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三井住友のETCカードのメリットとデメリットを整理して解説

車の周りで話す若者たち

三井住友カードから発行されている「三井住友ETCカード」。クレジットカード会社大手ならではの安心感があるカードですが、どのような特徴があるのでしょうか。

三井住友ETCカードの概要やメリットとデメリット、申請したらどれくらいで手にすることができるのかを知りたいと思いませんか?

今回は三井住友カードから発行されているETCカードについて詳しく説明します。

これで三井住友ETCカード作成しようか迷っている人が、三井住友ETCカードのメリットやデメリットを知り、自分が入会するべきかどうかの判断が付くようになります。

ご自身が選ぶべきカードなのかを決めるための判断材料にしてみてください。

三井住友ETCカードの概要

ETCカード

まず初めに、三井住友ETCカードの概要についてご説明します。これで三井住友ETCカードがどのようなカードなのかが分かるようになります。

三井住友ETCカードは三井住友クレジットカードに付帯するETCカード

三井住友クレジットカード付帯するETCカードのことを、「三井住友ETCカード」といいます。

三井住友ETCカードは三井住友クレジットカードの追加カードとして発行されるため、三井住友ETCカードだけを発行することはできません。

三井住友ETCカードを発行したい場合は、必ず三井住友クレジットカードをセットで作る必要があります。

以前は三井住友クレジットカードとETCカードが1枚になった「VISA一体型ETCカード」が発行されていましたが、2012年4月2日に新規申し込みを終了しています。

そのため、三井住友ETCカードを持ちたい場合は一体型カードにすることはできず、三井住友クレジットカードと三井住友ETCカードをそれぞれ1枚ずつ保有することになります。

また、三井住友カードの中でも、

  • バーチャルカード
  • 一部の提携カード

上記は三井住友ETCカードを作ることができません。

三井住友カードから発行されているプロパーカードであれば、三井住友ETCカードを問題なく発行することが可能です。

三井住友ETCカードは三井住友クレジットカードと一緒に支払請求される

三井住友ETCカードで支払ったETC通行料金は、三井住友クレジットカードと一緒に支払請求されます。

カード自体は別々に発行されますが、支払請求は三井住友クレジットカードからまとめて行われます。

  • 利用した高速道路
  • 高速道路を利用した日
  • ETC通行料金

支払ったETC通行料金は、上記の項目を利用明細上で確認することができます。

ETC年会費:年間1度以上利用しないとかかる

三井住友ETCカードの年会費は、年間1度以上ETCカードを利用しないと500円の年会費がかかります。

初年度のETC年会費は無料となっているため、入会1年目にETCカードを1度でも使えば2年目のETC年会費を無料にすることができます。

ただし、ETC年会費とは別に紐づけする三井住友クレジットカードの年会費は別にかかる点で注意が必要です。

申し込める枚数

三井住友ETCカードは、1枚の三井住友クレジットカードにつきETCカードを1枚まで申し込むことが可能です。

もし複数枚のETCカードが必要な場合は、もう1枚三井住友クレジットカードを持つ必要があります。

また、家族カードについてもETCカードを発行することができます。本会員カードが1枚あれば、本会員のETCカードと家族カードとそれに紐づいたETCカードをそれぞれ発行することが可能です。

【本会員カード】→追加カード【三井住友ETCカード】

追加カード【家族カード】→追加カード【三井住友ETCカード】

家族カードを活用すれば、1枚の三井住友クレジットカードで家族カード分のETCカードを発行することが可能となります。

ETCカード発行にかかる日数

三井住友ETCカードの発行にかかる日数は、申し込み完了から約2週間かかります。

連休などをはさむ場合はもう少し時間がかかることがあるので、ETCカードの利用予定がある場合は早めに申し込むようにしましょう。

ETCカードの申込み方法

三井住友ETCカードの申し込み方法は次の3つの方法で申し込むことができます。

  • インターネットサービスVpass(三井住友カード会員専用サイト)
  • 三井住友ETCカード入会案内デスク
  • 申込書の取り寄せ

入会案内デスクは平日受付時間が19:00までとなっており、申込書の取り寄せは1週間程度かかります。

Vpassの申し込みなら24時間いつでも申し込むことができるので、インターネットサービスからETCカードを申し込む方法をおすすめします。

ここまで三井住友ETCカードがどのようなカードなのか、概要についてご紹介しました。次に、三井住友ETCカードのメリットをお伝えします。

三井住友ETCカードのメリット

車の中からカードを見せる女性

三井住友ETCカードには、

  • 年に1度でも利用すれば年会費無料
  • Vポイントが貯まる
  • 大手ならではの安心感
  • 家族カードでもETCカードを申し込める

という4つのメリットがあります。

それぞれのメリットについて具体的な内容をお伝えします。

年に1度でも利用すれば翌年の年会費無料

三井住友ETCカードは、年に1度でも利用すれば翌年の年会費が無料になるメリットがあります。

初年度は年会費無料で使うことができ、2年目のETCカード年会費が無料になるかどうかは1年目に利用実績が1回以上あるかないかで決まります。3年目の年会費も同じように考えます。

