おすすめコンテンツ

目的別クレジットカード

ナビクレについて

マイナポイントとは?使える決済サービスとおすすめのクレジットカードも紹介

ノートパソコンの前でクレジットカードを見る女性

『ナビナビクレジットカード』では、複数の金融機関やキャッシュレス決済の取り扱い機関と提携し、キャッシュレス決済に関する情報を提供しています。いずれかの商品への申し込みがあった場合、各機関から支払いを受け取ることがあります。ただし、『ナビナビクレジットカード』内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。また、収益はサイトに訪れる皆様に役立つコンテンツを提供できるよう発信する情報の品質、ランキングの精度向上等に還元しております。 ※提携機関一覧

キャッシュレス決済を対象にした総務省の施策「マイナポイント事業」の期間が延長になったのはご存じですか?

なびすけのアイコン画像
なびすけ

2021年4月末までマイナンバーカードの申請さえ済ませておけば、2021年9月末までにチャージや買い物すると最大5,000円分のポイントが還元されます。

くれじいのアイコンのアイコン画像
くれじい

このポイント還元には、所定の手続きが必要になります。

そこで本記事では、主に以下について詳しく説明していきます。

マイナポイントの活用におすすめのクレジットカードも紹介していますので、マイナポイント事業について詳しく知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。

4月末の締切に向けて、取り急ぎマイナンバーカードの申請の仕方を知りたい!という方は、コチラをご確認下さい。

この記事を執筆・監修している専門家
  • 稲村優貴子
  • 監修者 稲村優貴子
    ファイナンシャルプランナー

    保有資格 ファイナンシャルプランナー(CFP®)、証券外務員、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ、着付け技能士(小林豊子きもの学院助教授資格)

    現在FP For You代表としてメディア出演・相談・講演・執筆業務を行っている。年間500件の個別相談をこなし、20年以上のキャリアで教育資金・住宅資金・離婚カウンセリング等相談内容は多岐にわたる。

    詳細はこちら

マイナポイントとは、キャッシュレス決済利用でもらえるポイント

マイナポイントは、国が実施する消費活性化策「マイナポイント事業」で還元されるポイントです。

この章では、マイナポイント事業の概要について説明していきます。

マイナポイントの仕組み

マイナポイントの仕組みについて、図を用いて説明しましょう。

マイナポイント事業1※図参照:本事業事務局機能を担う「一般社団法人環境共創イニシアチブ」公式サイト

  • 【図:上段の流れ】
    利用者がキャッシュレス決済事業者のクレジットカート等でチャージや買い物をすると、キャッシュレス決済事業者はその額に応じて、マイナポイント付与分の「請求」を国に行います。
  • 【図:下段の流れ】
    国は、キャッシュレス決済事業者に「マイナポイント付与分」を支払い、利用者には「各決済事業者のポイント」が還元されます。

    (例)利用者がd払いを利用した場合:「dポイント」による還元
    ※他のキャッシュレス決済サービスについてはこちらでご確認ください。

d払いのアイコン

d払い   

株式会社NTTドコモ

キャッシュレス決済は、マイナポイント申込時に登録したサービスのみ対象となります。
申込手続きの流れについては、次章で紹介します)

付与されるポイントの内容

対象となる金額は上限20,000円のため、20,000円までのチャージや支払いに対して、登録・利用したキャッシュレス決済サービスの5,000円相当分のポイントが付与されます。
つまり付与率は25%になりますので、利用する価値は十分にあるでしょう。

