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PayPayでデビットカードは利用可能!メリットとおすすめのカードに迫る

DEBITCARD

導入店舗は拡大の一途を辿っており、利用する機会も増えているPayPay。

その支払い方法はいくつか用意されていますが、「デビットカードをPayPayで使いたい」と考えている方も多いはずです。

PayPayでデビットカードを使う際に得られるメリットやデメリット、そして、おすすめのカードの情報を抑え、より便利な使い方を考えていきましょう。

なびすけ
なびすけ

PayPayは、PayPay残高へのチャージやヤフーカードでの支払いが代表的ですが、「あえてデビットカードを使う意味」を理解することで、自身とデビットカードの相性にも自ずと気付くのではないでしょうか。

これからPayPayでデビットカードを使いたい方だけではなく、今までは他の方法でPayPayを利用していた方にも役立てる記事になれば幸いです。

PayPayでデビットカードは利用できる

PayPayでもデビットカードは利用できる!

PayPayの公式ヘルプには特に記載がないため、「使えないのでは?」と考える方もいるようですが、結論、PayPayでもデビットカードは利用できます

ただし、登録できないケースもあるので、事前情報としていくつかの点は抑えておきましょう。

JCBブランドは不可

デビットカードはPayPayに登録できると伝えましたが、全てのブランドが登録できるというわけではないので注意が必要です。

PayPayに登録できるブランドは、VISA、Mastercardのみに限定されています。

JCBブランドは、唯一ヤフーカードのみが登録可能であるため、JCBのデビットカードは使うことができません。  

登録方法はクレジットカードと同様

PayPayでデビットカードを利用するためには、PayPayのアプリにカード情報を登録する必要がありますが、登録方法はクレジットカードと同様です。

以下の手順(①~⑤)に沿って進めます。

paypayデビットカード1

なお、カード登録は、カメラで撮影してカード番号を読み取る方法と直接カード番号を入力する方法が用意されています。

カードによってはカメラで上手く読み取れない場合があるため、その場合は、直接入力を試しましょう。  

登録不可となる原因

VISA、Mastercardブランドのデビットカードを登録しているにもかかわらず、登録時にエラーとなる原因は、「カード番号や期限、セキュリティコードのミスが大半」ですので、落ち着いて再登録をしましょう。

それでも登録できない場合は、以下の理由が考えられます。

すでに別のPayPayアカウントに登録されている

一つのカードを複数のPayPayアカウントに登録することはできません。

過去に使用していたPayPayアカウントで登録したままになっていないか、誤って家族が登録していないかを確認しましょう。

なお、登録は本人名義のものしかできないので、誤って家族が登録していた場合カード情報の削除を推奨します。

PayPayにて本人確認を完了している状態で、自身の名義でないカードを登録した場合などは、利用ができなくなるケースもあるので、特に注意が必要です。

カードが最大登録枚数に達している

PayPayに登録できるカードは、クレジットカード、デビットカードを合わせて3枚までです。

既に3枚登録されている場合は、新たに登録することはできないので、利用していないカードを削除してから登録してみましょう。

カード会社が何らかの理由で止めている

カード会社側が使用を制限している時にもエラーが発生します。

その場合は、PayPay側では対応ができないので、カードの裏面に記載の問い合わせ先へ電話をして確認しましょう。

PayPayのデビットカードを使う5つのメリット

では、ここからはPayPayでデビットカードを使うメリットの話に移ります。

筆者が考える主なメリットは以下の5つです。  

PayPay残高へのチャージが不要

PayPayで支払う際の方法は主に2通りあります。

一つ目はヤフーカードや銀行口座などからPayPayにチャージして、PayPay残高から支払う方法。

そして、もう一つはPayPayに登録したクレジットカード、デビットカードで支払う方法です。

paypayデビットカード2

引用元:PayPay公式サイト

前者は「チャージ」という一手間が発生しますが、 後者は、そのまま支払いに移るため、よりスムーズに支払いが完了します。

この便利さは、デビットカードを用いてPayPayで支払う際のメリットの一つと言えるでしょう。 

使い過ぎを抑えられる

デビットカードはその特性上、引き落とし先の銀行口座の残高を上回る金額を支払うことができないので、自然と使い過ぎを抑えられます

PayPayは頻繁にキャンペーンを行うため、ついついPayPayの利用機会が増えてしまうことも少なくありませんが、身の丈にあった使い方ができるのは家計には安心です。

