方は、この屋号を申請しておくことで、とても便利になります。

たとえば、青色申告などの確定申告を行う際、経費の支払い時に個人名の口座や領収書を使用していたのでは、支払いや収入があいまいになってしまいます。

これでは、仕事とプライベートの区別がつきにくくなり混乱を招く場合があります。

しかし、屋号を取得し口座名や領収書の名前を屋号にすることで、プライベートではなく仕事用だということが明確になります。

そのほかに、法人相手に仕事などの取引を行う場合は、人名より屋号を使用していると、仕事の受・発注で使用される請求書には屋号が記載されるので、事業であることを明確にすることができます。

屋号は、市区町村にある税務署にて即日申請することが可能です。

「開業申請」の書類に、希望する屋号をを記載すれば手続きは完了です。

ただしこの際、会社ではなく個人事業主となるので「××会社」という企業名は使用不可となるため、申請時は注意しましょう。

屋号があることで高まる信用

フリーランスとして働く場合、屋号を作っておくことで、仕事とプライベートの区別がしやすくなり、青色申告などの確定申告が便利になる事は理解していただけたでしょう。

このほかに、屋号を持っていることで、クレジットカードの作成にもとても有利になってきます。

なぜなら、屋号の申請は税務署などの公的機関にて、個人事業主として登録を行うこととなります。

よって、屋号を申請することで、公的機関に個人事業主としての登録が行われていると認められ、社会的信用が獲得できます。

屋号を持っていると審査での信用度も高くなり、クレジットカードを申し込む際にとても良い印象を与えます。  

カードの申し込み以外でも訪れる勤務先を申告する場面

フリーランスにとって、屋号を持つことはとても大切だと言うことは理解できたでしょう。

また、フリーランスはクレジットカードの申し込み以外にも、屋号や勤務先を記載しなければならないことがあります。

例えば、確定申告などの公的書類や各種申請用紙、インターネットなどでの品物購入、医療機関への受診、物件の賃貸契約などです。

このように、さまざまな場面で勤務先を記載しなければならないことがあります。

この勤務先の記載ひとつで、その人個人としてのイメージや信用性が変わってくることもあるので、勤務先や屋号記載することはとても大切になるでしょう。

フリーランスにおすすめのクレジットカード3選

ここまで、フリーランスや個人事業主の人がクレジットカードを作成する際、申込用紙に記載する勤務先のことや、屋号について説明しました。

また、フリーランスは収入が不安定であったりするため、クレジットカードの審査も厳しくなってしまいます

しかし、たくさんあるクレジットカードの会社の中には、フリーランスや個人事業主の人でも、申し込みがしやすいクレジットカード会社があります

ここでは、フリーランスや個人事業主の人でも比較的申し込みしやすいクレジットカードを、3種類紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

まず紹介するのは「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」です。

一般的にクレジットカードを申し込む場合、起業してから申し込みまでの年数が審査の対象となります。

よって、起業から申し込みまでの期間が短いと審査には不利となりますが、この「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」は、独自の審査を行っているため起業した直後でも、安心して申し込むことができます

このほかに、ポイント還元などの付帯サービスやビジネスカードだからこそ受けられる特別なサービスなど、たくさんのメリットがあります。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

次に紹介するのは「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

このカードは、先に紹介した「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」と同じアメックスではありますが、セゾンカードから発行されているクレジットカードです。

このカードは、クレジットカードの作成時に必要な決算書などの公的書類は不要なうえ、前年度に1度でもカードを使用すれば、翌年の年会費が無料になるとてもお得なカードです。

起業からあまり期間が経っていないため、申し込みに悩んでいる方にはとてもおすすめです。

ダイナースクラブビジネスアカウントカード

最後に紹介するのは「ダイナースクラブビジネスアカウントカード」です。

一般的に法人用と呼ばれるビジネスカードは、キャッシング機能を利用することができません

しかし、このカードは、申し込み時にあらかじめ使用申請をしておけば、キャッシング機能を付加することができます

急な出張などで現金が必要になったときに、キャッシングが利用できるととても便利なクレジットカードです。

まとめ

フリーランスの方が、クレジットカードを申し込むとき、勤務先の記入に悩むことがあります。

しかし、自分の働き方をしっかり理解していればあまり迷わずにすみます。

また、申し込みの前に収入などがわかる公的書類や、開業申請を行い屋号を決めておくことで社会的信用も高くなり、クレジットカードが申し込みやすくなります。

今回例を挙げながらご紹介したことをしっかり理解しておけば、フリーランスの方も安心してクレジットカードが申し込めます。

ぜひ参考にして、自分が納得できるクレジットカードを手にしてください。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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