期間限定で行われる施策ですが、半年間延長になったため、

  • 2021年4月末までにマイナンバーカードを申請
  • 2021年9月末までに買い物orチャージでポイントを獲得

になりました。

4月までにマイナンバーカードの申請のみ済ませておけば、後は9月まで、ゆっくりとショッピングやチャージでポイントを獲得することができます。

ただし、マイナポイントの予約者数が国の予算に達した時点で、予約を早めに締切る可能性があるようですので、検討している場合は早めに取り掛かる方がよいでしょう。

次の章では、ポイントを受け取るために必要な手続きの流れを、詳しく紹介します。

マイナポイントをもらう方法

この章では、主に以下について解説します。

では、詳しく見ていきましょう。  

手続きに必要なもの

マイナポイントを取得するには、下記2点が必要になります。

  1. マイナンバーカード

    マイナンバーカードとは「マイナンバーが記載されたプラスチック製のカード」です。
    紙に印字された「通知カード」とは異なるので注意してください。

  2. マイキーID
    マイキーIDは、マイナンバーカードのICチップに搭載されている電子証明書機能により、Web上で生成される識別番号(ID)になります。

それぞれ取得するタイミングを含め、具体的な手続きの流れを見ていきましょう。

手続きの流れ

マイナポイントの還元を受けるための流れは以下のとおりです。

STEP.1

まず、マイナンバーカードを取得する
※2021年4月末までに申請が必要
【取得方法についてはこちら

.
STEP.2

マイナポイントの予約・申込をする
予約:マイキーIDを設定する
申込:利用するキャッシュレス決済サービスを選択して、マイキーIDと連携させる

【設定方法についてはこちら

.
STEP.3

マイナポイントを獲得する

2021年9月末までの買い物・チャージでポイントを獲得

.

詳しくは下記公式サイトにてご確認ください。

【参考】マイナポイント公式サイト「マイナポイントとは?」(総務省)

キャッシュレス決済サービスは1点のみ登録することができ、手続き完了後は取消・変更ができないので、注意してください。

マイナンバーカードの取得方法

マイナンバーカードは、通知カードに同封されていた「個人番号カード交付申請書」が必要になります。

もし、交付申請書を紛失した場合は、自治体の窓口で再発行してもらえるのでご安心ください。

STEP.1

下記いずれかでマイナンバーカードの交付申請をする【2021年4月末まで】

.
STEP.2

約1カ月後、市区町村から交付通知書(はがき)が届く

.
STEP.3

期日内に交付場所に必要書類を持っていく
※期日等の詳細は交付通知書(はがき)に記載

.
STEP.4

交付窓口でパスワード(暗証番号:数字4桁)の設定により、カードの交付

※このパスワードは今後マイキーIDの設定や電子サービス利用時に必要となる

.

マイナンバーカードには、マイナポイントの取得以外にも、日常生活で役立つメリットがあります。

メリット
  • コンビニでも住民票や印鑑証明書が入手できる
  • 電子確定申告ができる
  • オンラインでの様々な本人認証に役立つ

マイナンバーカードを所有していない方は、この機会に作成してみてはいかがでしょうか。

マイキーIDの設定方法

マイナンバーカードを取得したら、以下のいずれかの方法でマイキーIDを発行しましょう。

準備するもの(3点)
  1. マイナンバーカード
  2. パスワード(マイナンバーカード取得時に設定した暗証番号:数字4桁)
  3. キャッシュレス決済サービスID・セキュリティコード(※)

    ※決済サービスによっては事前登録が必要な場合があります。
    【参考】
    マイナポイント公式サイト「事前登録が必要な決済サービス⼀覧」(総務省)
PCから発行する方法

PCを使う場合は、総務省の「マイキープラットフォーム」からマイキーIDを発行します(※)
※PCからマイキーIDの作成を行う場合は、「Internet Explorer 11」からアクセスしてください。

発行には、「マイキーID作成・登録準備ソフト」が必要になるため、ダウンロードしておきましょう。

発行の流れは以下のとおりです。

STEP.1

ICカードリーダライタでマイナンバーカードを読み取る

.
STEP.2

マイナンバーカードの受け取り時に設定したパスワード(暗証番号:数字4桁)を入力する

.
STEP.3

発行完了

.

PCからの手続きをするためには「ICカードリーダライタ(※)」を用意しなければいけませんが、すでに所有している方なら、スムーズに発行できるでしょう。

※【参考】公的個人認証サービス公式サイト「ICカードリーダライタのご用意」(地方公共団体情報システム機構)

スマホから発行する方法

専用アプリ「マイナポイント」をダウンロードして、アプリ上から発行します。

スマホからの発行は、ICカードリーダライタが不要でより簡単にできます。
ますは専用アプリが使える機種かどうかを下記サイトにて確認してみてください。

※【参考】マイナポイント公式サイト「マイナポイントアプリ対応スマートフォン一覧」(総務省)

発行の流れは以下となります。

STEP.1

アプリを起動してマイナンバーカードを読み取る

「マイナポイント」アプリのインストール

.
STEP.2

マイナンバーカードの受取時に設定したパスワード(暗証番号:数字4桁)を入力する

.
STEP.3

「発行」をタップし、完了

.

