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デビットカードの使える店はここ!利用時の注意点とおすすめカード6選もご紹介

ショッピングバックとデビッドカードを持ち街中を歩く帽子をかぶった女性

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デビットカードは預金口座と紐付けられた決済用カードです。

一般的に銀行が発行することが多く、決済をすると利用代金が即時に口座から引き落とされる仕組みですが、実は詳しい特徴や使える店舗がわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はデビットカードの知識として、以下の内容をお伝えします。

くれじい

ぜひ最後まで読んでいただき、デビットカードを使えるお店を知り、安心してデビットカード決済をおこなってみてください。

菊地崇仁
監修者

菊地崇仁 / クレジットカード専門家

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

【専門家の解説】

ブランドデビット(VisaやMastercardの国際ブランドが利用できるデビットカード)も使えるお店は増えてきました
しかし、クレジットカードを利用できる店舗全てで利用できるわけではありません

ガソリンスタンドで給油する際は、給油前にカードの処理をします。
クレジットカードの場合は最初にそのカードが有効かどうかをチェックし、金額が決定してからそのカードに請求するという流れです。
しかし、デビットカードの場合はカードが有効かをチェックし、その後口座残高がなければ支払う事ができません

そのため、クレジットカードで支払う事ができても、デビットカードで支払う事ができない店舗があるわけです。

ただし、最近ではガソリンスタンドに対応するデビットカードが出てくるなど(事前に残高が○円以上の確認)、利用できるシーンは従来よりも増えています。

即時引落しのため、クレジットカードではどうしても不安という方にもデビットカードは使いやすいアイテムです。

即時決済方式のデビットカードは大きく分けて2種類

クレジットカードを持ち見つめる女性

即時決済方式のデビットカードは、以下のように大きく2種類に分かれています。

  1. 国際ブランド付帯のデビットカード
  2. キャッシュカードをそのまま利用できる「J-Debit」

基本的に銀行口座から利用代金は引き落とされるのは同じですが、それぞれに特徴もあるのでチェックしておきましょう。

国際ブランド付帯のデビットカード

2種類あるデビットカードの中で使い勝手が良いのは、VISAやJCBなどの国際ブランドが付帯するカードです。

国際ブランドが付帯するデビットカードであれば、加盟店のほとんどで利用できます。

店舗での支払いはもちろん、ネット通販の支払い、海外ATMで現地通貨の引き出しも可能です。

なお、デビットカードを利用したいお店が加盟店かどうか知りたい場合は、店頭にカードブランドのロゴがあるかどうかを確認して利用可否を判断しましょう。

VISA

世界シェア率第1位の国際ブランド「VISA」が付帯するデビットカードはもちろん多数存在します。

加盟店の多さが最大の魅力世界のさまざまな国と地域で利用可能

日本国内でも以下の金融機関でVISAが付帯されたデビットカードを発行しています。

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ソニー銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • あおぞら銀行

JCB

日本唯一の国際ブランドである「JCB」でもデビットカードを発行しています。

加盟店数はVISAと比べると劣るものの、日本国内や日本人観光客の多いハワイ・グアム・韓国などでは利用できずに困ることがありません

JCB付帯のデビットカードを発行している銀行は以下の通りです。

  • 楽天銀行
  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行

Mastercard

世界シェア率第2位の「Mastercard」が付帯するデビットカードもありますが、すでにご紹介したVISAやJCBほどは取り扱いがありません

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • トマト銀行

キャッシュカードをそのまま利用できる「J-Debit」

「J-Debit」はVISAなどの国際ブランドとは異なる特徴を持つデビットカードです。

基本的に海外利用はできず、銀行や信用金庫、労働金庫などの金融機関が発行したキャッシュカードをデビットカードとして利用するサービスになります。

利用できるお店はJ-Debitマークが店頭にあるかどうかで判断できます。

それでは、利用機会が限定されるのではないかと思うかもしれませんが、日本国内で使用するぶんには特に問題はありません。

また、現在使用中の銀行口座のキャッシュカードを利用します。

手数料・年会費・金利などが不要なほか、決済時にサインが要らないことも多いので支払いを簡単に済ませられます。

次ではデビットカードが使える店についてまとめていきます。

デビットカードの使える店

木のトレーに乗せられたクレジットカード

デビットカードが使えるのは主に以下の3つのお店です。

  1. コンビニや店舗のレジ
  2. インターネットショッピング
  3. 海外ATM

お店以外でももちろん利用可能ですが、こちらではそれぞれの特徴についてお伝えしていきましょう。

コンビニや店舗のレジ

デビットカードは付帯する国際ブランドの加盟店となる、コンビニや店舗のレジで利用できます。

デビットカードを使えるかどうかはレジの周辺をチェックしてみてください。

VISAやJCB、Mastercardなどの国際ブランドのロゴが確認できれば利用可能で、VISAのマークがあればVISAの付帯するデビットカード、JCBのマークがあればJCBの付帯するデビットカードが使えます。

