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楽天銀行デビットカードはお得?メリット・デメリットを解説

デビットカードが映し出されたパソコン

できるだけ節約したいなどの理由から、ポイ活(ポイントを貯める活動)で楽天ポイントを貯めている人は増えています。

しかし、いくらポイントが貯まるからといってクレジットカードを利用するのは、利用日から支払日までブランクがあり管理しにくく避けたいと思っている人も中にはいるもの。

だからといって現金で支払うとポイントが貯まりにくいのも悩みどころですよね。

クレジットカードを使わずに、楽天ポイントを貯めたいとお思いではありませんか。

この記事では、買い物で使うと楽天ポイントが貯まる楽天銀行デビットカードについて紹介していきます。

くれじい

ぜひ最後まで読んでいただき、楽天銀行デビットカードの魅力に触れてみてください。 

まずは基本から!楽天銀行デビットカードの概要

財布からdebitcardを取り出す青いシャツを着た女性

楽天銀行デビットカードとは、その名の通り楽天銀行が発行するデビットカード。

楽天銀行の口座を持っている16歳以上の人であれば新規発行手数料無料で申込可能です。

この章では、楽天銀行デビットカードの概要を紹介していきます。

詳しく見ていきましょう。

国際ブランドは3種類

楽天銀行デビットカードの国際ブランドは、下記の3種類から選べます。

  1. Mastercard
  2. JCB
  3. VISA

どの国際ブランドを選ぶかによって、デザインや年会費、付帯サービスなどが異なります。

JCBはデザインが2種類

JCBブランドの楽天銀行デビットカードは、2種類から選択可能です。

  1. シンプルなデザイン(シルバー)
  2. お買い物パンダデザイン
特徴
  • 年会費永年無料
  • ネットショッピングにおけるセキュリティ機能(J/Secure)
  • 有効期限:発行から5年

お買い物パンダデザインがあるのはJCBのみなので、かわいいデザインを求める人はJCBを選ぶといいでしょう。

VISAにはランクがある

VISAブランドの楽天銀行デビットカードは、ランクが3つあり、ランクによって年会費や付帯サービスが異なります

  年会費 ショッピング保険 海外・国内旅行傷害保険
楽天銀行ベーシック
デビットカード
0円 なし なし
楽天銀行シルバー
デビットカード
2,200円
(税込)
付帯
(自己負担額5,000円/1事故)
なし
楽天銀行ゴールド
デビットカード
5,500円
(税込)
付帯
(自己負担額5,000円/1事故)
最高1,000万円
補償利用付帯
  • 有効期限:発行から5年
  • ネットショッピングにおけるセキュリティ機能
    (VISA認証サービス)

カードのランクを上げることで、クレジットカードと同じような付帯サービスを利用できる点がメリットです。

Mastercardは年会費永年無料

Mastercardブランドの楽天銀行デビットカードが2020年5月に誕生したことで、楽天銀行デビットカードは3種類の国際ブランド(JCB、VISA、Mastercard)から選べるようになりました。