さらに不安な方は、PayPayを含め、QR決済用のデビットカードと銀行口座を作り、そこでのお金の動きのみに制限してしまう方法をおススメします。

「先月は使いすぎたので、今月は口座にお金を入れないでおこう」という単純な発想で、自身の使い過ぎをコントロールできます。

また、支払い金額の上限PayPay上でも細かく設定することが可能です。  

paypayデビットカード3

即時引き落としで管理が簡単

PayPayの利用金額自体はアプリからリアルタイムで確認できますが、デビットカードを経由して支払う場合は銀行口座からもすぐにお金が引き落としされるので、“使った感”がより直接的にわかります。

現金で支払う時と比較しても、出金元が財布か口座かの違いでしかないので、「基本的に現金派」という方にも管理はしやすいはずです。  

持ち歩き要らずで不正利用の予防になる

現金派の方がクレジットカードやデビットカードを敬遠する理由の一つとして、「落とした時、紛失時が怖い」というものがよく挙げられますが、PayPayにはその心配はありません。

一度登録してしまったカードは、持ち歩きせずともPayPay上で利用できます

また、PayPayを登録したスマートフォンなどを失くしてしまい、第三者に不正利用される心配をされる方は、PayPayの設定にて「端末の認証を有効にする」をオンにしましょう。

paypayデビットカード4

オンの状態では、Face IDやパスワードを入力しないと支払いができない状態となるので、セキュリティ強度飛躍的に上がります

paypayデビットカード5

高校生から利用できる

PayPayは、(2021年3月時点)全国316万ヵ所で導入されているため、当然、大人以外だけではなく高校生など未成年も日常の光景としてよく見かけるはずです。

自動販売機、コンビニなどはその代表的な例でしょう。

通常、これらでお金を支払う場合は、現金が第一選択になりがちですが、「PayPay×デビットカード」の組み合わせであれば、未成年でもPayPayでの支払いも可能です。

デビットカードは銀行口座の開設が主条件であるため、クレジットカードと異なり、学生でも持てるものも多く用意されています。

PayPayを一つのお小遣い管理アプリとして用いて、親と子供で管理していく方法を取り入れるのも一つかもしれません。

PayPayでのデビットカード利用時の3つのデメリット

代表的なメリットとして5つ取り上げましたが、ここからはデメリット面を触れてみましょう。

特に注意が必要なものはありませんが、その中で筆者が考えるデメリット面は以下の3つです。 

PayPay側のポイントは付かない

PayPayは、支払方法、支払先、支払い状況によって、基本還元率は0.5%から2.0%の間で変動し、PayPayボーナスという形で還元されます。

しかし、このPayPayボーナスを得られるのは、PayPay残高もしくはヤフーカードを用いてPayPayで支払った時のみです。

よって、デビットカードを登録した支払った場合には、PayPayボーナスは手に入りません。 

PayPay独自のキャンペーンとの相性が悪い

「PayPayボーナスとデビットカードとの相性の悪さ」については上述の通りですが、その傾向は、PayPayの特徴である魅力的な独自キャンペーンに対しても同様です。

PayPayは「●●%還元」といったポイント還元キャンペーンを度々行っていますが、ほぼ100%の確率で、還元条件に「PayPay残高またはヤフーカードでの支払い」が盛り込まれています。