ただし、すべてのお店で利用できるわけではなく、海外ではクレジットカードは使えてもデビットカード決済ができないお店もあるので注意してください。

インターネットショッピング

インターネットショッピングの利用代金を支払う際にも、クレジットカードと同様にデビットカードが使えます。

基本的にVISAやJCB、Mastercardなどの国際ブランドは支払い可能ですが、利用するショップによっては対応していない場合もあります

詳しくは、支払い方法の中に記載された利用可能な国際ブランドのロゴをチェックしてください。

海外ATM

銀行口座と紐づくデビットカードは、海外のATMから現地通貨を引き出すこともできます。

出国前に現地通貨に両替する時間がなかったときなど、現地の銀行などに足を運ばなくて済むので便利なサービスと言えるでしょう。

利用できるかどうかは、ATMの周辺もしくは画面内に貼られた国際ブランドで確認してください。

VISAであれば「Plus」JCBであれば「Cirrus」のマークがあれば現地通貨を引き出せます

利用方法は、海外ATMにデビットカードを挿入すると言語選択の画面に移るので、そこからJAPANを選んでください。

そうすることで、日本語案内でATMを利用できます。

その後、画面のメニューより引き出しを選択、金額を入力すると現地通貨を引き出せます。

ただし、入金と残高照会はできません。

海外ATMの利用手数料は無料ですが、別途ATMで手数料が発生する場合もあります。
また、海外事務手数料が発生する場合もあるので注意してください。

加盟店でも使えない場合がある

デビットカードは付帯する国際ブランドのマークのある加盟店であれば基本的にどこでも使えますが、利用するカードによって一部例外もあります。

デビットカードが使えないとされる一部の支払いは以下の通りです。

  • 電気にガス、水道や携帯電話などの公共料金
  • 新聞の購読代
  • 高速道路利用料金
  • 飛行機の機内販売
  • ガソリンスタンド
  • 一部のインターネットサービスプロバイダ

これらの支払いでデビットカードを使いたい場合事前に決済可能か調べておくとスムーズでしょう。

支払いの方法としてはデビットカードだけでなく、クレジットカード払いもあります。

これらの支払いはそれぞれに機能が異なるため、次で詳しく解説していきます。

デビットカード・クレジットカード・プリペイドカードの違い

赤とピンクのブロック

利用すると紐づいた銀行口座から利用代金が即時決済されるデビットカードですが、クレジットカードやプリペイドカードとの大きな違いが支払い方式です。

こちらでは、それぞれの支払い方式について詳しくお伝えします。

クレジットカードは後払い方式

後払い方式となるクレジットカードは、商品を先に受け取り、利用料金は後日カード会社に支払います。

もう少しわかりやすく解説すると、カード会員がクレジットカード決済を行うと、カード会社が利用料金を肩代わりして購入したお店に支払う流れです。

そして、カード会社ごとに1か月あたりの利用期間に締め日、口座引き落とし日が設定されています。

カード会社が利用料金を立て替えるのが大きな特徴のため、カード会社はカード会員に対し「後からしっかりと使った金額を支払ってくれる信用力」があることを前提にカード発行します。

プリペイドカードは前払い方式

あらかじめ一定の金額をチャージして支払いの際に使う方式がプリペイドカードなどの前払い方式です。

たとえば、SuicaにPASMO、nanacoなどが代表的な前払い方式と思っておくと良いでしょう。

チャージした金額しか使えないので盗難や紛失などによる被害を最小限に済ませられますが、基本的に、一度チャージしたら払い戻しができないデメリットもあります。

次にデビットカードを使う際の注意点を4つご紹介します。

デビットカードを使う際の4つの注意点

指でクロスする女性

デビットカードを使用する際の注意点が以下の4点です。

  1. 即時決済方式なので銀行口座に残高を用意しないとならない
  2. 一括払い方式しか利用できない
  3. デビットカードのメンテナンス時間がある
  4. デビットカードに対応していない場合に備えて手持ちの現金の用意も必要

注意点をあらかじめ知って対応策を取り入れるなどすれば、後に戸惑うこともなくなるでしょう。

即時決済方式なので銀行口座に残高を用意しないとならない

即時決済方式となるデビットカード銀行口座の残高が利用限度額となるため、残高がなければ決済ができません。

デビットカードで買い物をする場合、あらかじめ銀行口座に残高を入れておくようにしましょう。

もし残高不足の場合はデビットカードの決済が不能となるため、現金払いなどで対応することになります

一括払い方式しか利用できない

デビットカード決済をする場合の最大の注意点となるのが、支払い方法を一括払いしか選べないことです。

利用するとデビットカードに紐づけられた銀行口座の残高から即時決済される特徴があることから、分割払いやリボ払いなどを選ぶと決済エラーとなるので注意しましょう。

デビットカードのメンテナンス時間がある

一部のデビットカードにはメンテナンス時間があるため、該当する時間内は利用ができません

基本的にVISAデビットは決められたメンテナンス時間はなく、24時間365日利用できます。

しかし、そのほかのデビットカードにはメンテナンス時間があります。以下で利用可能時間の一例をご紹介しましょう。

【みずほ銀行・J-Debit】
  • 月~金曜日:24時間利用可能
  • 土曜日:22:00~日曜日8:00休止
  • 第1、第4土曜日は3:00 ~ 5:00休止
【三菱UFJ銀行・J-Debit】 
  • 休止日を除く24時間利用可能
  • 第2土曜日:21:00~翌 7:00休止
【ゆうちょ銀行・J-Debit】
  • 毎日0:05~23:55利用可能
    (毎日10分間利用不可)