Mastercardの場合ランクは1種類で、年会費は永年無料です。

特徴
  • ネットショッピングにおけるセキュリティ機能
    (Mastercard ID Check)
  • 有効期限:発行から5年

海外で使える国が多い国際ブランドなので、海外ATMで現地通貨を引き出すことを予定しているなら、Mastercardブランドがおすすめです。

クレジットカード加盟店で買い物に使える

楽天銀行デビットカードは、カードの券面に記載されている国際ブランドの国内外加盟店で支払いに利用できます。

ただし、一部加盟店の判断でデビットカードが使えない場合があるので、全ての加盟店で使える訳ではない点には注意しましょう。

即時引落される    

楽天銀行デビットカードの利用代金は即時払いであり、支払いの都度楽天銀行の口座から引き落されます

クレジットカードのような支払いまでの時間差はありません。

利用限度額は普通預金残高の範囲内です。

また、1日あたりの利用限度額を1,000円単位で任意に設定できますので、使いすぎないよう工夫できます。

ただしガソリンスタンドなど、一部加盟店では後払いとなる場合がある点は押さえておきましょう。

タッチ決済対応

楽天銀行デビットカードは、クレジットカードと同じようなタッチ決済に対応しています。

タッチ決済を選べば、決済時に暗証番号を入力せずに済み、非接触で決済可能です。

加盟店が手元の楽天銀行デビットカードについている国際ブランドのタッチ決済に対応していれば、タッチ決済で支払えます。

タッチ決済の方式は国際ブランドによって異なるので、自分の持っているカードでタッチ決済できるかを確認して使いましょう。

楽天銀行のキャッシュカード機能搭載

楽天銀行デビットカードはデビットカードなので、当然楽天銀行のキャッシュカード機能も付帯しています。

カードの表面にはデビットカードの番号や名義・有効期限などが、裏面には楽天銀行口座番号が記載されています。

キャッシュカード機能で国内提携ATMでの引き出しができるとともに、デビットカード機能を活用すると海外ATMで現地通貨の引き出しも可能。

国内外で買い物だけでなく現金の引き出しにも使えるカードなので、活用の幅が広いです。

楽天ペイのチャージ用口座として設定できる

楽天銀行デビットカードの裏面に記載されている楽天銀行の口座は、楽天ペイのチャージに設定できます

設定しておくことで、スマホ決済としても利用可能です。

楽天ペイのチャージに使える銀行口座は楽天銀行だけですので、他の銀行ではできません。

日々の支払いにできるだけお金やカードを触らずにスマホ決済で済ませたいなら、楽天ペイを活用してみてください。

この章では、楽天銀行デビットカードの概要を紹介してきました。

次の章では、楽天銀行デビットカードを持つメリットを紹介していきます。

知って得する!楽天銀行デビットカードの6つのメリット

クレジットカードを片手にパソコンを打つ白いシャツを着た女性

楽天銀行デビットカードを持つことには、いくつかのメリットがあるので確認しておきましょう。

この章では、楽天銀行デビットカードを持つメリットを紹介していきます。

 詳しく見ていきましょう。

カードの利用で楽天ポイントが貯まる

楽天銀行デビットカードを支払いで使うと、利用額100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。

ポイント付与率は、どの国際ブランドであっても変わりません。

海外ATMでの現地通貨の引き出しもデビットカードの取引ではあるものの、ポイントがつくのはJCBのみである点に注意しましょう。

貯まったポイントは、1ポイント=1円として楽天市場の支払いやデビットカードの支払いなどに利用できます。

アプリで利用状況を確認できる

楽天銀行デビットカードでいくら利用したのかは、スマホに楽天銀行アプリを入れておけばその場で確認できます

スマホへのログインは、顔認証や指紋認証などの生体認証に対応しており、セキュリティレベルも高く安心です。

アプリを入れておくことで、口座残高の確認や振込、資産管理などさまざまな手続きができます。

楽天銀行デビットカードを使う機会があるなら、利便性を高くするためには一緒にアプリも活用しましょう。

国際ブランドを選べる

大手銀行が発行しているデビットカードは、国際ブランドはVISAまたはJCBである場合がほとんどです。

例えば三菱UFJ銀行のデビットカードはVISAかJCBであり、選択肢は2種類のみとなっています。

楽天銀行デビットカードなら、Mastercard・JCB・VISAの3種類から選択可能です。

国際ブランドを大手3社から選べるのは、楽天銀行デビットカードならではのメリットと言えます。

セキュリティ対策が充実

楽天銀行デビットカードは不正使用を防ぐためのさまざまな工夫がなされています。

主な対策は下記の通りです。

  • デビットカードの利用時にはメールが届く
  • インターネットショッピングの不正使用防止システム
  • デビットカードの国内・海外に分けた利用制限
  • 1日あたりの利用限度額を設定(1,000円単位)

万が一不正使用されそうになってしまっても、防ぐ仕組みがあるので心配せずに日常使いしやすいです。

海外ATMから現地通貨を引き出せる

楽天銀行デビットカードを持っていると、世界中の現地通貨をその場で引き出せます

海外提携ATMを使って現地通貨を引き出せるので、両替する手間がかかりません。

利用できる海外ATMは、国際ブランドによって異なります。

  • Mastercard:
    Mastercard、cirrus、maestro
  • JCB:
    JCB、cirrus(2019年12月22日以前発行のカード)
  • VISA:
    VISA、PLUS