とくに難しい手続きは必要ありません。

マイナポイント手続きスポットを利用する

市区町村窓口やコンビニなど、全国9万カ所に設置される「マイナポイント手続スポット(※)」でも、マイナポイントの予約・申込(マイキーIDの発行とキャッシュレス決済サービスの選択)が可能です。

※【参考】マイナポイント公式サイト「マイナポイント手続きスポットで予約・申し込み」(総務省)

次の章では、取得したポイントの使い方を紹介します。

マイナポイントの使い方

登録・利用したキャッシュレス決済事業者のポイントで還元されます。

マイナポイント申込時に選択した事業者以外での利用はできませんのでご注意ください。

稲村優貴子
監修者

稲村優貴子 / ファイナンシャルプランナー

現在FP For You代表としてメディア出演・相談・講演・執筆業務を行っている。年間500件の個別相談をこなし、20年以上のキャリアで教育資金・住宅資金・離婚カウンセリング等相談内容は多岐にわたる。

【専門家の解説】

上限額は2万円ですが還元率が25%で5000円戻ってくるマイナポイントはとても魅力的です。
ただし、このマイナポイントを受けられる環境を整えるまでに3つのハードルがあります。

①マイナンバーカードを作るのに1ヶ月ほどかかりネットで申請してもカードの引き取りは区役所・市町村役場の営業時間内に行く必要があること
②マイナンバーカードを取得するだけではポイントを得られず事前申し込みが必要である。
③事前申し込みはスマホの機種がiPhone7以降なら簡単だが、それ以外のスマホではマイキーIDを取得するためアプリをダウンロードできないため、コンビニのマルチコピー機でマイナンバーカードを読み取りパスワードを入れていくなど6つほどの作業が必要である。

また、決済方法(クレジットカード、○○ペイなどのスマホ決済、電子マネーなど)によっては、スマホにアプリをダウンロードできないと指定できないものもあります。
クレジットカード払いでは楽天ポイントはアプリが必須となっています。
マイナポイントをどの決済方法にするかは、自分のスマホの環境で対応できるかという条件からも選択していく必要があるということです。

この申込手続き時点で心が折れたという声も多いようです。
お得な事業を逃さないよう早めに準備しておきましょう。

最後に、マイナポイント還元の対象となっている決済サービスや、おすすめのクレジットカードを紹介します。

マイナポイントの対象の決済サービス

では、まずマイナポイントの対象となっている決済サービスを紹介します。

現在マイナポイントの公式サイトで紹介されているカテゴリーになります。
事業者など詳しい内容についてはこちらからご確認ください。

1 クレジットカード
2 デビッドカード
3 プリペイドカード
4 電子マネー
5 QRコード

【参考】マイナポイント公式サイト「決済サービス⼀覧」(総務省)【2021年2月5日時点】

次の章では、マイナポイント還元の対象となっているおすすめのクレジットカードについて説明します。

マイナポイントが使えるおすすめのクレジットカード

この章では、マイナポイント対象のおすすめクレジットカードを紹介します。

還元されたポイントの使いやすさだけではなく、クレジットカードとして利便性にも注目して厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。