前年度利用あり 前年度利用なし
2年目以降年会費 無料 500円

ETCカードを利用するだけで年会費が無料になるので、維持費負担をかけずに持つことのできるメリットがあります。

Vポイントが貯まる

三井住友ETCカードで支払ったETC通行料金で、Vポイントが貯まります。

Vポイントは、1ヶ月の合計利用金額200円ごとに1ポイント(1円相当)を貯めることができます。

もしETC通行料金が1,000円未満でも、他のショッピング利用金額を合わせることができるので、無駄なくお得にポイントを貯めることができます。

大手ならではの安心感

三井住友ETCカードには、大手ならではの安心感があります。

例えば、ETCカードに紐づけする三井住友クレジットカードを他の三井住友クレジットカードに切り替えても、持っているETCカードはそのまま使い続けることができます。

カード会員は何も手続きする必要はありません。

このようにETCカードを使うことができるので、三井住友ETCカードを作れば大手ならではの安心感のあるサービスを受けることができます。

家族カードでもETCカードを申し込める

三井住友ETCカードは、家族カードでもETCカードを申し込めるメリットがあります。

先ほどの「申し込める枚数」の中でお伝えしたとおり、家族カード1枚につきETCカードを1枚発行することが可能です。

他のクレジットカード会社の場合は、家族カードにはETCカードを付けられないこともあります。そのような点では、本会員カードが1枚あれば複数のETCカードが作りやすいカードであると言えるでしょう。

ここまで、三井住友ETCカードのメリットについてお伝えしました。続いて、三井住友ETCカードのデメリットをご紹介します。

三井住友ETCカードのデメリット

車の中で塞ぎこむ男性

三井住友ETCカードのデメリットには、

  • 利用していないと年会費がかかる
  • 紐づけするカードの年会費がかかる

という2つのデメリットがあります。

それぞれのデメリットを解決する方法をご紹介します。

利用していないと年会費がかかる

三井住友ETCカードは、年に1度利用しないと年会費がかかるデメリットがあります。

特に自分以外の家族が持っているETCカードは、利用しないまま1年経過してしまい年会費の支払いが必要になってしまったということになりがちです。

発行したすべてのETCカードを1年に1度は利用しているかをしっかり管理するようにすれば、ETCカードの年会費をかけずに済みます。

紐づけするカードの年会費がかかる

三井住友ETCカードの年会費を年に1度の利用で無料にしたとしても、紐づけする三井住友クレジットカードの年会費がかかるデメリットがあります。

三井住友クレジットカードの中でも、年会費が永年無料となる「リボスタイルというカードがありますが、リボ払い専用のカードなので利用額が支払指定額を超えると年会費以上のリボ払い手数料がかかる可能性があります。

他にも「デビュープラスカード」は前年に1度利用すれば翌年度の年会費が無料になる特典がありますが、25歳までという入会条件が付いており、満26歳になるとカード審査の上、20代専用の「プライムゴールドカード(年会費5,000円)」へ切り替わります。

「初年度年会費無料」のクレジットカードは多数ありますが、2年目以降の年会費を無料にするためには「マイペイ・すリボ」というリボ払いの登録と利用が必要です。

つまり、ETCカードに紐づけする三井住友クレジットカードの年会費は、リボ払いの登録と利用で無料または割引することができます。

しかし、リボ払い手数料をかけないようにするためには計画的な利用が必要となるため、場合によっては年会費を支払ったほうが安く済むということも考えられます。

三井住友ETCカードを作る際には、紐づけするカードの年会費がかかるということを理解しておきましょう。

三井住友ETCカードには、ETCカードそのものの年会費と紐づけするクレジットカードの年会費がかかるデメリットがあることが分かりました。

これらすべての年会費を無料にする方法もありますが、計画的な利用が必要となります。

最後に、三井住友ETCカードをおすすめしたい人をご紹介します。これで自分が三井住友ETCカードを作るべきかを判断しやすくなります。

三井住友ETCカードはこんな人におすすめ

車内でカードを持つ手

三井住友ETCカードは、

  • 大手ならではの安心感を得たい人
  • 三井住友クレジットカードを持っている家族がいる人

におすすめします。

おすすめする理由が分かれば、安心して三井住友ETCカードを申し込むことができます。

大手ならではの安心感を得たい人

三井住友ETCカードは、大手ならではの安心感を得たい人におすすめです。

三井住友カード株式会社は、日本で初めてVISAカードを発行してきた高い信頼性を誇る、クレジットカード会社の最大手です。

紛失や盗難のトラブルがあったとしても、オートコレクトコールにより24時間年中無休で対応してもらえます。

そのため、万が一のトラブルがあったとしても大手ならではの安心感があるので安全に利用することが可能となるのです。

三井住友クレジットカードを持っている家族がいる人

三井住友クレジットカードを持っている家族がいる人にも、三井住友ETCカードがおすすめです。

なぜなら、

  • 家族カードは審査不要で申し込みから最短10日程度で発行される
  • 家族カードの年会費は1人目無料で持てるカードがある

というメリットがあるからです。

家族カードは本会員の、

  • 配偶者
  • 高校生以外の満18歳以上の子ども
  • 両親

であれば、同居していなくても作ることができます。

カード審査は本会員に対して行われるため、家族カードを作るのに改めてカード審査が行われることはありません。

三井住友カードを持っている家族がいれば、審査不要でETCカードを持つことができるようになるのでおすすめです。

まとめ

三井住友ETCカードには、

  • 年に1度でも利用すれば年会費無料
  • Vポイントが貯まる
  • 大手ならではの安心感
  • 家族カードでもETCカードを申し込める

というメリットがあることが分かりました。

カード申し込みから2週間程度でETCカードを手に入れることができ、インターネットサービスVpassからいつでも申し込むことができます。

また、カードの年会費がかかるデメリットがありますが、リボ払いの登録&利用で年会費を無料にできるカードを選んで計画的に利用することで、三井住友ETCカードをお得に持つことができるようになります。

これで、三井住友ETCカードに興味のある人が、三井住友ETCカードのメリットやデメリットを知り、自分は三井住友ETCカードを作ったほうがお得なのかを判断できるようになります。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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