そのため、デビットカードではこれらの恩恵を得られることは不可能です。

一方、PayPayのもう一つの武器であるPayPayクーポンについては、(2021年4月現在)支払方法に制限はありません。

PayPayクーポンはPayPay上で簡単に獲得ができ、獲得すれば自動的に支払い時に適用されるので、デビットカード利用の方でも活用できます。

paypayデビットカード6 

ポイント還元率は期待薄

こちらはPayPayに限った話ではないですが、1%以上の(ポイントバックもしくはキャッシュバック)還元率のデビットカードは数えるほどしかありません。

基本的にデビットカードの還元率は0.2%~0.5%が多く、「PayPayボーナスが得られない分をデビットカード自体の還元率で補う」という考えは難しいです。

そのため、「PayPay×デビットカード」で得られるポイント還元などはおまけ程度に考えましょう。

PayPayでのデビットカード利用に向いてる人

これまでの話を踏まえて実際にPayPayでデビットカードを使うのは、どんな人が向いているのかまとめてみたいと思います。

PayPayでのデビットカード利用が向いている人
  1. 現金と同じ感覚でPayPayを使いたい
  2. PayPayをスムーズに使いたい
  3. お得感は二の次でOK

やはり、「PayPay×デビットカード」の最大のメリットは、現金と同じ感覚で使える点でしょう。

なるべく現金以外を使いたくない方にもおススメのセットです。

チャージ形式ではなく、すぐに決済できるので、一度この便利さを体験すれば、離れられなくなるはずです。

ただし、ポイント還元を重視する方には向いていません。

ポイント還元を優先する場合は、チャージする手間はありますが、PayPay残高での支払い、もしくはヤフーカードを使いましょう。  

PayPay利用におススメのデビットカード2選

では、最後にいくつかPayPayの利用にもおススメのデビットカードを簡単に紹介したいと思います。

特徴を簡潔に整理したので、PayPayで使うデビットカードをこれから探したい方は参考にしてください。

いずれも年会費無料であり、PayPay以外の用途にも使いやすいカードです。 

三菱UFJデビット(Visa)

三菱UFJ銀行の普通預金口座を持ち、日本国内居住の条件をクリアすれば持つことができます。

年齢も15歳以上(中学生を除く)から対象なので、高校生からデビューできるデビットカードとしても知られています。

0.2%と基本還元率は高くありませんが、利用額に応じて口座に自動的にキャッシュバックされるので、ポイント管理が苦手な方にもおすすめです。

また、近年加速的に普及しているVISAタッチにも対応しているので、可能な限り、非接触での決済を選択したいコロナ禍にも打ってつけの一枚とも言えます。

なお、三菱UFJのデビットカードはJCBもありますが、こちらは当然JCBブランドになるため、PayPayには向いていません。 

三菱UFJデビット

年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

還元率

0.2%

発行手数料

国際ブランド VISA JCB
注目ポイント
  • 毎月ご利用金額の0.2%の自動キャッシュバック!
  • 「Apple Pay」「Google Pay」に対応 !
【新規入会者限定】最大1,000円プレゼント! 申し込みはこちら

Sony Bank Wallet

「DESIGN AWARD 2017」にも輝いたデザイン性が目を引くデビットカードで、ソニー銀行の口座開設ができる方はどなたでも持つことができます。

ただし、ソニー銀行の口座開設条件は以下の通りですが、Sony Bank Walletの発行は満15歳以上しかできません。

paypayデビットカード7

Sony Bank Walletはいくつかユニークな特徴を持っていますが、キャッシュバック率最大で0.5%から2.0%まで上昇するステージ制を用いている点です。

  • ステージなし:0.5%
  • シルバー:1.0%
  • ゴールド:1.5%
  • プラチナ:2.0%

プラチナランクまで目指す難易度は高いですが、ソニー銀行で外貨預金や投資信託を行っている方などは視野にも入るでしょう。

デビットカード、シルバー、ゴールド、プラチナ

Sony Bank WALLET

年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

還元率

0.5~2.0%

発行手数料

国際ブランド VISA
注目ポイント
  • いつものお買い物で最大2%キャッシュバック!
  • 専用アプリで支出管理ができる

まとめ

ここまで読めば、PayPayでデビットカードを有効的に利用する方法だけではなく、自身にとってデビットカードがふさわしいカードかどうかまでわかったはずでしょう。

日頃のPayPay利用の方法を少し変えるだけで、その便利さは大きく向上します。

これまでPayPayを使っていなかった方も、このタイミングで導入を検討してみてはいかがでしょうか。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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