デビットカードに対応していない場合に備えて手持ちの現金の用意も必要

すでに解説したように加盟店であってもデビットカードが使えないケースもあるため、もしものときに備えて手持ちの現金も用意しておくのが無難です。

たとえば、ポップアップショップなどの臨時のお店ではクレジットカードの支払いができてもデビットカードは使えない場合があります。

また、ホテルのデポジットなどもデビットカード決済は受け付けていないことがあります。

デビットカード払いに対応していないことを知って焦ってしまったり欲しかった品物が買えなかったりするのは避けたいところです。

特に利用するお店の近くにATMなどがない場合は注意してください。

次に利用しやすいおすすめデビットカードを5選でご紹介します。

いずれも使えるお店や特典が豊富なので、ぜひチェックしておきましょう。

使える店も特典も豊富!
利用しやすいおすすめデビットカード5選

4枚のクレジットカード

デビットカードはさまざまな会社で取り扱っていますが、その中でも使える店が多くて特典も豊富なおすすめカードを5選でご紹介します。

主な特徴などをあらかじめチェックしておくことで、利用しやすくなるでしょう。

イオン銀行キャッシュ+デビット

「イオン銀行キャッシュ+デビットカード」の年会費は無料で、基本のポイント還元率は0.5%、イオングループ対象店舗なら還元率1.0%で買い物ができ、お客様感謝デーなどのイオンやWAONの特典が受けられます。

電子マネーWAONに対応しており「WAONオートチャージ」でお買い物をするとイオングループ以外でも1.0%の還元率で利用することができます。

イオン銀行キャッシュ+デビット

年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

0.5%~1.0%

発行スピード

約2週間

国際ブランド JCB
電子マネー WAON(ワオン)
注目ポイント
  • お客さま感謝デーはお買物が5%OFF!
  • イオンシネマがいつでも300円割引

Sony Bank WALLET

「Sony Bank WALLET」は年会費無料のデビットカードです。満15歳以上でソニー銀行の口座開設ができる方はどなたでも発行可能で、申込みから約1週間で届きます

還元優待プログラムClub Sのステージによって還元率が変わり、0.5%~最大2%のキャッシュバックで還元されるのも特徴です。ポイントではないので交換の手間や期限切れの心配も要りません。

Sony Bank WALLET

年会費

初年度: 無料

2年目以降: 無料

ポイント還元率

0.5~2.0%

発行スピード

約1週間

国際ブランド VISA
電子マネー
注目ポイント
  • いつものお買い物で最大2%キャッシュバック!
  • 専用アプリで支出管理ができる

住信SBIネット銀行ミライノデビット

「住信SBIネット銀行ミライノデビット」は、住信SBIネット銀行利用時の振込手数料、ATM手数料が最大15回まで無料になる特典があります。

基本ポイント還元率は0.8%となり、月間利用金額の合計1,000円ごとに8ポイントが貯まります。

GMOあおぞらネット銀行VISAデビットカード

「GMOあおぞらネット銀行のVISAデビットカード」は、キャッシュバック率が高く、セキュリティ面も安心できる1枚です。

VISAの加盟店であれば利用可能なので、使えるお店や機会も幅広くあるでしょう。

また、VISAタッチ決済に対応しているため、店舗設置のタッチリーダーにカードをかざせば支払いができます。

カスタマーステージがあって利用状況によって優遇。

キャッシュバック還元率は0.6~1.5%となります。

楽天銀行デビットカード

「楽天銀行デビットカード」は年会費永年無料、利用金額に応じて楽天ポイントを貯めることが可能です。

楽天市場や楽天ブックスなどの楽天内のサービスにデビットカード決済をすると、ポイントを効率良く貯めていけるでしょう。

ポイント還元率は1%となり、入会時のエントリーと利用で最大1,000ポイントがもらえるキャンペーンもおこなわれています。

まとめ

デビットカードの使える店は多くあり、基本的に付帯する国際ブランドの加盟店であれば問題なく支払いができます。

最後に記事の要点を振り返っていきましょう。

  • デビットカードは国際ブランドの付帯するカードとキャッシュカードをそのまま利用できるカードがある
  • 付帯する国際ブランドの加盟店であれば基本的に利用できる
  • 一部のお店やサービスで支払いができない場合もある
  • 支払い方法は一括払いのみ

注意点もいくつかありますが、審査不要で持てますし、銀行口座の残高が利用限度額になるため使い過ぎの心配もありません。

くれじい

クレジットカードは持ちたくないけれど現金払いはしたくない…などと考える方をはじめ、デビットカードが気になる方はぜひ導入してみてください。

菊地崇仁
菊地崇仁

約80枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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