ステータス性の高さが魅力「三井住友カード」

三井住友カードのショッピング利用に対して、マイナポイントが付与されます。

付与されるポイントは「Vポイント」です。

付与されるタイミング 累積20,000円
2万円利用時の付与上限 5,000ポイント

Vポイントは、Google Playギフトコードや他社ポイントなどに交換することも可能です。

銀行系のクレジットカードなのでステータス性が高く、セキュリティも万全。

国際ブランドはVISAで、200以上の国や地域でカードを利用できます。

一般カードにも海外旅行傷害保険が自動付帯しているため、海外渡航の機会が多い方にもおすすめです。

年会費無料で高還元「オリコカード THE POINT」

オリコカードのショッピング利用に対して、マイナポイントが付与されます。

付与されるポイントは「オリコポイント」です。

付与されるタイミング 毎月締翌々月に付与
2万円利用時の付与上限 5,000ポイント

貯まったオリコポイントは、ギフト券やギフトコード、マイルなどに交換できます。

JALとANAマイルへの移行手数料は無料です。

オリコカード THE POINTは年会費無料で還元率が1.0%と高いため、日常的にクレジットカードを使う方にも適しているでしょう。

電子マネーiDとQUICPayにも対応しているので、少額の支払いもスピーディーです。

即日発行も可能「エポスカード」

VISA加盟店でのエポスカードショッピング利用に対して、マイナポイントが付与されます。

付与されるポイントは「エポスポイント」です。

付与されるタイミング 毎月締翌々月に付与
2万円利用時の付与上限 5,000ポイント

エポスポイントは、全国のマルイで支払いに利用することができます。

エポスVisaプリペイドカードにポイントを移行すれば、Visa加盟店での支払いにも充てられます。

全国共通ギフト券や航空マイル、他社ポイントなどへの移行も可能です。

エポスカードの年会費は無料で発行は最短即日。全国10,000店舗で使える優待や、1,000円から利用できるキャッシング機能も付いた利便性の高さも魅力です。

ネット通販に最適「楽天カード」

楽天カードの利用に対して、マイナポイントが付与されます。

付与されるポイントは「楽天ポイント」です。

付与されるタイミング 利用金額の累積が2万円になった月の翌々月25日
2万円利用時の付与上限 5,000ポイント

楽天ポイントは「1ポイント=1円」として使えます。500円単位でなければ使えないカードも多いですが、楽天カードは1円単位での利用が可能です。

ポイントの活用幅も広く、

  • 楽天市場をはじめとする「楽天グループ」
  • ファーストフードやコンビニなど多彩な「加盟店」
  • 「楽天Edy」への交換(1ポイント=楽天Edy1円)
  • 月々のカード請求額への充当

など、さまざまなシーンで使えます

楽天カードは年会費無料でありながら、1.0%という高い還元率を実現しています。

楽天グループの決済でカードを使えば、還元率が最大16倍にアップするチャンスもあります。

毎日のショッピングに活躍「イオンカード」

イオンカードのショッピング利用に対して、マイナポイントが付与されます。

付与されるポイントは「WAON」です。

付与されるタイミング 当月利用分を翌月末日頃
2万円利用時の付与上限 5,000ポイント

還元されたポイントは、カードに付帯するWAONでの利用に限られるため、イオンカードを申し込む時には必ず「WAON一体型タイプ」を選択しましょう。

WAONは、数多くの店舗で使える活用幅の広い電子マネーです。

イオンカードの年会費は無料。毎月20日と30日のイオン「お客様感謝デー」でカードを使えば5%オフになるほか、イオンシネマや提携カラオケ店での割引などの豊富な特典も付帯しています。

JCBカードについて【2021年5月以降予定】

国内最大手で加盟店が多いJCBもマイナポイント事業に参加します。

2021年5月以降に受付開始を予定。対象象となるカードの種類等は下記サイトにて掲載することになっています。

【参考】JCB公式サイト「マイナポイント事業に関するご案内」

JCBのカードを利用したい場合は、先に4月末までにマイナポイントの予約(マイキーIDの設定)を済ませておき、受付開始とともに、マイキーIDと連携させましょう。
(「マイナポイントの手続きの流れ」については、記事前半に記載)

まとめ

今回は、マイナポイントを取得する方法や使い方、マイナポイントを活用できるおすすめのクレジットカードなどについて解説しました。

主な内容を改めて確認しておきましょう。

5つのポイント

    1. マイナンバーカードの申請は4月末までだが、ポイント獲得は9月末まで
    2. 発行上限は5,000ポイント還元率25%
    3. 還元されるポイントはキャッシュレス決済事業者のポイント
      1. マイナンバーカードとマイキーIDの発行による3ステップで申請ができる(※)
      2. マイナポイント対応のスマホであればより簡単に申請できる
※【参考】マイナポイント公式サイト「よく分かる!マイナポイント取得ナビ」(総務省)
マイナポイント事業は期間限定で、取得できるポイントには上限があります。
くれじい

しかし、還元率25%という高さは、マイナンバーカードやクレジットカードを新たに発行してでも、参加する価値があるでしょう。

稲村優貴子
稲村優貴子

現在FP For You代表としてメディア出演・相談・講演・執筆業務を行っている。年間500件の個別相談をこなし、20年以上のキャリアで教育資金・住宅資金・離婚カウンセリング等相談内容は多岐にわたる。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

「自分に合ったクレジットカードを見つけたい!」

そんなあなたの手助けになるようクレジットカードについての情報を発信しています。

クレジットカードを探す
あなたにぴったりの1枚が見つかる!

クレジットカードランキング
(自社ページアクセス・申込・口コミ調査
調査期間:2020年12月)

全ての人気ランキングはこちら

ページトップ