海外利用を想定しているのであれば、対応しているATMの数が比較的多いMastercardかVISAがおすすめです。

貯まったポイントをデビットカードの支払いに使える

楽天銀行デビットカードの支払いなどで貯めた楽天ポイントは、デビット利用額に充当可能です。

充当パターンは2種類あり、必要に応じて設定を変えられます。

  • 全てのポイントを利用
  • 設定したポイント数を利用

あらかじめ設定しておくだけで、デビット利用時に自動でポイントを使えて、実質的な割り引きになります。

この章では、楽天銀行デビットカードを持つメリットを紹介してきました。

次の章ではあらかじめ押さえておきたいデメリットを紹介していきます。

ここは要チェック!楽天銀行デビットカードの2つのデメリット

ゴールドのクレジットカードを持つ黒い服を着た女性

楽天銀行デビットカードにはメリットも多いですが、いくつかデメリットもあるので押さえておきましょう。

この章では、楽天銀行デビットカードを持つデメリットを紹介していきます。

楽天銀行デビットカードのデメリット

 詳しく見ていきましょう。

楽天ポイントカード機能がついていない

楽天銀行デビットカードを使うと楽天ポイントが貯まります。

しかし、あらかじめ楽天市場へ会員登録し、楽天会員リンク登録で紐づけておくことが前提です。

楽天銀行デビットカードには楽天ポイントカード機能がついていないので、楽天会員リンク登録を済ませていない状態だとポイントは貯まりません。

クレジットカードの楽天カードにはついている楽天ポイント機能が、楽天銀行デビットカードだと付いていない点は、少し面倒です。

クレジットカードのような付帯サービスがほとんどついていない

楽天銀行デビットカードの基本機能はキャッシュカードです。

クレジットカードではないので、付帯サービスはほとんどありません

国際ブランドでVISAの上位カードを選べば旅行傷害保険はついていますが、年会費がかかるのに補償内容は年会費無料の楽天カード(一般カード)に劣ります。

クレジットカードのような付帯サービスを利用できない点は残念です。

この章では、楽天銀行デビットカードを持つデメリットを紹介してきました。

次の章では、楽天銀行デビットカードがどんな人におすすめなのかを紹介していきます。

楽天銀行デビットカードはこんな人におすすめ

複数のデビットカード

楽天銀行デビットカードはメリットやデメリットを押さえたうえで、活用すると便利です。

この章では、楽天銀行デビットカードがどんな人におすすめなのかを紹介していきます。

楽天銀行デビットカードはこんな人におすすめ

 詳しく見ていきましょう。

楽天ポイントを貯めている人

楽天銀行デビットカードを支払いに使うと、一般的なクレジットカードと同様ポイントが貯まります

貯まるポイントは楽天ポイントで、100円利用ごとに1ポイント(1円相当)とポイント付与率は高いです。

貯まったポイントはデビットカードの支払いにも活用できます。

楽天ポイントを貯めている人にとって、買い物に使うだけでポイントが貯まる点はメリットが大きいです。

現金主義の人

利用から引き落としまでのブランクがあることや、使い過ぎ心配なことから、クレジットカードを避けて現金主義を貫いている人は多いです。

楽天銀行デビットカードなら基本的に利用したその場で引き落とされるので、現金での支払いと変わりません。

収支の管理がしやすい点から、現金主義の人でも使いやすいです。

海外キャッシングを利用する機会がある人

海外旅行に行った先でキャッシングすると、返済日が遅くなると手数料の負担が思いのほか高くなってしまうことがあります。

楽天銀行デビットカードを持っていると、楽天銀行の口座から現地通貨を引き出せるので、両替手数料やキャッシングに比べて手数料の負担が少なく済みます。

手数料を節約できることで、少しでも現地で使う費用を多くでき、より旅行を楽しめるでしょう。

この章では、楽天銀行デビットカードがどんな人におすすめなのかを紹介してきました。

申し込むかどうかの参考にしてください。

まとめ

楽天銀行デビットカードは、楽天銀行のキャッシュカードなのにクレジットカードと同じように買い物で使える便利なカードです。

カードに記載されている国際ブランドの加盟店であれば支払いに利用でき、利用額は即時引落となります。

楽天銀行の口座を持っている16歳以上であれば申込可能なので、幅広い層が使えるのも魅力のひとつです。

買い物で楽天ポイントが貯まったり、海外ATMで現地通貨を引き出せたりなどさまざまなメリットがある反面、付帯サービスがほとんどついていないなどのデメリットもあります。

くれじい

楽天銀行デビットカードはほとんどが無料かつ活用の幅が広いカードなので、ぜひ使ってみてください。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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